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CORAZON RSのブログ一覧

2016年08月28日 イイね!

エコカーやめてガソリン車に乗り換え 米国の自動車トレンド

ガソリン価格が1ガロン3ドルを超えていた頃は、ハイブリッドカーと電気自動車(EV)が勢いを得ていた。しかし、原油価格の下落と消費者の好みの推移という厳しい現実を受け、いわゆるエコカーへの忠誠心は薄れつつある。

中古車情報サイトKelley Blue Book(KBB)のデータによれば、今年ハイブリッドカーやEVを売りに出している人のなんと72.5%(5,724件の売買データをもとに算出)が、従来のガソリン車に買い替えている。つまりエコカーへの忠誠度はわずか27.5%で、2015年の38.5%から下落。米国のドライバーたちのEVへの情熱は“一時の浮気”に過ぎなかった、という説を裏付ける数字となっている。

そしてKBBによれば、ハイブリッド/EVのオーナーの33.8%がSUVに買い換えており、その割合は昨年の29%から増加傾向にあるという。環境保護主義者たちにとって希望の光があるとすれば、それらのドライバーの多くが、それなりに燃費の良いクロスオーバーモデルを購入していることだ。エコカーからピックアップ・トラックに買い替えたオーナーはわずか4.1%、大型SUVに買い替えた人は1.4%のみだった。

「最近の市場でSUVの人気は飛び抜けている。売上はこの5年で22%増加しており、その他の車種にもれなく影響を与えている。ユーザーが求めるサイズを揃えていないハイブリッドカーやEVは特に影響を受けている」と関係者は語る。
Posted at 2016/08/28 08:22:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年08月25日 イイね!

本命は一本やはりスカイライン崇拝者かΣ(゚Д゚)(笑)😁

皆さん!さて、GTRかNSXどっちかな?
自分はNISSANもホンダも好きですが
一本槍でGTRですねΣ(゚Д゚)😁









日産自動車は、ファクトリーチューンモデル『GT-R NISMO』の2017年モデルを8月25日より発売した。価格は1870万0200円。

GT-R NISMO2017年モデルは、新形状のカーボンファイバー製フロントバンパーを採用。カナード形状のデザインがもたらす空気の流れにより、ホイールハウス周辺の空気を吸引し、大きなダウンフォースを発生させる。また、新デザインのグリルは、開口部の拡大によりエンジンの冷却性能を向上させながらも、従来の空気抵抗及びダウンフォースの維持。日産車最大のダウンフォースと、超高速域での優れた安定性を実現している。

インテリアも大きな改良を加え、メーターからセンターコンソールまでドライバーを包み込むようにレイアウトすることでドライバーオリエンテッドな空間を演出。ナビディスプレイは7インチから8インチに拡大し、併せて大型のアイコンを採用することで、視認性を向上させた。

2017年モデルは、走行性能も向上。ボディ剛性の向上により、ショックアブソーバー・スプリング・スタビライザーそれぞれの突き詰めたセットアップが可能となり、接地性がよく、しなやかで正確に動くサスペンションを実現した。また、ショックアブソーバーに、NISMO専用の特別チューニングを施し、3.8リッターV6ツインターボエンジンから発生する600psのパワーをさらにしっかりと路面に伝えることが可能となった。

Posted at 2016/08/25 18:54:16 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年08月25日 イイね!

スバル・レヴォーグの「STI Sport」が発売1ヶ月で異例の3,000台超!

良い物には、皆が振り向くΣ(゚Д゚)


NISSANも此れを見倣え!復活をΣ(゚Д゚)




富士重工業が7月21日に発売した、 スバル・レヴォーグ
の最上級グレードとなる「STI Sport」の受注台数が、発売後1ヶ月で3,052台に達したそうです。

専用のフロント周り(バンパー、ラジエータグリル、LEDフォグランプ)や、18インチアルミホイール、大型デュアルマフラーカッター、ボルドーカラーのインテリア、専用に仕上げた可変減衰力サスペンション「DampMatic II」など、最上級モデルにふさわしい内容になっています。

操縦安定性の向上と乗り心地を高次元で両立、ステアリングギアボックスの取付け剛性の向上により操舵応答性を高めており、ドライバーの意のままに走る愉しさをさらに突き詰めた一台。

2.0Lと1.6Lのパワートレインを用意、もちろん、アイサイトも標準装備しています。


同社の8月23日発表によると、「STI Sport」がレヴォーグ全体に占める割合は「42%」と、追加グレードとしては異例の好調なスタートとなっている模様。

受注の内訳では、1.6Lモル(348万8,400円)が52%、2.0Lモデル(394万2,000円)が48%となっています。
ボディカラーの構成比は、

クリスタルホワイト・パール 25%
ダークグレー・メタリック 23%
クリスタルブラック・シリカ 21%
WRブルー・パール 20%
アイスシルバー・メタリック 4%
ラピスブルー・パール 4%
スティールブルー・メタリック 2%
ピュアレッド 1%

購入者年齢の構成比は、

29歳以下 7%
30歳 ~ 39歳 15%
40歳 ~ 49歳 35%
50歳 ~ 59歳 28%
60歳以上 15%

ボディカラーについては上位4色が大勢を占めており、年齢層では車両価格との兼ね合いで40代のユーザーを中心に人気があることがわかります。

2014年6月に登場したレヴォーグですが、今回の「STI Sport」の投入により、再びスバリストからの熱い視線を浴びることになりそうです。

Posted at 2016/08/25 08:22:37 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年08月20日 イイね!

SUBARU WRブルーの歴史(笑)Σ(゚Д゚)

星空をイメージする空の色だった!

スバルといえば、イメージする色は青! WRXやBRZといったスバルを代表するスポーツモデルにはWRブルーパールというボディカラーが設定されており、スバル=ブルーを強く印象づけている。


ボディカラーの名前にWRという名前が入ることからもわかる通り、WRCに参戦していた時代にはワークスマシンのカラーリングとしてブルーが用いられていた。起源となるのは初代レガシィの93年だ。しかし、なぜこのときブルーを採用したのかは定かではない。

このときにはすでにスバル=ブルーという図式が定着しつつあったころであり、自ずとブルーをチョイスしたのはスバルのもつイメージを世界に定着させるためであったのかもしれない。

では、国内でイメージカラーとしてブルーを採用し始めたのはいつの頃か? それは1970年までさかのぼる。初代レオーネが登場したとき、当時はまだ六連星のマークも現行のものとはデザインが異なっていたがフロントのエンブレムに青の差し色を施したものが装着されていた。

そして初代レオーネがマイナーチェンジしたころ、テレビCMやカタログにも従来の「丸フマークと富士重工業株式会社」という表記だったものが、六連星とスバルというカタカナ表記のものへと変わった。エンブレムだけでなくメディアにも背景色がブルーの六連星が登場したのである。

ここで背景色を青とした理由は、六連星が黄色であるのに対し、星空をイメージさせる青を使用したことが始まりだそうだ。

その後、六連星は長きにわたりフロントエンブレムをはじめ、カタログなどに使用されるロゴマークなどに青い背景色とともに使用された。2代目レガシィや初代インプレッサ登場時は一時的に六連星が車体から姿を消し「SUBARU」の文字と車種にちなんだ専用エンブレムと
その後、六連星は長きにわたりフロントエンブレムをはじめ、カタログなどに使用されるロゴマークなどに青い背景色とともに使用された。2代目レガシィや初代インプレッサ登場時は一時的に六連星が車体から姿を消し「SUBARU」の文字と車種にちなんだ専用エンブレムとなったが、2000年代からは徐々に車体に装着される六連星が復活! 

特に2代目インプレッサからはイメージカラーとしてWRブルーという名称のボディカラーを初採用。しかも標準モデルとして設定されたのもこの時だ。初代インプレッサにもWRCを連想させるスポーツブルーやソニックブルーマイカというボディカラーが設定されていたが、こちらは限定モデル専用のボディカラーだったことは意外と知られていない。

今ではボディカラーをはじめ、ディーラーの看板、STIのワークスウェアなど様々なところでスバル=青が定着しているが、輝く六連星ありきの空の色であることを是非覚えておいてほしい。
Posted at 2016/08/20 07:55:52 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年08月15日 イイね!

NISSAN復活の狼煙かΣ(゚Д゚)

日産が息を吹き返すか見ものです。
新エンジンを開発発表しました。
是非ともこのエンジンでFRスポーツの復活をΣ(゚Д゚)



日産自動車が、ディーゼル車並みの低燃費とハイパワーを兼ね備えたガソリンエンジンを開発し、来年投入することが14日、分かった。10月にフランスで開かれるパリモーターショーで新技術を公開する。まずは海外向け高級車ブランド「インフィニティ」のスポーツ用多目的車(SUV)「QX50」に搭載。高級車を中心に採用していき、環境性能と走行性能の両立をアピールする。

 新開発したのは「VCエンジン」。排気量は2000ccで、出力は270馬力のハイパワーとなる見込み。燃費は同クラスの従来型ガソリンエンジンに比べ27%改善し、「ディーゼル車並みの性能を実現した」(関係者)という。具体的な数値は非公表だが、日本で販売していたQX50と同型のスカイラインクロスオーバーの燃費(ガソリン1リットル当たり約9キロ)から大幅な改善が見込まれる。

 新型エンジンは、ピストンで圧縮するシリンダの容積の比率(圧縮比)を走行状態に応じて変えることができるのが特徴。圧縮比が高いほど燃焼効率が高まり燃費は良くなる一方で、異常燃焼で車が振動するノッキングが起きやすくなる。従来のガソリンエンジンの圧縮比は10分の1程度だが、新型は高速走行時にディーゼル並みの14分の1を実現。ノッキングが起きやすい加速時には8分の1に抑えることができる。

 日産では、高級車を中心に搭載している「VQエンジン」に代わる次世代エンジンとして採用車種を広げていく方針だ。
Posted at 2016/08/15 12:36:19 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「@LEN吉
ご無沙汰しております🙇‍♂️
昨晩は京都宿泊でしたか?
お会いしたかった💦」
何シテル?   10/16 16:33
CORAZON RSです。 よろしくお願いします。
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