
アウトモビリ・ランボルギーニは、昨年の大幅な販売台数と利益の増加に引き続き、今年も新記録に向かって歩みを進めていると発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニ社長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏は、現在開催されている東京モーターショーで、「ハウス・オブ・ザ・ブル(ランボルギーニ)のすべての主要な業績(指標)は、今年も大幅に上昇している」と発表。実際、10月25日現在の納車台数で2006年の総納車台数2087台をすでに超え、今年は、2006会計年度に対して15%の増加となる合計2400台の納車を予定しているという。
なお、とくに成長の著しかった地域は、納車台数が25%以上増加したアジア太平洋地域。なかでも、もっとも重要な市場は7社の正規ディーラーシップ・パートナーを持つ日本で、日本はランボルギーニが進出している世界の市場においても5番目に重要な市場として認識されている。ちなみにランボルギーニの2008年末までの生産予定分は、すでにほぼ完売しているという。
さらにランボルギーニでは、今回、韓国初のディーラー開設も発表。韓国でベントレーやアウディ車のフランチャイズを展開し、化粧品会社を経営しているチャームゾーン・グループの一員であるチャームゾーン・インポートと提携し、ソウル市の最高級住宅地である江南(カンナム)区にショールームを開設すると共に、ソウル市近郊にアフターセールス施設を設置。さらなるアジア太平洋地域での進出に拍車をかけるという。
納車台数が25%以上増加したアジア太平洋地域。
なかでも、もっとも重要な市場は7社の正規ディーラーシップ・パートナーを持つ
日本で、日本はランボルギーニが進出している世界の市場においても5番目に重要な市場として認識されている。<日本市場にいっぱい出回ってるって事ですか(--;
ニッポンジン、オカネイッパイモッテルネ!!
見たいな感じですか(爆
いやぁ日本人の富裕層の方々頑張ってますね~見栄張るの(爆
Posted at 2007/11/03 11:59:23 | |
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