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電信電話記念日　コンテスト　時間中ですが、当局は上がることにしました。
平日だし、家族を考えると、深夜までできません。

エントリークラスは、「一般・電信電話・シングルオペレーター・ＨＦ」です。
今回は、シグナルレポート＋運用地の市外局番　or　携帯の頭（090など）　or　IP電話の頭（050）だそうです。NTT関係者は、最後にNを付加しています。

うちだと　084を付加します。


結果は、計31局

内訳は、

＜バンド＞
3.5MHｚ（80mB）：22局
7MHｚ（40mB）：9局

＜モード別＞
電信（CW）：26局
電話（SSB）：5局

でした。

電信は、かなりの局がエントリーしていたようなので、局数を稼ぐには3.5MHｚの電信が良かったようです。

副賞は、ＬＯＧ10局分　1口で抽選らしいので、3口分ですね。

昨日もコンテストでしたが、本日も18時から24時まで、NTT　R&Dハムクラブ主催のコンテストが行われるので、シングルオペレーターで何処か（当然短波を含む）で参加予定です。

副賞のデジタルインタフェースの抽選も気になるところです。

みんカラ各局　何処かで、聞こえておりましたらよろしくお願いいたします。

DE　JH4N＊＊

小生（当然五十代中ば）も　赤昴さん同様にJARTS　WW　RTTY　コンテストに参加中であります。

（うちもそろそろ降りるかな）

少し海外局も増やしたかったので、3.5MHｚや７MHｚにも出ましたけど、割と14MHｚと21MHzで頑張りました。
しかし、出力も100W以下と100Wを超える局でクラス分けされていたので、出力を100Wに絞ったこととアンテナも電線アンテナなんであまり遠方まで飛んでいきません。

現在、交信局数は66で、内訳は（国内局/海外局）＝（28/38）です。

右のRemarks1が相手局の送ってきた年齢を記載した欄です。



やはり世界的に見ても短波の運用局は年配が多いようです。
50歳未満が5局でした。

ちなみに下の方にある香港の方の年齢が”00”なのは、女性は”00”を送っても良いというルールだからです。

いつもの無線ネタでした。

昨晩も市内の元　50MHｚの先輩方と交信しました。

先輩方に「あの頃お前は51MHz（FMのメインチャンネル）でSSBでCQ出したりとか　おもろい中坊だったなあ」等と言われたり　昔話をしていました。

50MHｚＦＭの無線機を持っていないのに、市内の6ｍＦＭの無線クラブに入っておりました。

その頃、欲しくてたまらなかったRJX601が、めでたく移動局の無線局免許状に追加されました。

無事　移動局の免許変更届が審査完了したのです。



アンテナはベランダのモービルホイップに繋げたので、近所なら交信できますね。

固定局はまだ審査に着手できていないようですが。

移動局もそうそうに、付属装置の変更届を出そうと思っています。
中国総通への嫌がらせではありません。
両方一気にやると審査が長引くかと思っただけです。
内容はほぼ、固定局と同じなので、合わせて早めに審査完了して欲しいものです。

年寄りなので、自分の体の管理が気になるところです。

先週末のAmazonのタイムセールで、こんなものを見つけました。

正確には、もっと安い二千円台の物をはじめに目を付けました。
それには、時計はもとより、歩数計・距離計やスマホアプリとBTで連動して着信やメールやLINEなどの通知機能などがついていました。

しかし、これは、\3680ですが、更にスマホのアプリとBT-LEで連携して血圧・酸素濃度・睡眠、現在の天気と気温を表示します。結構優れものです。

本体の箱を開けるとUSBケーブルのと洗濯ばさみにピンの付いたような充電機が入っていました。ブレスレットを挟んで充電します。

まだ、届いて1日ですが、こんな活動計が欲しかったので、紹介しておきます。

腕につけるとこんな感じで、通常は消灯しています。
表示部の下の四角の枠の付いている部分がスイッチで、タッチすると4秒ぐらい表示し、更にタッチすると画面が切り替わる仕組みです。




時計モードがこれ


歩数計


スマホアプリでは


現在の天気と気温


睡眠時間


スマホアプリでは眠りの深さも表示


スマホアプリの心拍数


スマホアプリの血中酸素


もちろん電話着信（弱いけどバイブレータもあり）