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Forest-Shadowのブログ一覧

2015年09月30日 イイね!

スーパーGT 2015 Rd.6 スポーツランドSUGO

「SUGOにはマモノが住んでいる…」





…これって、いつ頃から言われてるんでしょうね(^^;)





最小10mの狭いコース幅と、3704mしかないコース全長のせいで81周にも渡る周回数。
そして高低差69.83m!(^_^;)

誰もが失速したくないからアクセルを緩めない登り坂で、速度の異なるGT500とGT300が入り交じり、周回数が多い分だけGT500とGT300が狭いコース幅で絡む回数が増えてしまうこのコース…





…そりゃ、マモノも居ますわwww



毎年、マモノさんとスーパーGTの興業が対峙するのは、いつもだいたい開幕から4戦目。
季節は7月の最後の週が恒例でした。


ですが今年は、タイの方の事情がいろいろありまして、いつもより約2ヶ月遅れのシルバーウィーク真っ只中の9月20日に決勝レースが行われました(^^)


いつもより約2ヶ月遅れ…、しかも富士と鈴鹿の後回しにされたSUGOのマモノは待ちくたびれてしまい、今年はとても凶悪なマモノと化してしまいました(°°;)




(マモノ 2015年version)


マモノ「あたしゃ気が短いんだ…。
すーぐ楽にしてあげるからねぇ~♪」



マモノ様が見守る中、決勝レースがスタート!





50kg分の燃料制限+10kgのウエイトハンデを背負っているにも関わらず、
1分11秒607という驚異的なラップタイムでコースレコードを更新した、No.46 S Road MOLA GT-R 本山哲選手を先頭に一斉に1コーナーになだれ込みます!!





ちなみにこのラップタイムは2013年のスーパーフォーミュラの決勝レース中のラップタイムとほぼ同じですww





マモノ「…よりどりみどり♡」





マモノ「アタシのお気に入りはハイポイントコーナーからレインボー、
そこからバックストレートに繋がる狭い狭い区間さ♡

周回遅れのGT500を使ってNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rの柔らかい脇腹を突いてしまえば~…」





おっと!
ハイポイントコーナー手前でKEIHIN・ZENT・DENSOの3台の車間が一気に詰まる!





No.1 MOTUL AUTECH GT-Rのスピンによって後続のマシンが一気に接近し、No.38 ZENT CERUMO RC F 立川選手とNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC F 平手選手がバックストレートで交錯!!





200km/hオーバーでコントロールを失ったNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC F 平手選手は、ほぼ減速することなくフェンスに激突!


マモノ「予想外のコトは起こるもの…」


(幸い、平手選手はむち打ちと発熱程度のダメージで済み、後日行われたツインリンクもてぎの合同テストでは好タイムをマークしてました。)


しかしこの後、大破したDENSO号の回収の為、27周目からセーフティーカーが導入されます。





1人のドライバーが最低3分の1は走らないといけないルールなので、このタイミングでのセーフティーカー導入はピット作業を短い時間でこなす最大のチャンス!

各チームはピットレーンオープンの指示が出るのをひたすら待ちます。





そんな中、大破したDENSO KOBELCO SARDチームの野田英樹監督は、同じレクサス陣営のZENT CERUMOチームに激おこ顔で抗議中(^^;)

ZENT CERUMOチームの高木虎之介監督も大きい声で「23がスピンしたからみんな失速したんだよ!」と言い返してます。


この一連のやり取りがテレビのマイクに拾われ、レクサス陣営のオフレコを聞くことが出来ましたね(^^)

普段テレビの前ではMOTUL AUTECH GT-Rのコトは「1号車」って言ってるのに、こういうオフレコではチーム内で「1号車」って呼ばないんですね。


実に生々しい声でした♪


そして、DENSO号の回収も終わった頃、ようやくピットレーンオープンの指示が出され、GT500もGT300もほとんどのチームが一斉にピットに押し掛けますww





狭いSUGOのピットに一気にこれだけの台数のマシンが入ってくると、当然ピットはカオス状態になります(^-^;





これもマモノの狙い通りでした。





マモノ「狭い狭いSUGOのピットにこれだけのマシンが一気に入るとどうなるか…
レースを混乱させる奥の手があったわけだなぁ……♡」





ホンダ陣営は4台が一気にナナメ止めして同時にピット作業にかかっています!





ZENT CERUMOのピットではマシンのエンジンルームから出火!!

隣のチームルマンのクルーも手伝って必死の消火作業!





ピットレーン出口に近いホンダ陣営のNSXが一気にバックしてきたため、ピットレーンの本線では渋滞が発生!





NSXのテールを物凄い形相で睨むMOTUL AUTECH GT-Rのロニー選手ww

1秒でも前へ、1mでも先へと急ぐロニー選手はゴリゴリで狭い隙間を抜けていきます。





そして、ピットレーンの先頭だったARTAのNSXのピット作業が遅れたせいもあって、後ろに止まっていたマシンが脱出に手間取り…





シルバーウィーク渋滞がなんとピットレーンで発生www





ようやく糞詰まりが解消したかと思ったら、今度はB-MAX NDDP GT-Rがエンスト?…発進できず!





モタモタしてる間にセーフティーカーが退きレースが再開され、ピットから脱出出来なかったマシン達は、ピットレーン出口の赤信号にかかってしまい大きなタイムロス!


恐るべし!マモノ様!!





マモノ「アーーッハッハッハッ…!

ちょっとセーフティーカーを入れるだけで…ボン!ハハハハハ…」


マモノ「このままシリーズチャンピオン争いが僅かな台数に絞られた日にゃ、商売あがったりさ!」





GT300に詰まってパスするときにタイヤカスを拾ったNo.46 S Road MOLA GT-R 柳田選手を、
No.100 RAYBRIG NSX CONCERT-GT 伊沢選手が35周目の最終コーナーから一気に並んで36周目の1コーナーでオーバーテイク!!





結局そのまま、マモノに相手にされなかったRAYBRIG NSX CONCERT-GTがトップチェッカー!

一方GT300は…





No.25 VivaC 86 MCが初優勝を飾りました☆☆





以前、私のスーパーGT 2015 Rd.3 タイ戦のブログで紹介した1972年生まれの土屋武士選手も、16年前のザナヴィARTAシルビア以来の表彰台の頂点に立ちました(T-T)

(光貞さん、土屋武士選手はGT500で勝ってないですよ~ )

松井選手の胸の中で声を出して泣く土屋武士選手の姿に私も感動しました(つд`)


さて、ここでマモノが残した爪痕をポイントランキング順に一気にまとめます。


●No.12 カルソニック…2回もイエロー区間で追い越したせいで、20秒のペナルティーストップと30秒のペナルティーストップ

●No.38 ZENT CERUMO…DENSO号に幅寄せしたことが危険行為とみなされ、ドライビングスルーペナルティー

●No.36 PETRONUS TOM'S…エンジン交換でスタート前から10秒のペナルティーストップ確定。しかもスタート進行に間に合わずピットスタート

●No.1 MOTUL AUTECH…マモノによるオカマを掘られてスピン。そしてロニー選手はカルソニックとぶつかりドライビングスルーペナルティー

●No.37 KeePer TOM'S…ピットインしてジャッキアップしたのにエンジン切り忘れ→ドライビングスルーペナルティー


他にもホンダ陣営はピットレーンを塞いだせいで37秒加算や、セーフティーカーラン中の追い越しで37秒加算。

ペナルティーやマモノのイタズラを喰らっていないクルマが少ないくらいに、とても荒れたレースでした(^0^;)



結果、GT500のドライバーランキングはこうなりました。



●1位 51点 … カルソニック IMPUL GT-R

●2位 49点 … RAYBRIG NSX CONCERT-GT

●3位 45点 … S Road MOLA GT-R

●3位 45点 … ZENT CERUMO RC F

●5位 44点 … MOTUL AUTECH GT-R

●6位 43点 … PETRONUS TOM'S RC F

●7位 36点 … KeePer TOM'S RC F

●8位 31点 … D'station ADVAN GT-R


…20点以内に8台(笑)

マモノ様もやってくれたぜwww


今シーズンもあと2戦!
ウエイトも減るのでたくさんのマシンによる激しいバトルが見れそうです(^_^)
Posted at 2015/09/30 17:37:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | スーパーGT | 日記
2015年09月23日 イイね!

バカみたいに飯食ってバカみたいに鐘を鳴らしたツーリング

シルバーウイーク真っ只中の9月20日(日)の朝…





岡山市内の某所でみん友さん達と待ち合わせ(^_^)

手前のホンダNシリーズはたまたま写真に入っただけですよ(^-^;)
たまたま…





タマタマwww

いつまでたっても、
New
Next
Nippon-ichi
Norimono
ですよね~(^.^)
素晴らしいウェッジシェイプです♪


そうこうしてる間に某氏のホンダSシリーズが到着☆





おはようございます(^_^)ゞ
今日はよろしくお願いしま~す。

そしてワタシは目の前に広がるホンダコレクションホールを目に焼き付けるのであったwww





みん友さん達が勢揃いしたところで出発!
(バイバイ…NSX(T^T)/~~~)




まずはランチにします♪





世の中がシルバーウイークであっちもこっちも民族大移動状態の中、我々一行を快く受け入れてくれたみん友さん紹介のこのお店♬

私はハンバーグランチをいただきました(^^)

先に値段を言いますとこのボリュームで税込900円。





ご飯の盛り方がワールドカップwww





お野菜の盛り方もワールドカップwww

原材料費が高騰しているこの時期に、これだけのメシを用意していただきとても感謝です。



周りのみん友さん達も涙目になりながら(笑)完食し、いざツーリング再開!



鼻からミックスベジタブルを出しながら、みん友さん達と早秋の街道を総勢5台でパレードし、たどり着いた目的地はコチラ!!





岡山県の地図で言うと右上の端っこに位置する『ベルピール自然公園』です。


シルバーウイークのスカっ晴れに恵まれ、とてもすがすがしい気分です(^^)


ちなみにここは標高約865m。

駐車場から見下ろすと軽く空の散歩ができますww





私がベルピール自然公園に訪れたのは今年2回目(^_^)v

1回目は5月4日のツーリングでした。

この時は今にも泣き出しそうな曇天だったので、同じ駐車場からの眺めも真っ白でした>_<





日本一の鐘「リュバンベールの鐘」を納めた鐘楼も、ラスボスの城状態ww





そんなゴールデンウイークのツーリングでしたが、今回のシルバーウイークでは見事にリベンジを果たすことが出来ました(^o^)





そして今回はやっと、この日本一の鐘を鳴らすことが出来ました(≧∇≦)b

みん友さん達と一緒にこの鐘楼におじゃまします( ^^)( ^^)





まずは向かって右側のリュバンベールの鐘(小)にチャレンジ♪

(小)とは言っても重さは2.5㌧・直径は1.5mもあります。





ちなみに人間と比べてみるとこんな感じです。





音階は「ド」♬

ビルの3階くらいの高さから落ちそうになりながらもロープを持って全身を使い鐘を鳴らすと~…





…メッチャ気持ちい~~い♡

耳の穴がブブブーッて震えて耳垢が全部吐き出された感覚になります(笑)


みん友さん達が交代で鐘を鳴らす度に身体中にグワングワンと愛の鐘が響きわたります♬

鐘のある窓から見た景色はこんな感じです。





駐車場に止めたみん友さんのクルマがミニカーに見えますww


続いて向かって左側のリュバンベール(大)にチャレンジします( ^^)( ^^)





重さ5.8㌧・直径2mの巨大な鐘。
音階は低い「ソ」♪
その姿はまさしくラスボス(笑)





人間と比べてみますと~~





まさしく日本一!
世界を見渡してもここまで大きい鐘は恐らく無いでしょうww

ロープを握ってゆ~らゆ~らと助走をつけて、気合いをこめておりゃ!っと鐘を鳴らすと…





そりゃもうボリュームも日本一ですわwww
楽しい楽しい♬

この日本一の鐘もみん友さんと交代で1回ずつ鳴動(*´∀`*)ノ


(小)と(大)合わせて十数回、美作富士(みまさかふじ)と呼ばれる日名倉山(ひなくらやま)の中腹から愛の鐘の音を響かせました♪
(もちろん許可を頂いています。)


遅れて合流したZENGARさんも我々の鐘の音に冷や汗…






そして最後は、このリュバンベールの鐘をバックにみんなで記念撮影をしました。





時間の都合でシバケン☆さんはここで離脱(*゜▽゜)ノ

そしてバカみたいに飯を食い、バカみたいに鐘を鳴らしたみん友さん達とハイチーズ(^з^)-☆





参加された皆さん、おつかれさまでした。

次は(小)と(大)の鐘を同時に鳴らしてみたいですね(ゝω・)
Posted at 2015/09/23 11:46:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2015年09月14日 イイね!

親に薦めたいクルマ No.1

親に薦めたいクルマ No.1ここでブログのタイトルについて意味を説明しますと、
私のような団塊ジュニア世代の親にあたる団塊世代に、是非お勧めしたいクルマという意味です。

団塊世代の皆さんも余計なお世話かもしれませんが運転技術も次第に衰え、次は夫婦2人で小さいクルマに乗ろうかな~と考えてくる頃ではないでしょうか。


そんな団塊世代の皆さんが小さいクルマといって思い浮かぶのは、おそらく背高軽1BOXやトヨタ•アクアといった街でよく見かける有名なクルマになると思います。

そこで一度見直して欲しいのが、背高軽1BOXやトヨタ•アクアを買う予算が有るのでしたら、新型ソリオを見て試乗してほしいのです。

決してスズキの回し者ではありません(^-^;

ほぼ同じ予算で背高軽1BOXより動力性能も車内スペースも余裕があり、またトヨタ•アクアより見晴らしがよく狭い路地でも運転しやすいこの新型ソリオ。


警察のミニパトやセカンドカーにとどめておくのは勿体ない素晴らしいクルマだと感じました。
Posted at 2015/09/19 16:27:57 | コメント(2) | 新車情報 | クルマレビュー
2015年09月13日 イイね!

スーパーGT 2015 …ちょっと愚痴る

というわけで、愚痴愚痴ブログになります。
一部の関係者の方々にはご迷惑をかけるかもしれませんがご了承下さい。


何に対して愚痴るというと……





国内最大のスポーツ専門チャンネル。
Jスポーツです(`・д・´)

…ま、言いたいことがあるのなら直接カスタマーセンターに連絡すればいい話ですが、これまでも電話アンケートなどでさんざん伝えてきた内容なので、この場を使ってチラ裏なことをつぶやきますww


私は国内モータースポーツをこよなく愛し、全てのレースをノーカットで観戦したい思いで、毎月Jスポーツを契約して楽しませていただいてます。

決して安い視聴料ではないですが、全国各地のサーキットに行ってチケットを買うよりは安いので、これまで15年ほどお世話になっておりますし、これからもお財布の許す限りお世話になろうかと思います。



そのJスポーツで放送される国内モータースポーツ中継について、
少し過去を振り返ってみますと…







スーパーGTの前身、全日本GT選手権の頃は、レースの実況はプロレスの実況でお馴染みの辻よしなりアナウンサーが行ってました。





最近スーパーGTにハマった方は馴染みがないと思いますが、毎年SUGO戦が行われる前にSUGOの魔物を紹介する映像によく観られる、2003年のスープラ同士の大逆転劇のあの名実況は有名ですよね(^^ )

「脇阪 テール•トゥ•ノーズ!!」
「脇阪 当たった!!!」
「脇阪 前に出た!!!」
「大逆転か!大逆転勝利!だいぎゃくてんしょぉぉりぃ~~!!!!!」


各車ギャップが開いてる膠着状態の時は主に車名の連呼と解説陣の言葉の復唱がメインになりますが、マシン同士が接近してバトルになると、途端にリングに上がったようなハイテンションの実況で名バトルに素晴らしい名実況を乗せてくれました(^o^)


その後、GTアソシエイションの大赤字が発覚して内部のリストラが行われ、オトナの事情で辻よしなり氏から下田恒幸アナウンサーにバトンタッチされました。





下田恒幸アナウンサーといえば海外サッカーの実況でお馴染みです。
グラウンドで刻々と変化するサッカーの試合を支配して、スタープレイヤーのプレーに流れるように言葉をのせる技はもはや匠の域に入ってます(^_^)


そんな下田アナはスーパーGTについてもしっかり予習をして、観てる我々が思わず拳を握るような名実況を聴かせてくれました。





2012年の第1戦 岡山で、立川選手のZENT CERUMO SC430と山本選手のRAYBRIG HSV-010が繰り広げたレース終盤のトップ争い。


この伝説に残る名バトルを実況していた下田アナは、

「こんなレース観たことない!こんなレース観たことない!」
…と、自らの興奮をある意味冷静に的確な言葉で伝えてくれました(^^;)



そんな下田アナの声も2014年のGT500大改革から聴くことが無くなり、今は二人のフリーアナウンサーとラジオDJが交替でスーパーGTの実況を担当しています。






フリーランスのレースアナウンサーの中島秀之さんです。

自動車業界でメシを喰ってるだけあって、モータースポーツに関しても造詣が深く、レースの実況もとても聴きやすいです(^-^)


私は中島アナのフォーメーションラップが終わってスタートするまでの流れが特に好きです。

「各車整列、いま最後尾のマシンがグリッドについた!
後方でグリーンフラッグが降られました!
今レッドシグナルが…3つ!4つ!5つ!!
オールレッド!!!
…ブラックアウトォ!!!!!
今スタートが切られました!」


…あれ?僕でも出来る?ww


もう一年中ずっと中島アナの実況を聴いていたいくらい安定した声です。

レース中も順位を争うマシンの前後関係をきっちり把握し、スイッチャーが映像を突然切り替えても落ち着いて状況を伝えてくれます。


ただ、ここにもオトナの事情かオカネの事情かは知りませんが、スーパーGTの実況を担当する回数が最近ではとても少なくなってしまったのが残念です(-ω-;)



中島アナと比べてまだまだだなぁ~と思うのが残りの2人です(-_- )





フリーアナウンサーの赤平大さんは2012年からスーパーGTの実況をしています。

当時は下田アナと交替で実況を担当していましたが、赤平アナが担当するレースになるといつも荒れていましたね。


富士のストレートで起きたティム•ベルグマイスターの大クラッシュや、鈴鹿の130RでのKEIHIN塚越のトリプルアクセルなど、青ざめるようなアクシデントの時にはいつも赤平アナでした(;^_^A



赤平アナのデビュー実況の頃は青いマシンを全部レイブリックと呼んだり、突然スイッチャーが画面を切り替えるとマシンの前後関係がさっぱり分からず、追い詰められてるのかオーバーテイクした後なのか、視聴者に問いかけるような口調が続きました(-_-;)

今でも「カ↓ル↑ …ソ↑ニ↓ック↑…?」なんて言い方の癖が若干残っていて、観てる我々も我慢のレースが続きますww






もう1人はラジオDJのSascha(サッシャ)さんです。


スーパーGTの実況デビューは去年のタイ戦だったかな~…?
ラジオDJだけあって口はとても滑らかで、聴いていてもとくに問題はないのですが…

サッシャさんとJスポーツとの関わりはサイクルロードレースの実況からです。
自転車好きのサッシャさんをJスポーツが実況に抜擢し、そのままモータースポーツの実況も勤めることになりましたが、
どうも聴いてて思うのが…『見たまま実況』なんですよね(--;)

海外サイクルロードレースの実況に長けているサッシャさんは、鈴鹿サーキットのスーパーGTの生中継も、どこか放送席からモニターを通して喋ってる印象が強いです。
なんか、中島アナと違ってライブ感が伝わってこないんですよね~


とはいえ、実況無しのレース中継はいよいよ何のこっちゃ分からなくなるので、実況はないと困ります。
私がこの実況に慣れる方が先かもしれませんが、この先もJスポーツにお世話になろうと思います。



さて、ここからは先日行われた第5戦 鈴鹿1000kmのレース中継に関して少しコゴトをウダウダと並べていきます。


●解説について

…皆勤賞の由良さんを中心としたレース界の諸先輩方による解説は、Jスポーツでは毎度お馴染みですが、通常の1ピットの距離のレースと違い、6時間ほど喋り続ける1000kmレースではどうも物足りなく感じてしまいます。

居酒屋トークみたいな昔話もいいですが、コンマ1秒を削るレースを目の前でしているのですから、もうちょっと深く切り込んだコメントが欲しいと思います。

今回の1000kmレースは2度のセーフティーカーが導入され、観てるほうもついて行くのがやっとの高度な神経戦でした。

この居酒屋解説陣も目まぐるしく変わるレースの展開について行くのがやっとみたいでしたが、もう少し数字に強い解説者はいないのかと言いたくなります(-o-;)


F1中継の川井一仁さんみたいなデータを基に先を予測してくれる解説が聴きたいですね(^^ )


ま、なかなかムチャな要望ですが、例えば2人解説者がいるのならGT500とGT300に分けるとか、Twitterを募集するとか、放送席の後ろに数字に強いブレーンを置くとか…
見応えのあるレースだったので余計にレベルの高い解説を求めてしまいます。



●ピットレポートについて

…鈴鹿1000kmでは普段より1人多い3人体制でピットレポートをお届けしますってレース前に言ってた割には、レース中ピットレポーターからの情報はお天気のことばかり( -.-)

そのうちピットからの報告も減り、しまいにゃ1時間くらい音信不通状態もありました。

どこかのマシンがピットインしても、映像でとらえて報告なしって瞬間が多かった気がします。





まぁ…、モータースポーツジャーナリストの高橋二朗さんも四捨五入で還暦ですし、真夏の耐火服はとても厳しいでしょう。

だから余計に声が聞こえないと体が心配になっちゃいます(^-^;)


そんなジローさん。

ちょっと舌足らずなところが視聴者にはお馴染みで、ポールポジションのことを最近では「ぽーぽりそん」なんて言ってますね(^-^;


中でも私が好きなのは実況のSascha(サッシャ)さんを呼ぶときの声です。



…「しゃっしゃしゃ~~ん!」
「しゃっしゃしゃぁ~~~~ん!!!」
Posted at 2015/09/13 13:15:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | スーパーGT | 日記
2015年09月08日 イイね!

スーパーGT 2015 Rd.5 鈴鹿1000km

今シーズンのスーパーGTも全8戦中、5戦目まで終わりました。





…儚いですよね(・_・、)
もう今年、あと3戦しか残ってない…

いっそのこと年間20戦くらいしないかな~(爆)



夏の風物詩、鈴鹿1000kmレースは1966年より続く伝統ある耐久レース。
もう来年で50周年なんですね(^^;)

2006年からはスーパーGTに乗っ取られる形になり、今年のレースで10回目のスーパーGT 1000kmレースになりますね。



私個人的には鈴鹿1000kmは独立した形の耐久レースとして残してほしかったのですが…、
時代の流れかな~、仕方ないですよね。


時代の流れはマシンの進化に現れてます。


今回のGT300クラスのポールポジションは、No.2 シンティアム•アップル•ロータスでした。





今シーズンから始まった共通エンジン・共通モノコックのマザーシャーシを元に、ハンドメイドでミッドシップにしたユラタクヤオンリーワンスペシャル☆


FIA-GT3マシンやハイブリッドカーを抑えて、LOTUS EVORAがマークしたタイムは~…





なんと1分58秒248www

もちろんGT300のコースレコードになりますし、歴史をさかのぼりますと…





2001年シーズンのGT500マシンと肩を並べる速さです(^◇^;)

おそらく他のGT300マシンもウエイトハンデを降ろせば、このauセルモスープラを取り囲むことが出来るでしょうね(^^;)


一方、GT500も記録的なタイムが叩き出されました☆





No.1 MOTUL AUTECH GT-Rのロニー•クインタレッリ選手が、50kg分の燃料制限+18kgのハンデを背負っているにも関わらず、コースレコードをおよそ1秒上回るタイムを叩き出してポールポジション獲得!

ちなみにこのラップタイムを鈴鹿1000kmレースの歴史に照らし合わせると~…





1991年のジャガーXJR-14と肩を並べます(爆)

MOTUL AUTECH GT-Rの燃料制限とウエイトを取っ払うと、ひょっとしたらこの年代のグループCカーより速いのかもしれません(^o^;



そんな25年前のグループCカーと15年前のGT500マシンが混走した(笑)今年の鈴鹿1000kmレース。

2度のセーフティーカー導入でレースペースが遅れ、予定の173周より先に定められた時間が来てしまい、163周でレース成立となった荒れたレースを征したのは……





No.36 PETRONUS TOM'S RC F
伊藤大輔/ジェームス•ロシター組でした!!!

長距離の耐久レースになると、実力のあるチームが残るという法則をそのまま表したレースでしたね。


某専門誌によると、ゴール後ガソリンタンクの中には5リッターしかガソリンが残ってなかったとか…(^^;)

私たちに置き換えると、ビンボーランプが点いたまま鈴鹿を全開で走るようなモノですよね。


前日までのミーティングでは、レースの距離を173周として、様々なシミュレーションを組み立てていたはずです。

それが本番になって2回もセーフティーカーが入り、合わせて約40分もセーフティーカー先導のパレードをさせられてたら、用意していたシミュレーションも全部パァーですわww


ライバルチームはゴール寸前にハイオク1000円分給油とか、はたまたタイヤもガソリンも余らせるレースをしていた中、
PETRONUS TOM'S RC Fはタイヤもガソリンもお釣り無しでキッチリ使い切り、夏の鈴鹿の耐久レースを最初から最後まで全開で走りきりました☆



スーパーGTも今年はあと3戦…

現時点でのGT500ドライバーポイントのランキングを車名で並べてみると、TOP5はこの通りとなりました。


●1位…No.12 カルソニック IMPUL GT-R (51点)

●2位…No.38 ZENT CERUMO RC F(44点)

●3位…No.36 PETRONUS TOM'S RC F(43点)

●4位…No.1 MOTUL AUTECH GT-R(39点)

●5位…No.37 KeePer TOM'S RC F(34点)


うわぁ… 日産とレクサスばっかり(^^;)


ちなみにホンダの最上位は、

●7位…No.100 RAYBRIG NSX CONCERT-GT(29点)

トップのカルソニックとは22点差です。

残り3戦を全てフルマークでポイントを稼ぐと数字上では89点まで登りますが…





燃料制限くらってさらに重しまで載せた日産やレクサスに1000km走っても追いつけないようじゃ、期待もできません(ノД`)


市販車のイメージを残して販売のプロモーションとして参戦しているNSX CONCERT-GT。

「負けるもんか」の精神で敢えてFRのマシンをミッドシップに改造し、さらにハイブリッドシステムまで積んだプロジェクトも2年目。


今回の鈴鹿の結果を受けて、ホンダのGTプロジェクトリーダーが述べたコメントをまとめますと、

「マシントラブルは信頼性不足。」

「雨だとエンジンが後ろにあるからタイヤに駆動がよくかかった。」

「晴れると後ろにあるエンジンがリヤタイヤに負担をかけてしまっていた。」


…ホンダ車乗りのGTファンとしては、別に今年のF1のメルセデスみたいなぶっちぎりを望んではいません(-- )

新しいGTマシンになって2年目を迎え、日産もレクサスもぐんぐん進化しています。
ホンダだけ去年からの課題を持ち越して、自分自身との戦いが続いてるように見えます。


次戦スポーツランドSUGOは年間でウエイトハンデが一番キツくなるレース。

ランキングトップのカルソニックは燃料制限プラス50kgのウエイトを積みます(^-^;


第7戦のオートポリスはウエイトハンデが半分になり、第8戦のツインリンクもてぎはウエイトハンデ無しで戦うことは決まっているので、もうスポーツランドSUGOくらいしか勝てるスキがないように思えます。





市販車のプロモーションには勝つことが一番です(o´∀`)b

バッテリー抜いてでもいいから、とにかくトップで走るカッコいいNSXを魅せて下さい☆
Posted at 2015/09/08 10:49:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | スーパーGT | 日記

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