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Forest-Shadowのブログ一覧

2015年11月25日 イイね!

スーパーGT 2015 最終戦 ツインリンクもてぎ

4月初旬に始まったスーパーGTも「あ゙ぁーーっ!!」という間に終わりましたね…

私はまだまだ物足りないです(*^-^*)





外国の国際レースやスーパーGTの国際化による移送スケジュールの関係もあるので仕方ないですが、せめて3週に1度くらい開催してもらえないだろうかと思ったりもします(^^;)


…それはさておき、






第7戦 オートポリスを終えて6台に絞られたGT500チャンピオン争い。


日産が3台、レクサスが2台、ホンダが1台!


No.12 カルソニック IMPUL GT-Rが20年ぶりのGTチャンピオンを穫るのか!
それとも…

No.23 MOTUL AUTECH GT-Rが2年連続でチャンピオンを穫ってゼッケン1を守るのか!

No.38 ZENT CERUMO RC Fが2013年以来のチャンピオンを穫るのか!
また…

No.46 S Road MOLA GT-Rが2012年以来のチャンピオンを飾るのか!

No.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTがホンダ勢として2010年のHSV-010以来のチャンピオンを穫るのか!
そして…

No.36 PETRONAS TOM'S RC Fが大ドンデン返しで2009年以来のチャンピオンを奪い取るのか!




…そして迎えた11月14日(土)の予選!
天候は大雨(・_・;)


抜きにくいツインリンクもてぎで、しかも普段より短い250kmレース。
予選の結果はとても大事になります。

そんな予選結果はこうなりました。





先述した6台のマシンの行方は…


予選3位→No.100 RAYBRIG NSX
予選4位→No.36 PETRONAS RC F
予選5位→No.12 カルソニック GT-R
予選6位→No.38 ZENT RC F


ブリヂストンタイヤを履く4台のマシンが上位に並ぶ中、
一方のミシュランタイヤ勢は…


予選12位→No.1 MOTUL GT-R
予選13位→No.46 S Road GT-R





想定外の大雨と路面温度の低さにミシュランタイヤが目を覚まさず、後ろから数えた方が早い予選順位になってしまいました。


仮にこの時点の順位のまま、決勝レースを終えた場合…
シリーズチャンピオンは72点でNo.12 カルソニックなり、
以下、64点でNo.1 MOTUL
60点でNo.100 RAYBRIG
58点でNo.38 ZENT
57点でNo.36 PETRONAS
50点でNo.46 S Roadとなります。

ココから先は私の勝手な妄想ですが、この予選終了時点で、No.1 MOTUL AUTECH GT-Rと同じクルマとタイヤを使うNo.46 S Road MOLA GT-Rは、チーム日産というオトナの事情で見ると、MOTULがトラブル起こしてピットスタートでもしない限り、チャンピオンは諦めざるを得なかったのでしょうね。







大雨の土曜日から明けて、11月15日(日)の決勝レース…

気になる天気は曇り時々雨のち晴れww


各車スリックタイヤでスタートするつもりでコースインしたら、ツインリンクもてぎ上空からいきなりのシャワー(^◇^;)


路面はびしょ濡れだけど、この先は天候が回復傾向…


タイヤ交換の為のピットインの手間をケチって最初からスリックタイヤでスタートしたら、例えGT500でもGT300に抜かれてたちまち総合の最後尾にダウンすることが目に見えてます(-ω-;)


というわけでGT500は全車レインタイヤでスタート!






さて、ここからダラダラと決勝レースを振り返っていこうと思いますが、
今回はいきなりネタバレを言ってから振り返ってみます(^-^)


…まだネタバレ見たくないって方は、一旦ブラウザの戻るボタンを押して下さいね~










この難しいコンディションのレースをくぐり抜け、見事2015年のシリーズチャンピオンに輝いたドライバーは……













No.1 MOTUL AUTECH GT-R
松田 次生選手/ロニー・クインタレッリ選手組でした!

見事、2014年に続いて2年連続のシリーズチャンピオンです。



さて、それでは…


No.1 MOTULが予選12位からどんなレース運びで、シリーズチャンピオンをたぐり寄せたのか…

1周目から振り返ってみます(爆)


●1周目

スタート直後はNo.1 MOTULが12番手スタートなのに対し、ポイントリーダーのNo.12 カルソニックは5番手スタート。

赤鬼と青鬼との間には6台のマシンがいました。





いきなり1周目のヘアピンからチャンピオン候補の3台のマシンが噛みつき合います!
ポイントリーダーのNo.12 カルソニックを抜かないことにはチャンピオンの権利がないNo.38 ZENTがカルソニックの懐に飛び込み~~…





一気に2台をオーバーテイク!!


これでNo.12 カルソニックは5位にダウン。
一方のNo.1 MOTULはスタート直後の混乱を抜けて10位までアップします。


●2周目

No.39 DENSO KOBELCO SARD RC Fが濡れた路面に足をすくわれ、No.1 MOTULが9位にアップ。


●6周目

No.24 D'station ADVAN GT-Rの真後ろにNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rが追いつきます。





若干手こずったものの、5コーナーでオーバーテイク!
これでNo.1 MOTULは8位になりました。


●7周目

No.19 WedsSport ADVAN RC Fの背後にNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rが追いつきます。
このあたりからミシュランタイヤを履くNo.1 MOTULが、他メーカーのレインタイヤより速いタイムを刻みだしました。





必死に防戦するNo.19 WedsSportですが、徐々に乾いていく路面とミシュランタイヤがベストマッチし、No.1 MOTULの快進撃が止まりません。
これで7位になりました。


●11周目





6位を走行していたNo.36 PETRONASがシフト関係のトラブルでマシンストップ。
リタイヤとなりました…

No.1 MOTULは苦労せずに順位が6位に上がります。


5位にはNo.12 カルソニック!
ただしカルソニックとのギャップはまだ15秒近く開いてました。

このままの順位でゴールすると…

No.12 カルソニック→72点
No.1 MOTUL→69点
この時点で4位を走っていたNo.38 ZENTが、もし前の3台を抜いてトップでゴールした場合は73点となり、No.38 ZENTの大逆転シリーズチャンピオンという可能性もありました。


●16周目





徐々に青空が広がり、カルソニックとMOTULとの差が10秒程まで縮まります。

そして前方では2位を走るNo.64 Epson NSX CONCEPT-GTと、3位のNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTが接近してました。





結局、このホンダ同士のバトルはこの順位のまま膠着するのですが、
ここでもしNo.64 EpsonがNo.100 RAYBRIGを前に行かせた場合、
Epsonは後ろを抑える係に回ってRAYBRIGがNo.37 KeePerを抜いてトップでゴールしたとすれば、
カルソニックとMOTULが差し違えてお互いノーポイントという条件がつきますが、RAYBRIGに大逆転シリーズチャンピオンという目がありました。


●20周目

ここからはチームの対決ではありません。
もうチームを通り越してメーカーの威信を懸けたチャンピオンの奪い合いが始まります。

レースは250kmの距離の3分の1を越え、ピットインしてドライバー交替をしても構いません。


ですが広いコース幅でもベストラインはたったクルマ1台分。





誰よりも先にスリックタイヤに交換したとしても、この乾いてるラインしか走れない…
ということは、前にGT300のマシンがいても濡れた路面を通って抜くことが出来ません。


そんな中、次第にレインタイヤの食いつきが悪くなってきたブリヂストンタイヤ勢。


そういう時は下位を走ってるチームを使って、スリックタイヤの感触をフィードバックしてもらいます。
(決してかませ犬ではありませんww)





真っ先にレクサス勢のかませ犬になったのはNo.6 ENEOS SUSTINA RC F。

このENEOSのスリックタイヤのラップタイムを、他のレクサス勢を始め全てのライバルチームが見つめます。


日産陣営も同じ周回にNo.46 S Roadをピットに呼び、スリックタイヤに交換して様子をみます。





●22周目

スリックタイヤで走行中のNo.6 ENEOSのラップタイムは1分54秒台。
それに対してミシュランのレインタイヤをスタートから履き続けてるNo.1 MOTULのラップタイムは1分49秒台!

まさしくこれこそ、ミシュランウェザーってヤツですね(^o^)


さらにここにきてブリヂストンのレインタイヤ勢が軒並みペースダウンしてきました。





お互いブリヂストンタイヤを履くNo.38 ZENTとNo.12 カルソニックですが、No.38 ZENTのペースの落ち方が大きく、後ろからNo.1 MOTULに迫られてるカルソニックはZENTを抜くほどのアドバンテージもなく、ヘビに追われたカエル状態(^◇^;)


●24周目





23周目終了時点でNo.38 ZENTがピットイン。
スリックタイヤに交換します。





その頃、No.1 MOTULと前を走るNo.12 カルソニックとのギャップは8秒まで詰まりました。

もちろんこのままの順位でレースを終えると、カルソニックのシリーズチャンピオンが決定しますが、とてもそんな雰囲気ではありません。





たまらず24周目終了時点でカルソニックはピットインしてスリックタイヤに交換します。


●25周目

ツインリンクもてぎの誰もがカルソニックのピット作業の時間に注目していると~…





先にピット作業を終えたばかりのNo.38 ZENTがS字でコースアウトして、ひとりWRCごっこを楽しんでましたww

これでZENTはシリーズチャンピオン争いから脱落です…


36秒台という比較的速いピット作業でコースに戻ったNo.12 カルソニック。





冷え切ったスリックタイヤでまだ半分濡れているコースを走るのはとても危険。
なので慎重なドライブでタイヤを温めてましたが、格下のGT300のランボにもパッシングを食らってアオられてました(^-^;

その背後には先にピット作業を終えたNo.100 RAYBRIGの姿が!


No.100 RAYBRIGにとっては、シリーズチャンピオン争いをしているNo.12 カルソニックの前になんとか出たい…

No.12 カルソニックにとっては、RAYBRIGに抜かれても真後ろにさえいればシリーズチャンピオンが自分の元に来るのですが、No.1 MOTULがピットを終えた時に何位で復帰してくるのか分からないので抜かれるワケにはいかない…





結局カルソニックは思うようにコーナーを曲がれず、先にタイヤが温まっていたRAYBRIGに抜かれてしまいました。


後から振り返るとココでしょうね~
カルソニックがシリーズチャンピオンを穫れなかった最後のポイントでした。


●26周目





No.1 MOTULがNo.12 カルソニックよりも約3秒速いピット作業でスリックタイヤに交換してコース復帰。





とうとうNo.1 MOTULがNo.12 カルソニックの前に出てきました。

しかもカルソニックの前にはNo.100 RAYBRIGの姿も!

チャンピオン争いをするマシンが続々と脱落する中、残された戦士はこの3台。

なんとしても…
なんとしても!
RAYBRIGとカルソニックは冷えたタイヤでモタついてるMOTULを、この周で仕留めたい!


しかし、MOTULが履き替えたミシュランのスリックタイヤはブリヂストン以上のウォームアップの早さを魅せ…





RAYBRIGもカルソニックも前を走るMOTULを仕留めることが出来ませんでした。



そんな矢先…

突然のアクシデントが場内に伝えられます(;゚д゚)





No.46 S Road MOLA GT-Rがお正月仕様になっているではあ~りませんか(;・д・)

どうやらラブライブとLEONに挟まれて、S Roadのリヤがぶっ飛んだらしいですね。


コース上にはたくさんのパーツが散らばってるためセーフティーカーが導入されます。


この時点でのGT500の順位は…

①No.37 KeePer TOM'S RC F
②No.1 MOTUL AUTECH GT-R
③No.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
④No.12 カルソニック IMPUL GT-R
⑤No.38 ZENT CERUMO RC F

このままの順位でゴールするとNo.1 MOTULがシリーズチャンピオンを獲得します。
カルソニックはピットアウト直後にRAYBRIGに抜かれたことが、ここで響いてますね~


●33周目

コース清掃も終わってレース再開!


おーっと!リスタート直後の1コーナーでNo.37 KeePerがアウトにふくらんだ~





とうとう予選12位スタートだったNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rがトップに立っちゃいましたwww

ゼッケン1の底力と言いますか…、やっちゃえニッサンと言いますか…(^^;)


●39周目

ある意味失うモノが何もないNo.37 KeePerが、奪われたトップを取り返すべく、No.1 MOTULとボディを擦りながらビクトリーコーナーでバトルします。





●40周目

No.37 KeePerの捨て身の仕掛けは失敗し、KeePerはNo.12 カルソニックの後ろの4位まで後退します。





※数字がGT500の順位ですww

セーフティーカー明けなのでコース内はGT500とGT300が混じったカーニバル状態www

シリーズチャンピオンが掛かったNo.1 MOTUL 松田選手は涙目(笑)
後方のRAYBRIGもカルソニックもシリーズチャンピオンを諦めたくないので自滅は避けたい…





んなこと知ったこっちゃないNo.37 KeePer 平川選手は5コーナーで一気にカルソニックとRAYBRIGを抜きにかかります!

そして失うモノがないKeePer平川選手はゴリゴリで涙目のMOTUL松田選手にも並びかかります!





さすがにMOTULまでオーバーテイクすることは出来ませんでしたが、チャンピオン争いを引っ掻き回しながら純粋にレースを楽しむNo.37 KeePer 平川選手に大興奮!!


●43周目

KeePer平川選手のトップへの欲は収まらず、とうとうV字コーナーでNo.1 MOTULを豪快に抜き去ります!





No.1 MOTULとしても、このまま2位を守りRAYBRIGとカルソニックを抑えればシリーズチャンピオンが決定するので、仕方ありません。

広いコース幅でもベストラインはたったレール1本。


MOTUL松田選手は無事にゴールまでGT-Rを運ぶ事に集中します。





レースはこの後膠着状態が続き、残り周回数だけがジワジワと減っていく展開…





万策つきたカルソニックの星野監督はこの表情…
まさに万事休すといった感じです。


そして、250kmにも及ぶ激闘は終わりました。





終わってみればポール•トゥ•ウィンのNo.37 KeePer TOM'S RC F!
今期2勝目です!

関谷監督wwwwww


そして、シリーズチャンピオンはNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rに輝きました。





チャンピオン決定直後、まだシンジラレナ~イ状態のロニー・クインタレッリ選手。

2011年と2012年、2014年と今年、合わせて5年間に4回もチャンピオンを穫っているのに、こんなに嬉しいんですね( ^-^)





一方、GT-Rから降りたばかりの松田次生選手はシリーズチャンピオンの大きさを噛みしめている涙顔です。


クルマという道具を使うレースですが、男たちがここまで泣けるんですね…

プロ野球もサッカーもラグビーもいいけど、こんなに感動できるプロスポーツ、スーパーGTもいいモンですよ(T-T)



以上、どえらい長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます♪
Posted at 2015/11/25 11:38:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | スーパーGT | 日記
2015年11月11日 イイね!

スーパーGT 2015 Rd.7 オートポリス

今年のスーパーGT九州決戦は10月31日(土) -11月1日(日) のスケジュールで行われました。





毎年10月の第4週くらいに開催される印象のオートポリス戦ですが、今年は1週ほどズレての開催でしたね。

思えば、スーパーGT 2015シーズン開幕前の突然の日程変更で、一番心配していたのがこのオートポリスの開催時期でした(‥;)





毎年毎年タイヤのピックアップがどーのこーのと騒ぐオートポリス戦を、こんな冷えた時期に行って果たして面白いんだろうかと、私は勝手に開幕前から危惧してました。


さらにオートポリスといえば昔から最終戦の一つ前に行われるのが恒例ですが、スーパーGTを10年以上観てる私の個人的な印象は、レースの内容がなんか最終戦を睨んだ戦い…、もっと言うとシリーズチャンピオンを睨んだ戦いをしてるように毎年見えるんですね(--;)

ウエイトハンデ制が古かった頃は、最終戦に軽く臨みたいためにワザと順位を下げてウエイトを減量したりしてましたね(遠い目w)


その点、昨年は5月に開催されたのでとても新鮮にオートポリスを楽しめました(^_^)
エアロは富士仕様のままでしたがww




※写真は2014年のオートポリスの勝者のMOTUL AUTECH GT-Rです。
矢印の部分が富士仕様でしたよね。



さて、そんな第7戦 オートポリス。


今のモンスターGT500マシンには少々狭いコースなので追い抜くポイントが少なく、土曜日の予選結果がとても大事になってきます。

そんな誰もが欲しがるオートポリスのポールポジションを奪ったのは、No.12 カルソニック IMPUL GT-Rでした!





シリーズチャンピオンを争うライバルが軒並み40kg台のウエイトを積む中、カルソニックは50kg分の燃料制限と引き替えにウエイトを僅か1kgにまで減らすことができ、軽いフットワークを活かしてテクニカルなオートポリスを攻略しました。





いえ~~~~~~いwww



そして迎えた日曜日の決勝レース。





1995年以来の20年ぶりのGTカーのシリーズチャンピオンに向けて、なんとしても勝って最終戦もてぎを迎えたいカルソニック IMPUL GT-R。


ヨーイ、ドンと同時に後続をぶっちぎってF1のメルセデスみたいなレースを魅せてくれるのかと思いきや…





やっぱり来ました、赤鬼がwww

今シーズン、幾度となくコース上で争った赤鬼と青鬼。


GT500クラスには3メーカー合わせて15台のエントリーがありますが、これまで6戦終了した段階でGT-Rが速くて強いのは明確。

その中で運・チーム力・ドライバーすべてにおいて突出しているのが赤鬼ことMOTUL AUTECH GT-Rと、青鬼ことカルソニック IMPUL GT-Rです。

この2台だけGT600と呼んでもいいかもしれないですね(笑)


そんなGT600な赤鬼と青鬼ですから、どこのサーキットでも直接対決が繰り広げられるのはもはや宿命とも言えます(^^;)



ただ今回のオートポリスでは、軽いウエイトでポールポジションを穫った青鬼より、44kgのウエイトを積みながらも燃料制限のない赤鬼の方が、GT300を縫って走る決勝レースに有利でした。


レース前半は青鬼がなんとか赤鬼を抑えて1位のポジションを守る展開。

空はドンヨリとしていて、いつ雨が降るか分からない状況……


ドライタイヤからドライタイヤに交換した後に雨に見舞われて、再びレインタイヤに交換するようなヘマは避けたい…







先に動いたのは赤鬼!

35周終了時点でピットイン!!





タイヤを4輪とも交換し、燃料補給・ドライバー交代を済ませて41秒4でピットアウト。


振り返ると、ここが勝負の分かれ目だったかもしれませんね(^^;)

11月の冷えた路面ですと、先にタイヤ交換をした方が冷えたタイヤを温める事ができて有利。

赤鬼MOTULの松田次生選手は冷えたタイヤを素早く温め、レース中継がトップの青鬼をフォーカスしている間にこっそり猛プッシュしています!



一方、青鬼カルソニックは…





雨は降らないと判断し、40周終了時点でピットイン。





燃料制限がかかっている分、燃費が良かったのか、同じピットサービスでもMOTULより4~5秒早くピットアウト!


青鬼カルソニックの安田裕信選手が冷えたタイヤでコースに復帰したときには~…





赤鬼が真後ろまで来てましたwww


36周目から40周目までの間、J-P•デ•オリベイラ選手の青鬼が単独で走っている間に、松田次生選手の赤鬼がいかにぶっ飛ばしてトップとのギャップを詰めていたか、如実に現れています。


冷えたタイヤを温めながら防戦する安田選手ですが、コーナー立ち上がりのトラクションは苦しい~…(;゚д゚)





松田選手の赤鬼は、温まったタイヤのトラクションと燃料制限の無いエンジンパワーを生かして、メインストレートでオーバーテイク!!

トップ交代の瞬間です。

せめて青鬼カルソニックは、赤鬼MOTULがピットインした翌周に反応してピットインすべきでしたかね~…


とはいえゴールまでは後24周も残ってます。
安田選手もこのまま負けるわけにはいきません。


なんとか再逆転のチャンスを狙って、軽いウエイトを活かしたコーナーリングで赤鬼の懐に何度も飛び込もうとします。

ですがここはコース幅の狭いオートポリス。

松田選手も必死のブロックとエンジンパワーのアドバンテージを活かしてトップを守ります。



そして迎えた47周目の第2ヘアピン…





青鬼がコースアウトして谷底に落ちそうな勢いでヘアピンのイン側に飛びこみます!





しかし、ここはキツいヘアピン…
キレたツッコミを魅せた青鬼の安田選手はヘアピンを小さく曲がることができずに外側に一直線!(゜o゜;





青鬼は一直線にヘアピン外側に外れてしまいます。

しかも赤鬼の松田選手は青鬼の多角形コーナーリングに見とれていたのか知りませんが、マトモにヘアピンを曲がることができずにイン側の縁石に乗り上げてしまいます。

青鬼はコースアウト寸前!
赤鬼は縁石でマシンが飛んでしまいノーコン状態でヘアピン外側へ一直線!





あ~あ~あぁ~~…





その頃、青鬼カルソニックのピットでは…





もはや仁義なき抗争状態www


結果、この接触に関しては単なるレーシングアクシデントとして片づけられ、このままレースは続行。


接触のダメージでアライメントが狂った青鬼は、逃げる赤鬼を再び捕らえることができずにオートポリス戦は2位でフィニッシュしました。

勝ったのはもちろん赤鬼ことMOTUL AUTECH GT-R!





今シーズン2勝目、一気に20ポイントもゲットすることができました!


一方、レースを終えた青鬼の安田選手は…





2位なのに喜ぶこともなく、この表情( -.-)
納得行かない顔してます。


この後の表彰式でも…





J-P•デ•オリベイラ選手はトップのMOTULの選手と目も合わさずに握手(爆)





恒例のシャンパンファイトも
オッサンの小便程度にシャンパンを流した後は静かに抗議の顔でした…


年に1回しかないスーパーGTの九州決戦なんですから、納得のいかない2位でもファンの前では明るく振る舞って欲しかったですね(´`:)



さて、いよいよ今週末はスーパーGT 最終戦もてぎです(ゝω・)


一年に渡る赤鬼と青鬼の果たし合いも、ツインリンクもてぎで決着します。





シリーズチャンピオンの可能性があるのはご覧の6台に絞られました。


まぁ、最終戦もてぎは全車ウエイトハンデ無しのスッポンポンバトル!

かろうじて青鬼カルソニックが66点で、赤鬼MOTULより2点多い状態でリードしています。


簡単に言えば、相手より前でゴールすればシリーズチャンピオンです。


ただし、赤鬼は今シーズン2勝していますし、青鬼は今シーズン未勝利。
なのでもし同点でシーズンを終えた場合は赤鬼MOTULがシリーズチャンピオンということになります。


他のマシンの可能性を整理しますと、

No.38 ZENT CERUMO RC Fがシリーズチャンピオンを穫るには、1位か2位が絶対条件です。

そして赤鬼と青鬼が差し違えてお互いに沈んだ時にチャンスが巡ってくると言っていいでしょう。


他の3台も優勝が絶対条件。
そして赤鬼と青鬼とZENT号が自爆もしくは誘爆でももらわない限り、奇跡はおきません。



とりあえず昨年の最終戦のようなオープニングラップからのスカッド○○ミサイルみたいな展開にならないことを願っています(^_^;)


現地観戦に行かれる皆さん、楽しんできて下さいね~~ヾ(≧∇≦)
Posted at 2015/11/11 11:26:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | スーパーGT | 日記
2015年11月04日 イイね!

久米の里のガンダムさん

久米の里のガンダムさん11月1日の日曜日、私と同じガンダム好きのみん友さんと、岡山県津山市にある道の駅「久米の里」に行ってきました。

ガンダム好きにとって、道の駅「久米の里」はお台場のガンダムと並ぶほどの聖地です♬





でんでん…♪





でででん……♬





……シューーッ!♪♪♬


素晴らしい!!
約3分の1スケールのZガンダムです♪

みん友さんの協力のおかげでマイGD3とのツーショットが実現できました(^^)v





さて、さっそくZガンダムに近づいてみようと思います( ^^)( ^^)





全長は本物が19.85mに対し、こちらは7m。





(明るさを補正してみました。)

こうして真っ正面に立つと、今すぐコクピットに乗り込んで操縦したくなります(^.^)

もう少し近づきます。





この眺めはホンモノみたいですね(^.^)
ガンプラでは味わえない眺めです。





スゲェなぁ… この再現力♪
外国の方がネットでこの画像にヒットしたら、日本の軍事力の高さに、
「ホワーイ!! ジャパニーズピーポォォ!!!」って驚くでしょうねwww


一歩下がって望遠で上半身を撮影すると…





ホワーーイ!ジャパニーズピィィポォォォ!!!


ここで、足下のパネルに注目してみますと…





外装はFRPで作っても、この大きさで2トンもあるんですね。

それにしても、誰にも頼らず独りで作ったって…、スゴいっすね~
しかもコクピットに人が乗り込み操作出来るってみたいですね。
(今はZガンダムに搭乗体験できるのは年に1回です)





横に回ってみました(^^ )

こうしてみると、倒れないための工夫がいろいろ見受けられますね。

このまま背後から近づいてみると~…、





確かにZガンダムを動かすための仕掛けがありますね~





ヒザの裏にシリンダーらしきものが見えます(ゝω∂)





もう一度、Zガンダムを背後から拝む( ^_^)

…さすがにフライングアーマーとロングテール•スタビライザーを背負わせると、後ろに倒れちゃうよな(^-^;)


今度は逆サイドに回ってみます( ^^)





…カッコいい~~♪


ん?足元に何かパネルがあるぞ?





『感謝状 久米の里ガンダム殿』

……

『あなたは道の駅久米の里を基地として、地球と地域を衛る正義の戦いに臨まれ……』


(゜◇゜)……


このZガンダムはもうすでに実戦に投入されたんかい!www

しかも地球連邦軍側に所属されてるし(笑)







なーんて、イロイロ突っ込みドコロは満載ですが、今日はこの辺でZガンダムと別れ、脳内が宇宙世紀状態になったまんま、私とみん友さんでガンプラ売り場に突撃しました(^^ )(^^ )


そりゃ、あ~んな大迫力のモビルスーツを観た後ですから、ガンプラが欲しくて欲しくてたまりません(^.^)♪


売り場をみん友さんと一緒に右往左往しながら、私が選んだガンプラは…コチラ!





…やられ役ですが何か?


これは今となりゃメッチャ貴重なガンプラなんです。
今までヨドバシ梅田や日本橋でも見つからなかったレアなキット♪


家に帰って強化人間の嫁さんに見せたところ、

「なんでジムなん?」

…って鼻で笑われました(^_^;)


でもね、某大手通販サイトで同じジムを検索してみると、





タマ数も少ない上に安くないww


様々なガンダムのプラモが売り場に並ぶ中、主役機ではなく脇役のジムを選んでよかったです(^^)v


…いつ作るかは不明ですが(爆)


こうなりゃまた今度Zガンダム詣をして、私の中のプラモスピリッツを燃え上がらせないといけないですね(^_^)
Posted at 2015/11/04 06:10:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | 機動戦士ガンダム | 日記

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「@ハドスン ロー○ンで確認しました(^^)
とてもかわいそうで食べられませーんww」
何シテル?   05/17 22:15
小学生の時にスカイライン2ドアクーペGTS-X(R31)を見て一目惚れし、MT限定免許を取得して今に至る団塊ジュニア世代のクルマ好きです。 他にもグループAの...

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