ＮＣＲ３２改！かずのブログ一覧

フグも来たので？


熱帯魚のカテゴリも追加してみました(^^;




現在
６０センチ水槽
４５センチ水槽
２５センチキューブ水槽

色々改めて勉強しながら飼育中(笑





どの位安く仕上げられるか(爆




でも・・・昔アロワナやってた時よりろ過装置とか安くなったような・・・(^^;


６０センチには各種熱帯魚がいるのですが・・
名前がほとんどわからん(爆

んで今日から先程アップしたんですがキューブ水槽に淡水フグを♪




ぼちぼち上げてくつもりです(^^;

無事到着♪

本日から新入り君導入です(^^;


こんな状態↓




はじめましてぇ～(^^
目があった瞬間(爆

こいつが４匹♪


んで早速小型の水槽に（専用）導入♪


新しい環境・・・長旅を発泡スチロールの箱で揺られて来たのでびっくりしてますね(^^;

まだかどっちょです(^^　↓↓



因みに・・・この水槽・・・
スネールの宝庫です(爆

良くみるとガラスに卵がうじゃっと付いてます(^^;

他の２つの水槽からスネール見つけては移動した水槽(爆




あべちゃん達の餌に変わるでしょう(笑



さて・・・今回導入した淡水ふぐの簡単紹介♪
アベニー・パファー
世界最小淡水フグ
サイズ　：　１～4cm
適正水温　：　25～28度
餌　：　冷凍赤ムシ、イトミミズ、スネール貝
　　　　・現在家で与えてる餌は、冷凍赤ムシ、乾燥赤ムシです。
　　　　　冷凍ミジンコ、冷凍シュリンプも購入しましたので、与えて食べそうなら記載します。

【アジア産淡水フグ】
インド南部、スリランカに生息する
ブルーの目の淵がゴールドに輝き、好奇心旺盛で、キョロキョロしながら泳ぎ回る。
人懐っこく、餌をくれる人を見ると前面にでて来て餌をねだるしぐさがかわいらしい。

小さくかわいい見た目と裏腹に、喧嘩っぱやく混泳にはむかない、同種と混泳させる場合は水草や流木等で水槽内を複雑にし、弱い固体が逃げられる場を作成するとよい。
また、他の魚と混泳させる場合は、泳ぎの速い魚なら可能だがストレスになる可能性が高いので、単独で飼育するのが望ましい。

【オスとメスの見分け方】
オス　：　目の周辺にキラキラ光るしわがあります。
　　　　　　発情期には口からお腹を通り尻尾に向かって茶色い線が入ります。

メス　：　全般にオスより小さめだそうです、（うちのドンは大きいです）
　　　　　全体に大き目の黒い模様の他に、黒い小さい点々がみられます。
　　　　　初常時には色が白くなるようです。


つう感じです(笑
これから長生きしてくれる事を祈って♪