
という訳でなんか定番化してきましたが
本屋での査収物をば。
コインランドリーで洗濯中ヒマなのよね。
・UNIXuser
・UNIXmagazine
・SoftwareDesign
辺りは定期購読モノなのでまぁとりあえず惰性で
困った時「そーいやこんな記事あったなぁ」
と振り返るのが大抵1年位後なので買ってます。
だけど最近旬ネタが増えてきてるので
結構迷う…けど無いと困るとヤなので買っちゃう。
・水商…も惰性気味だけど面白いので買ってる
・日刊タチバナはとりあえず表紙買い。
塩崎雄二作品はとりあえず押さえる方向で
・ハヤテのごとく <本屋に行った本来の目的
タチバナは微妙にスカ気味。
とりあえず人気あるから昔の集めて単行本で出しちゃえ
ってな部分がびみょーに気に掛かる…
読んでる本のジャンルでその人の趣味とかわかるよねー
昔、面接官やった時
「定期的に買っている雑誌はなんですか?」
という質問をした事があったんですが
芋判のように日経ほげほげという回答が帰ってきて
絶句した覚えがあります。
面接ガイド本流し読みしてるだけじゃ
絶対受かれませんから>就活してる方々
面接官の立場に立つと返答の傾向から外れた人のほうが
面白いアイデアとか提案してくれたりして
印象は良いです。
ビジネスマナーなんてのは徐々に身につけるものだし
本当に必要なものは自分がOnlyOneであるという自信。
そいや講師として講義やった時も
内容云々より「就職のしかた」を聞かれて困りましたね。
そんなの聞いてるうちはいつまでたっても周りとおんなじだから駄目だって(笑
「教えて欲しい人、挙手!」ってな感じで振って挙手した連中に一言
「さっき手を上げた人は、このままだと5社じゃ決まんないでしょう」
と言って去ったんですが、名簿にチェック入れて就職課に
渡して1年後。
ほんとに全然決まらなかった連中と被ってたらしいです。
わからないこと聞くのは正しい。
だけど聞いて何とかなる事と聞いてもどうしようもならん事の
区別くらいは最低限付けられるようにしておいたほーが良い鴨。
就職マニュアル本なんてまさにその典型だし…
今のマニュアル本も紋切り型なんだろうか…?
Posted at 2005/08/10 02:38:16 | |
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