2005年06月13日
観客をないがしろにしている。
舐めんなよ。
ミシュランの行動は、解らないでもないが、結果として観客&ファンを馬鹿にしている。
特に許せないのはFIA。
頭きた。
Posted at 2005/06/20 03:18:13 | |
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F1 | クルマ
2005年05月08日
琢磨が出れない。シューマッハがリタイヤ。
とてもつまんないぞ!
モナコも琢磨出れないなんて!なんなのよ!
Posted at 2005/05/09 01:50:22 | |
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F1 | クルマ
2005年04月24日
本来シューマッハなどどうでもよいと思っていた私だが、あの怒涛の追い上げ、あの走りにすっかり参ってしまった。
気づいたら声をあげてシューマッハの応援していた。(嫁:熟睡)
F1史に残る素晴らしい走りだと思う。
やはり、私は、シューマッハが速くて、それに挑む佐藤&バトンという構図が燃えるということが判った。シューマッハがリタイヤしていた今までのF1は、つまんないのだ。
Posted at 2005/04/25 21:12:07 | |
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F1 | クルマ
2004年10月11日
復路は、どうしても第二名神に将来編入される伊勢湾岸道を走りたかったため、23号経由でみえ川越ICから乗りました。豊田南を降りたのが19時43分。(byETC前払い割引利用明細)伊勢湾岸道は素晴らしい景色でした。感動しますぜ。
16時頃にレースが終わったので、4時間弱も掛かってしまった。
ここからは一般道で帰るのだ。途中、岡崎のあたりで腹が減り、どうせならこの辺の美味いものを食したいということで、GSで聞き込みすることに。
「埼玉から来たんだけど、この辺で、味噌カツとかきしめんとか味噌煮込みうどんとか美味しい店紹介してっ」と愛想よく訊いたところ、カツ丼全国チェーン店"かつや"を紹介されてしまった。"かつや"は埼玉の俺の近所にもあるわい!!などと悪態はつかず、ありがとうと一応礼を云って、給油しているおっちゃんを捕まえ、聞き込み。「こんな時間じゃ、あまりお奨めできるところはない」って、まだ8時台だよ。粘ってファミレスっぽいところを訊き出す。
そのファミレスで、味噌煮込みうどん定食を注文。結構美味かった。
後日、会社の岡崎出身の者に訊いたら、岡崎周辺はあまりお奨めできるような店はないとのこと。GSの人も悩んで"かつや"を紹介したと思うとの弁。こんな岡崎でごめんなさい。と謝られてしまった。
その後、浜名BP、磐田BP、掛川BP、藤枝BPを通る。夜間無料で、ナチュラルETC状態。浜名BP料金所手前でフジテレビF1の放送が始まる。が、しかし強烈な睡魔に襲われつつ、なんとか藤枝BPにたどり着くも限界。料金所付近に停めたら、記憶がない。
翌朝、5時に目覚め、また一般道を爆進。1号、246号を経由して結局家に着いたのが昼12時手前。
決勝前夜の雨で、パンツがドロドロになり、汚い大荷物(毛布他)を抱えて階段を登ったのだが、後で嫁が近所の人から聞いたところによると、旦那さんホームレスの人みたいだったとのこと。
アホみたいな行程だったが、そんなに疲れはなかったです。
トゥーランの乗り心地は、例えるならグリーン車っぽい感じでしょうか。段差も"コツコツ"といった感じで大変心地いい。M2-1028で行っていたら、たぶん2日は倒れていたでしょう。
来年はまたF1に行けるか判りませんが、面白いような感じだったらまた行きたいです。(また一人で)
来期は、Rシューマッハがトヨタに決まって、トヨタ、ホンダ、フェラーリの三つ巴で面白くなりそうな予感がするが、車両のコンピュータがFIAから配られるという話もあって、どうなるのでしょうか?
まだ1戦残っているが、今季特に面白かったと思うのは、ヨーロッパ、上海、アメリカですね。
上海の絶妙なコースレイアウトによる、デッドヒートは非常に面白い。
金があったら是非上海に行きたい。(一人で)
なんで一人でかというと、子供らはまだ全然F1に興味ないし、嫁も苦痛だろうし、友人と行くとしても、よっぽど好きな奴じゃないと誘うのは躊躇してしまいます。
計画としては、3歳の息子を今からF1好きに育て上げ、10歳になったら一緒に鈴鹿観戦し、感銘を受けてもらって、F1レーサーに...
という無謀な計画。
わがままを敢えて云わせてもらえば、"もてぎ"で一回くらいF1してっ。
もっとわがままを云わせてもらえば、"筑波"でしてっ。
本当に筑波でやることになったら、云った本人でさえ、「バカこくでねぇ」と云うのは間違いない。
一体何週走ることになるのでしょう?そもそも面白いのか?
伊藤ふとん店改めロードスター侍改めトゥーラン侍の弁
♪トゥーランは乗り心地いいって いうじゃなぁ~い。
でも、後ろから見ると..........デミオですからぁ~ 残念っ!
拙者、トゥーランで快適ロングドライブと云っても、家に着いたら..........見た目ホームレスですからぁ~ 切腹っ!
Posted at 2004/10/13 20:21:15 | |
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F1 | 日記
2004年10月10日
私が注目しているのは、もちろん佐藤琢磨。次にバトン、その次モントーヤ。
-ネタばれ注意 録画してまだ見ていない人は見ないでね-
私の確保した席は期せずしてサーキットビジョンのまん前。朝になり前日調子の悪かったラジオが復活。ビジョンとラジオとライブでバッチリの体制が整った。
今回のレースは予選1.2と決勝を1日で行うという稀な事態。観客としては非常に嬉しい。でも、レーサーとしては、マシンを壊したら復旧作業は無理ということで大変だろうなぁと思う。
予選2回目、まだウェットの路面をモントーヤがドライ用タイヤでアタック。シケインはまだ濡れていたので出口でふらつくが、そのアグレッシブな選択は大いに拍手。
15番手出走の琢磨は、1セクション・2セクションで、トップのバトンを上回るタイム。通過時にはなぜか涙が出ていた。その後、シケインで大きく姿勢を乱す。が、カウンターをあて、切り抜けたみたい。結局バトンを上回るタイムを刻んだ。F1で大きなカウンターをあててかつ、タイムを出せるのは、神がかり的な感じだと思う。普通はスピンして予選終わりという場面ですね。
シューマッハ兄弟が走る場面では、雨乞いしていました。
予選と決勝の合間、
ホンダF1参戦40周年ということで、歴代のホンダF1が勢ぞろい。中島がロータスホンダに乗っている。観客へのアピールも忘れない。観客がいるところでは、結構近くまできて走ってくれた。亜久里は観客へのサービスなんか関係ない感じで走っていたのが印象的でした。
さて、決勝。スタートで琢磨をかわし、バトンが先行する。後で情報を入手したら、バトンは2ストップ作戦、琢磨は3ストップとのこと。出だしはしょうがないとして、もっと早い段階で琢磨を先行させるべきだったのではないでしょうか?
決勝時に琢磨を応援しながら、フェラーリファン&弟ファンには申し訳ないけど、M&R(注マリオとルイージではない、あ!ルイージは"L"だった)シューマッハに対して、「リタイヤしろー、ガス欠しろー」と邪悪な気を送っていました。
その甲斐むなしく大差をつけてシューマッハ兄弟が1・2フィニッシュ。
画面では琢磨が首を抑えて苦しそうな場面が度々映る。決勝ではラジオなんか全然聞こえませんでした。
決勝はあまりにも独走されたため、レースとしては、面白みにかける感じでしたが、結果佐藤の4位というのは素晴らしいものだと思います。
結果的には予選が非常に面白かったですね。
F1観戦はTVとは違った迫力がありました。エグゾーストノートにより、自分の鼓膜がどこにあるか認識できるほど、ビリビリいっていました。
シケイン突入で、アクセルオフ時のエンジン音の不協和音(バン、ベロベロバスバスといった感じ)も気に入りました。
教訓:ラジオはインナーイヤータイプじゃないオーバーヘッドタイプのヘッドホンを持っていこう。←見渡したが誰もいなかったけど。
Posted at 2004/10/13 00:10:46 | |
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F1 | 日記