HiRのブログ一覧

フォトギャラリーにＵＰしました～。

携帯の写真機能ですので期待しないで下さい（汗）

ツーリング地図を１枚にして縮小したものを張っておきますが、
こうやってみると近江母の郷とロフトカフェって琵琶湖の正反対なのね（笑）

<前回までのあらすじ>
　時計で例えるとと３時から始まって１２時のとこ、カフェオーレで例えるとコーヒーメーカーでコーヒーができあがったところ（謎）

<琵琶湖北端部>
　⑬いったんＲ１６１に出て、道の駅追坂（おっさかと読むらしい）峠にて休憩。トラック用駐車場に固めて駐車。個々に道の駅を楽しんだり、お互いの車を見たりしている。全然関係ないオッサンとかも見に来ていた（笑）
　道の駅を出て、奥琵琶パークウェイを目指す。道の駅からＲ１６１に出たとき並走するＪＲ湖西線の列車を目撃する。サンダーバード１２両編成だったので感動する。遠目だったが６８１（６両）＋６８３（３両）＋６８１（３両）だったと思う。うちの模型でも再現可能さ！（笑）

　⑭海津大崎経由で奥琵琶パークウェイに入り、つづらお展望台
　海津大崎は桜シーズンに来てみたいと思う。つづらお展望台は奥琵琶に来たときは必ず寄るとこだけど、入口が２つあるとは知らず、最初違うとこだと思っていた（爆）ここでもまったりする。ここでしんさんに自分の車を運転して貰った。クラブロードスターのペースについていくのがいかに大変か解って頂けたようだ（泣）
　ここでクラブロードスター部隊とはお別れ。再び先頭になる。
　・・・最初は１１台だったはずだけどその後増えて、減って、減って・・・今何台？？
　ま、いっか！（汗）

　⑮奥琵琶パークウェイを走りきったらすぐ右折。そのまま直進でもＲ８には出れるが、合流が難しいし道も狭いし遠回り。だが奥琵琶パークウェイをこの向きで走ったのは初めてで少し自信が無かった・・・合っててよかった！（笑）

　⑯旧Ｒ８（のはず。初めて通ったときはＲ８だったはずだから）この区間は信号は１つもなく、適度なコーナーといい景色で好きなショートコース。ここから先はとばすところも無いので目いっぱい踏んでやろうと思ったら・・・なぜトラック？？しかもコイツもＲ８から曲がったはず。結局トラックの後でノロノロ。んでトラックもＲ８に戻りよった・・・。
　Ｒ８に曲がったが途中で信号が変わったようで列が切れた。またすぐ走ったら右折して湖岸道路に入るので１００ｍくらい先のバス停に車を寄せて待機。しばらく後信号が変わり後続が来たが・・・後ろに怪しいバイク集団が！そのままオープンカーと暴○族あがりみたいな集団と少し走る。僕は決して暴○族の先頭ではありません（汗）んで湖岸道路に入る。バイクは直進してくれました～。

　⑰夕暮れの湖岸道路を走る。
　琵琶湖は夕日がよく似合うと思う。オープンカーで走ればなおさら。ＮＡ６を運転してたときも琵琶湖の夕日に感動した記憶があります。道の駅湖北水鳥ステーションに到着。簡単な休憩をする。あれ？１台増えてる？？てっきりクラブロードスター部隊に吸収されていたと思っていたGushNineさんが追っかけてきていました（汗）
　ふと思うけどドライブインより道の駅のほうが入りやすいと思うのは自分だけでしょうか？？

　⑱みなさんごめんなさい。このあたりの道はほとんど走ったことが無かったので自信が無かったのです。ミニ○トッポをさっさと避けりゃ良かった（汗）

　⑲本日のツーリングの終着、スタート地点の道の駅近江母の郷
　いやぁキッチリ１周したのは初めてです。達成感がありました。しばし話をしたあと解散となりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい♪

＜前回までのあらすじ＞
　出発した一行は琵琶湖沿いに南下、琵琶湖西側に到達、渋滞に巻き込まれピンチになるが無線により事なきを得る。

＜琵琶湖北西部＞
　途中（地名）ではぐれそうになったけどもうまく合流できたのには無線の活躍があったようで、台数が多いときには必要と言うこともわかった。インテ、シビックでは搭載していたけども、ロドスタには積んでいなかったのでハンディでも搭載しようかと思う。

　⑨一気に北上して旧朽木村のロフトカフェに到着、途中で隊列を組みなおしてから朽木の道の駅まで間に１台もオープン以外が入ることなく走れた・・・のかな？後を見る限りずーっとオープンで後端までみれなくって（笑）この区間、景色もよく信号も無くてオープンドライブには格好のルートだった。
　ロフトカフェでは駐車場の確保が大変だった。なにも先客で埋まってたわけではなく、自分らの車の数で満車ってな感じ。でもみんな一緒に出発するから縦２列でも問題なし（笑）
　ここではツーリング前から話題になっていたハードジンジャーエールがイチオシ！？（後にＨＧと略されるようになる）とのことで、お昼としてのえびふりゃーカレーとジンジャーエールのスーパーハードを注文した。出てきたのは通常メニューのエビフライカレーとハードジンジャーでした（当たり前か・・・）
　ハードというからにはキツいんだろうなぁと思い、ひとくち飲んだら別にキツく無いじゃん、と思い一気飲み。ところが・・・キツイのは炭酸だと思い込んでいたのが間違いだった。キツイのはジンジャーだった（爆）
　しかも鼻に入ったのでしばらく涙目でした（泣）

　⑩ロフトカフェを出発して、次はメタセコイヤの並木道へ、
　Ｒ３０３へ右折する際、信号間隔が短くいくつかに分断してしまい、さらに直接Ｒ１６１に行かずに手前で左折したので、気づかずに直進してしまった人も居たようで、ミッドさんから連絡があり、合流ポイントを伝えた。

　⑪左折後道なりに直進、もういちど左折しＲ１６１に乗り、「沢」インターで降りて右折、ミッドさんに連絡したらちょうど合流するところだった。やはり連絡手段は重要だと思った。

　⑫メタセコイヤの並木道を走る。
　これは気持ちがいい！！長時間停車はできなかったけれども、こんな整備が行き届いた道はなかなか見ない。鯖街道といいここといい、滋賀県を甘く見ていた。また来ようと思う。

　ここからは琵琶湖の東側に戻るための移動になる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく～

＜前回のあらすじ＞
　出発した。

＜今回の部分-西進編＞

　④休憩地点の休暇村に到着
　　・・・実はこの道は通ったことはあるが休暇村に寄ったことが無く、駐車場があるか非常に不安だった。なので駐車場があった瞬間ホッとした。
　　さぁ連絡と思ったら電波が弱い・・・圏外ではないのだが接続失敗ばかり。なんか調子悪いのかな？と思いながらも休憩した後出発。

　⑤気持ちよくワインディングを走り、ファミマで分かれた道に復帰する信号で待つが信号が変わらない・・・車両感応式だったので停止線をまたいで止まったのに・・・後ろの方の軽トラにクラクションを鳴らされてしまった～（汗）もしかしたら、と思い停止線を行ったりきたりしたら信号が変わった。ちゃんと感応してくれ～！！

　信号曲がったときに携帯に着信履歴が・・・しんさんからの電話でファミマに居るとのこと。あれ？？入れ違いだったみたい（＾＾；）追っかけてください～！！（爆）

　⑥琵琶湖大橋まで南下、ＪＯＭＯで給油。進行方向左側にもＧＳはあったけど、この台数は絶対ムリ（笑）給油しない人はＪＯＭＯの片隅でこっそり待機～・・・甘かった。１１台でこっそりなんてムリでした（汗）さらにクラブロードスターも合流し１６台の大所帯。あれはある意味占領とも言いますな（爆）
　ここで先頭交代、地元ともいえるクラブロードスターの会長しんさんにバトンタッチ。ここから先は途中（地名のね？）朽木まで走ったことがないので助かりました。

　⑦琵琶湖大橋から堅田を過ぎて真野までの区間がめちゃ混み。隊列なんか組める状態ではなかった。なんとか渋滞を抜けると後続の姿が全然無く不安になる。

　⑧鯖街道に入るところで「１回右折」と伝えたけど実は２回だった（最初の右折箇所でいつも左折するから２回目は知らなかった←いいわけ）ので２回目の右折地点で後続を待機、揃ったところで出発したらすぐ先でしんさんもまっててくれてました～。

改めまして参加されたみなさま、お疲れ様でした～！

なんとなーくですが、自分なりにまとめてみました。
地図では経路が、地図上の番号は本文中に感想や思ったことが書いてあります。
その４まで書きます。４つとも地図を添付しますので、その地図を合わせると道がつながるとは思いますのでどうぞご利用下さい～。

　①集合場所の道の駅「近江母の郷」
　　ここに９時集合でした。
　　その前に養老ＳＡで結構合流してましたので連なって
　　９時直前の到着。
　　なおとさんのあいさつの後、ルートと最初の休憩地の確認、
　　そして自分が先頭という大役をおおせつかって緊張しながら
　　出発～！！

　②有名な松原水泳場（鳥人間コンテスト会場）過ぎに
　　最初の難関、右折がありまして、
　　３つくらいに分かれていたので後続が右折してくれるか
　　心配でしたが問題なくクリア。
　　今日のツーリングの成功を確信する。

　③琵琶湖沿いを付かず離れずで走行、
　　ファミマ先で右折、ここのファミマでしんさん率いる
　　クラブロードスター軍団が待機している予定だったが
　　居なかった。こちらが待つには台数が多すぎるので
　　休憩ポイントで電話することにする。
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく（笑）