近頃、外出もままならない今日この頃、車に引きこもっているに違いない(偏見)皆様。いかがお過ごしでしょうか。相変わらず、書き出しが唐突で恐縮ですが、最近の引き篭りイジリで起きた事件のお話。(オチは無い)
整備手帳でも上げておりますが、「モモステリペア作戦大成功!」と思いきや、その裏では壮絶な戦い(謎)が繰り広げられておりました。整備手帳には書けないヘッポコな舞台裏をご紹介します。
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みんカラ先輩達は当然?ご存知だと思いますが、愛車の中で一番スキンシップをとっているのは?そう!ステアリングです。(奥様よりも?)ハイそこ静かに。
モモステをゲットして、はや5年。ほぼ毎日触れ合ってもう、そりゃぁ... 目を瞑って触っても、自分の愛車ってわかるはず(分かりません)
そんな、えっしぇたんのモモステに異変が起きたのは、昨年の夏。今までになくハンドルの表皮が溶け出したんです。もう日に日にデロデロ。
なんでだ?と小一時間考えても分からなかったけど、今思えば、「暑かったんじゃね」くらい。そういえば、昨年春から秋まで冷房壊れてたっけ。(きっとそれ)
年も明けて、チョット暖かくなってきたので、イジリついでに何とかしたくなったのです。です。兎に角気合なんです。
整備手帳でも上げた通り、手で触る所は、初仕事の割りには上出来です(自己満)。ただ今回は何てったって、気合が違います。気になったら仕方ありません。
そう。モモステの顔「MOMOエンブレム」に打跡を見つけちゃったのです。
最初は、汚れか?と思い、ツンツンしたけど取れず、タッチアップでいっかぁ、と思っていましたが、何せ今回は気合が違います。とことんやります。
ほら。お気付きの通り、今となってはやな予感しか有りません。削る気満々です。上の写真で傷が目立たないのは、タッチアップをしてあるから。止めときゃぁ良いものを。
ここまでは良かった。んで気付くんです。「あれ?まだ消えないな?もうチョットか?」(バカ)
更にゴシゴシ。無知って恐ろしい。
ヤスリを持ち上げた瞬間......
じーがーねーがーでーてーるーーーー(余りの衝撃に写真無し)
そう。自分の浅はかな思い込みよりも、クリア層は薄く繊細。当たり前と言っちゃぁそうですが、あっという間(でも無いが)にクリア層を通り越して、黒塗装も通り越し、地金のアルミまで到達。見事に銀色ハゲが出来ました。ました。
ここから、何度ヤフオクを見に行こうと思った事か。アドカラーでの修復や、パンチングの再現がどうのなんて全てアクシズの彼方へ飛んで行きました(涙)
だがしかし。やはり今回は気合が違うのです。完全に折れかかった膝に気合一発立ち上がり、ファミコン以下の脳味噌をフル回転!チン!行ける!
幸いMOMOロゴは単純。マスキングして黒吹いて、クリア吹けばいけんじゃね?ってこの時はまだ落とし穴に気付いていない。
黒塗ってクリア吹いて磨いてぇぇ....ん?
なーんーじゃーこりゃーーぁ
はい。私がやりました。マスキングの時についた傷から塗料が廻り、剥離が起きてます...もう意地。
ここから、文字の上のクリアのみ剥がして再度クリア塗装。それから全体を再度クリアで塗装し磨き。
最終的に地金の磨きが不十分でイマイチだけど、遠い目では分からない位まではリカバーです。です気合です。
敢えてよらない(汗)
今回の教訓を基に、いつか来る3度目のリペア時には、剥離して全て塗り直すつもり。ちくしょうめ!
今回の教訓
・クリア層が厚いとは限らない。
・意匠の上でマスキングを切るな。
・艶有り黒をちゃんと買え。
・慌てるな。次の休みまで待て。
あの傷... 地金が見えてたんだ...
Posted at 2020/03/17 22:02:21 | |
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