ＮＣＲ３２改！かずのブログ一覧

ずっと油物ばかりの料理・・・


流石に飽きたし(爆


今日はさっぱり？


何作ろう・・・
んで


鶏のささみとトマトのサラダ(^^;


味付けは軽く塩振っただけ～（^^;


もう一品は・・・



にんじんと水菜と茄子とささみの煮物？

なんか・・・出汁はかつおでたっぷりとったので・・・
良い味はしてるんですけどね～



何か足らん(爆

肩書きだけのべりゃ～いい感じ♪


でも・・・



現実は・・・




言語が外国語で分けわからん職場・・・(-▽-;





肉体労働多数・・・











精神的苦痛多数・・・






















でも・・・仕事出来ちゃったりしてます(-▽-;




人間ってたくましい（TT

おいらの仕事・・・




言い方によってはカッコいい？




外資系貿易企業


立場的・役割

本社から出向中、国内３拠点（本社含）管理業務

グランドプロデューサー！






見方をかえりゃ～ちょこっとカッコいい業種かも(爆










なぁ～んてやりきれない気持ちをごまかしてみる(苦笑








しかし・・・税理士の先生から経費使わな過ぎって言われる位・・・・

























人件費も安い(爆



















はぁ・・・なんで他から好条件出された時に移動できないのか(-▽-;



情では生活出来ないよね・・・・












でも・・・ある意味自由気ままにやってるけど(^^;

日テレ系「２４時間テレビ」で４年９か月ぶりに再結成した女性４人組グループ「ＳＰＥＥＤ」が、本格的に再始動することが２３日、発表された。観月ありさ主演の同局系「ＯＬにっぽん」（１０月８日スタート、水曜・後１０時）の主題歌「あしたの空」（１１月１２日発売）を歌う。「Ｗｈｉｔｅ　Ｌｏｖｅ」「ｍｙ　ｇｒａｄｕａｔｉｏｎ」のミリオンセラーや史上最年少での４大ドーム制覇（９８年当時）など、社会現象にもなった４人の第２章が幕を開ける。

　「２４時間テレビ」の放送終了後、日本テレビや所属事務所には「感動した」「またＳＰＥＥＤとしてＣＤを出してほしい」といった電話やメールが相次ぎ、予想を大きく上回る反響があった。これを受け、グループの再始動が決まった。

　２０００年３月の解散以降、阪神・淡路大震災復興キャンペーン（０１年）、Ｓａｖｅ　ｔｈｅ　Ｃｈｉｌｄｒｅｎ　ＬＩＶＥ（０３年）の過去２度にわたって、単発で再結成したが、今回は継続的な活動になる。

　新曲「あしたの空」は、０３年の「Ｗａｌｋｉｎｇ　ｉｎ　ｔｈｅ　ｒａｉｎ／Ｓｔａｒｓ　ｔｏ　ｓｈｉｎｅ　ａｇａｉｎ」以来１５枚目のシングル。ミドルバラードで「自分を信じることの大切さ」というメッセージが込められている。

　作詞・作曲は、彼女たちとのタッグで数々のヒット曲を送り出した音楽プロデューサーの伊秩（いぢち）弘将氏（４５）。タイトルの「あしたの空」という言葉は、伊秩氏が９８年ころから温めていたもの。「『ＳＰＥＥＤ』の歌のパワーを通じて、今こそ“あしたの空”にまぶしい夜明け（が訪れること）をイメージしてもらえたらと思った」と話すなど、同曲への思い入れもひとしおだ。

　レコーディングは、今月中旬に都内のスタジオで行われた。久々に４人そろっての共同作業となったが、チームワークは抜群。「新しいＳＰＥＥＤには、等身大の私たちが表れている」（新垣仁絵）、「久しぶりのＳＰＥＥＤにワクワクしている。新しいＳＰＥＥＤの誕生を感じた」（上原多香子）、「新しく斬新な曲になった」（今井絵理子）、「今の私の声を、いい形でこの曲にのせることができた」（島袋寛子）。それぞれに、１０代のころとは違った新たな発見があった様子。

　同曲がヒットすれば、シングルの第２弾、第３弾、いずれはアルバム発売や全国ツアー開催など可能性は無限に広がる。成長した４人のパフォーマンスに期待が高まる。












スピード復活ですかぁ～(^^;
当時一世風靡したグループ・・・

それぞれがバラバラに活動してましたが(^^;


売れなかった(-▽-;

この先どうなるか？？？

米グーグルは２３日、同社が開発した携帯電話基本ソフト（ＯＳ）「アンドロイド」を搭載した初めての携帯端末「Ｇ１」を発表した。インターネットの巨人、グーグルの参入で、ネット接続機能などを強化した次世代高機能携帯をめぐる競争が本格化しそうだ。

　Ｇ１は台湾のＨＴＣ社が製造し、米携帯事業者大手のＴモバイルを通じて販売される。画面をスライドさせるとキーボードが現れる２層構造で、価格は１７９ドルと、ライバルとなるアップル社の「アイフォーン」（１９９ドル）よりやや安く設定されている。

　これまでの携帯ＯＳと違い、「アンドロイド」は原則無償で世界の携帯各社に提供される。グーグルがインターネット上で提供する地図検索や電子メールサービス、さらには動画サイト「ユーチューブ」などへのアクセスが容易な点が売り物だ。

　インターネット検索で圧倒的なシェアを誇るグーグルは携帯電話を次代の主要事業と位置づけ、「アンドロイド」によって自らのサービスに利用者を誘導することで、ネット広告市場での現在の優位を維持する戦略を立てている。

　Ｇ１は米国で来月２２日に、英国でも１１月に発売される予定。「アンドロイド」をめぐっては日本のＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩを含む世界３０社以上の事業者が開発、使用に向けての連合を組んでおり、今後日本でも同ＯＳ搭載の端末が登場するとみられる。








この手の商品どんどん出てくるんでしょうね～(^^;
日本は遅れをとってる様な気がしますが(^^;

i-phoneみたいに日本で撃沈ってのも(滝汗
携帯電話端末は日本独自の機能が結構ありますしね～(^^;

一番肝になるのは絵文字が使えるかどうか？
って事でしょうか？(^^;

現在使用されてる携帯と同様に機能が付けばi-phoneよりは売れるんでしょうね(^^

ただ・・・i-potを好む人は-phoneに現行携帯電話と同じ様に使える様にしてくれれば移行するのは間違いないでしょうが(^^;


後はランニングコストですね(-▽-;
携帯電話にPCが付いたって感じでしょうから(^^;
ちがうかぁ～？