代車のムーブからセルシオにですけど 何か??(笑)
やっと愛車戻ってきました らぶですどうも♪
いや~みなさん御心配おかけしました(^^ゞ
実はいきなり停止からスタート時ATが滑り出しまして(^^ゞ
発進も2速か3速スタートみたいになるし
DからNにいれても NからDにしてもクリープ現象はあるものの
変速ショックも皆無 全くいや~~~~な感じでした
この症状になる3日前くらいからNからRにいれた時のタイムラグが大きく
おいおいって感じだったんだけど その時は急に訪れました
客の車を納車し次の客のところに行く途中におこり プチパニック(^^ゞ
なんとか行きつけのショップに車を預け 入院に・・・
本来AT不調はリビルト乗せ換えと宣告される事がほとんどなようです
Dもそうだし民間もそう・・・・・
だけど行きつけショップのメカニック
俺の話を聞いただけで
ソレノイド交換で直ると思いますよって
実際博打的な賭けになる事も説明されました
我が愛機にはソレノイドが4個あり 前期後期共通で二個は亡くなりやすいそうです
ひとまずその二個とストレーナ それに関わる部品交換でいきましょうってことになりました
しかしこれもATFのメンテナンスがあっての事 ATF(オートマチックフルード)は無交換でいいなんて
都市伝説みたいな話よく聞きますけど
俺のセルシオは前オーナーからきっちりメンテナンスされてきたのが前提だったので
機械的故障(クラッチ及びトルコン)は無かったって事です
※ATFは2年もしくは2万キロ交換推奨
無交換で5万キロ超えたら少しずつを何回かに分けてする!
0から6万キロ無交換ならばリスクがかなり大きくなるので、しないほうが無難です
そして交換♪
直りました♪
約3週間近くの入院でした
まだあのぬめ~~~っとした滑り感が自分にあり踏みこめないんだけど(笑)
フィーリングはバッチシ♪
変速ショックも前よりなくなりリフレッシュ
俊敏なムーブに慣れているせいで ドンくさっって思ったのは内緒ですけど
乗れば乗るほど実感って言うのかな うれしさこみあげてきて(^^ゞ
2型のセルシオにはよくあるそうですが
基本的にリビルトに乗せ換え30万コースは回避できました
2型乗りの方の為に参考になればと
整備手帳あげてあります
全くもって知識があるメカニックに感謝です
実質6諭吉で直りましたがこれもまたいつ再発するかわからないとの事
だからこそ30諭吉でリビルトってことらしいんですけどね
こそっと自信ありましたよってメカニックに言われた時は泣きそうでした(笑)
と、言う訳でセルシオ退院しました(^_^)v
Posted at 2013/08/24 23:02:24 | |
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セルシオ | 日記