11月からの辞令のおかげでここ暫く忙しかったのですよ
完全にハメられたというか
売り飛ばされたって言い方が正しいのかもしれない。
まぁ腐っててもしょうがないので
できることを淡々とやっていくしかないのですけどね。
で、週末は気分転換にどっか行きたかったのですが
正式な書類出るまでは旧体制なんで遠くにいけず…
ALcotとぱれっとのげーむやって引きこもってました(だめすぎう
先日のPCおかしいぞの件もあって日本橋に行かねばならんかった
そーいうこともあり日本橋放浪してたわけですが
/*返金が販売店でしかできんのだわさ、クレカ切ってるから
実際買った店舗に行かねばならんわけで*/
思った以上にSocket1366のM/Bないですねぇ。
とりあえず空冷だと上2本くらいのバスは物理的に死ぬので
ASUSはありえない…しょうがないのでGigabyteとかいう
消極的な選択肢だったのですがケースがケースなんで
…水冷逝っちゃってもいいかなぁなんて思う今日この頃。
で、どうせ水冷するならペルチェつっこんぢまえとか
…完全に頭沸いてます
で、部材漁りにいってたわけですが
制御をどうするか。個人的にはSHの下のほうかARM辺りで
ビシバシっっといきたいけど
開発キットたけーよ…I/Fまで考えるとARMですら最低4万円コース
センサーもいい値段するし
30Aの素子1枚で霜沸かないレベルをPICで実装するのが一番よくない?
30Aのペルチェ素子ですら二千円…信頼性は抜きにして
まじめにコントロール&監視&壊れた対策するより安いじゃん
あれ?こんな投資するなら素子壊れるリスク考えるより
素子ぶっ飛んだらCPUごとすっぱり諦めたほうがいいんじゃない?とか堂々めぐり
最初は10-15Aクラスを2枚使って飛んだら即死しない程度で最悪片肺運転
みたいなこと考えてたんですがコントローラー作成で頓挫
やるなら徹底的にやってやるよ精神に火がついちゃった模様。
昔とった杵柄があるのでねぇ…
ガス枕時代に液体窒素使ってたりペルチェ3段空冷の限界とか・・・
SIやってたブランクを経て冗長化とか安全マージンとか監視とか
そーいう要素覚えたらやっぱり試したくなるのですよ。
そいや世代交代で旧型ネットブックが叩き売られてるので
…マネージメントにそれ使えばいいんじゃね?とかいうアイデアも出たけど
やっぱりセンサー周りのA/Dコンバーターに金掛かるんで
まじめにやったらやっぱり10万円コース逝っちゃうか
まぁお手軽にコルセアの
コレでもいいのだけど
設計熱量が100℃前後なんで破裂が怖いんだよねー。
国内で1万円ちょっとアメリカで$78とかそんな感じ。
…で、14万円で組むぞ計画が一気に30万円コースになってるんですが
余り細かいこと考えない方向で(だめじゃん
Posted at 2009/11/02 05:49:46 | |
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