LEDフォグ点灯比較①/②
投稿日 : 2016年08月08日
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ネタが無い・・いや考えればあることはあるが、とにかく今イジリが面倒なので、簡単なLEDネタで、しかも2つに分けてネタ稼ぎします。
さて今回はLEDフォグの点灯比較だが、LEDフォグといっても普通のフォグバルブではない。
ツインカラーウイフォグといって、基本はフォグランプとしてホワイトが点灯するが、ウィンカーを点滅させると、フォグがウィンカーと連動してアンバーに光るという2色発光バルブだ。
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コチラがその製品だ。
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黄色の素子がホワイトに光り、白色の素子がアンバーに光る。
1面辺り6個のLEDが実装され、これが3面あるので側面はLED18個。
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プロジェクターレンズを搭載したトップにはホワイト/アンバーが2個ずつで、トップと側面を合わせると計22個のLEDが実装されている。
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ではこれを車両に取り付けていこう。
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その前にHIDフォグを撤去しなければ。
②/②に続くので8枚あるフォト枠は贅沢に使います。
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H8のHIDフォグ撤去。
バラストはヘッドライトHIDの予備としてと有効活用させてもらうが、HIDフォグバルブ自体は今後使う事は無いだろう。
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取り付け方は簡単なので省略します。
画像はフォグを点灯させてウィンカー(右)を出した時だが、ホワイトが消えて、アンバー→消灯→アンバー→消灯といった点滅となる。
ウィンカーを戻すとホワイトに復帰する。
尚、フォグランプは点灯していなくても、ウィンカー連動でアンバーが点滅する。
では②/②でハロゲン/LED/HIDの点灯比較をやってみよう。
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