2017年07月29日
この記事は、
免許返納して欲しい。について書いています。
Posted at 2017/07/29 05:38:02 | |
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2017年07月25日
この記事は、
GT-Rが盗まれました。について書いています。
Posted at 2017/07/25 18:34:07 | |
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2017年07月17日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170716-00010008-shueishaz-ent
今では、なくてはならないものとなったSNSですが、時にトラブルも。いままでSNS関連でイラっとしたことはありますか?という質問に約50%のメンバーがYESと回答。
その理由を聞くと「自分の投稿にネガティブなコメントを残されたとき」(うやささん)
「友人が、ひたすら子供の画像…同じような画像を何度も載せていたとき。酷いかもしれないけれど、もうお腹いっぱいと感じてしまいました」(やよいさん)
「早産の危険があるので絶対安静の診断が出たとい言いつつ、毎週のようにあちこち旅行や食べ歩いているのをブログに書いているのを見てしまったとき」(ゆうねこさん)
「仕事上の知り合いの人との飲み会をタグ付けでアップされてしまい、運動会前日の明け方まで飲んでいたことがバレてしまった。ご近所さんも繋がっていたのに・・・」(よねちさん)
「Facebookで、正直どうでもいい内容の記事や写真が頻繁に投稿され、その通知が続くとき」(みかんさん)
「無断で写真掲載、削除を依頼したらキレてブロックされた」(ポポさん)など、相手の投稿によって不快な思いをしたことがある人が多かった。
では、そんなイラッとならないために自分で気をつけていることを聞くと、意外にもプライベートを載せない、自慢しないという声が多かった。
その他には、「留守中の投稿は若干時間をずらしてから投稿したり、姪っ子の顔は鮮明に映らないように後姿のみにする」(かりんさん)
「自分のことだけを中心に書く。同席していた友人のことはあまり書かない。公開しているSNSではマイナスなことは極力書かない」(smaffieeさん)
「あまりに身近すぎる人とはつながらないようにしています」(ミルクティーさん)
「相手の気持ちを考えた投稿(主にコメント)を心がけています」(JJさん)
「誰に見られてもいい内容をUPする。各SNSで繋がっている人が違うので内容をわける」(くぷさん)などの意見が。
中には、「リア充的な内容にならないようにしています。最近は疲れてきたので、辞めたいなと思っています」(やよいさん)というメンバーも。
デジタルデトックスや、脱SNS、スマホ断ちなんて言葉も登場する今、SNS疲れにならないように、ほどよい距離感をもって付き合っていかないといけないですね。
Posted at 2017/07/17 11:05:56 | |
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2017年07月11日
農道のポルシェ」という異名を持つ?スバル6代目サンバーが愛され続けた理由とは
実用性最重視の商用車にあって、これほど無くなることが惜しまれた車があったでしょうか?
日本の軽自動車の歴史をスバル360と共に切り開き、ライバルメーカーとは全く異なる独特の軽トラ / 軽1BOXサンバーは、2012年に惜しまれつつスバル独自生産が終了。
独自生産終了以降は、ダイハツ ハイゼットをOEMを受けることでスバル サンバーの名前は残っていますが、サンバーならではのRRレイアウトは6代目まで。どんな魅力に詰まったクルマだったのでしょうか?
次元の違うメカニズムを誇った、スバル サンバー
出典:https://www.subaru.jp/
1958年にデビューしたスバル360で軽自動車が本格的な幕開けを迎えた後、そのメカニズムをベースに軽トラック / 軽1BOXバンに仕立て直して1961年にデビューしたのがスバル サンバーです。

軽量モノコック構造を採用したスバル360に対し、頑丈で耐久性に優れたラダーフレームこそ採用したものの、リアエンジン配置や四輪独立懸架サスペンションといった特徴は受け継がれました。
以後、2012年にスバルが独自生産を終了するまでモデルチェンジを繰り返しつつも基本レイアウトは不変で、リアにエンジンを置いたことにより後輪に常時十分な荷重が乗って良好な駆動力を発揮、スバルらしく軽トラの中で4WDも初採用されています。
さらにスーパーチャージャー付きエンジンを1BOXバンだけでなくトラックでも採用、動力性能は非常に高く、チューニングカーを除きノーマルの軽トラとしては走りの良さも魅力でした。
こうした性格は最後となった6代目にも継承され続け、スバルの軽自動車独自開発・生産撤退によりスバルオリジナルのサンバーが生産終了した時には、それに代わるモデルが存在しなかったため、大変惜しまれつつ2012年でその歴史を終えています。
以降、サンバーはダイハツ ハイゼットのOEMを受けており、2012年以前のサンバーとは全く違う車となって、車名は同じものの特色も受け継いでいません。
6代目サンバーの特徴・特色
出典:https://www.subaru.jp/
軽商用車最後のリアエンジン
出典:https://www.subaru.jp/
サンバーを特徴づけるリアに横置きさせるエンジンは、スバル独自として最終モデルである6代目まで不変でした。
FF車のパワーユニットをそのままリアタイヤ後方のアンダーフロア(荷台・荷室の下)に置いたレイアウトによって空車時でもリアタイヤに十分な荷重をかけて路面への駆動力を逃さず、荷物を積んだ時は前後重量バランスも良く、かえって走りやすかったほどです。

大規模な点検整備はエンジン上の荷物などが乗ったままではできませんでしたが、エンジンオイル交換やプラグチェックなど簡単な点検整備はリアバンパーを開けるだけでできたので、日常点検はむしろ容易でした。
軽商用車最後の四輪独立懸架
出典:https://www.subaru.jp/
スバル360のメカニズムを基本とした初代以降、6代目まで採用され続けた四輪独立懸架サスペンションも他社が真似できないスバルオリジナル・サンバー独特のものでした。
単純構造で頑強という意味ではライバルが勝る面もありましたが、積荷を保護するソフトなサスペンションで繊細な荷物を運ぶのには向いており、特に舗装路での路面追従性やカーブでの安定性などで群を抜いていたものです。
6代目サンバーの生産終了で同種のサスペンションを持つ軽商用車が皆無になってしまったため、大口ユーザーだった赤帽をはじめ、その後継車不在に悩んだ事業者も多かったことでしょう。
軽トラ唯一の過給器つきエンジン
出典:https://www.subaru.jp/
かつてはライバルの軽トラでもターボやスーパーチャージャーつきエンジンの設定がありましたが、6代目サンバーの頃はスズキ キャリイターボの廃止とともに皆無となってしまいます。

スーパーチャージャーの設定があったサンバーが軽トラ唯一の過給器つきエンジン車となり、長距離高速巡航能力ではこれもライバル不在となっていました。
しかも軽トラ/ 1BOXバンとして唯一の4気筒エンジン車でもあり、耐久性を強化した赤帽仕様が最後まで設定され続けたことも含め、6代目サンバーは最後の高性能軽商用車として、未だに多くのファンがいる理由となっています。
Posted at 2017/07/11 19:10:08 | |
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2017年07月06日
Posted at 2017/07/06 23:20:50 | |
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