戻ってきました･･･

ちっちゃくなっちゃいましたね・・・
ゴールデンやラブやフラットは抱き上げるのに一苦労なのにね。
でもsallyちゃんは幸せですよ！
ここまで思われて、大切にされて・・・
桜の木の下もサイコーですね。
これからも年に１度sallyちゃんが綺麗に輝いてくれますよ。

そうですね・・・・

越してきた時にすべて伐採したのですが
この桜だけはなんとなく残してしまい
ました。確かに年１回、サリーの命日の
少しあとに輝いてくれますネ。

小さな箱に入っちゃいましたね！遺灰を前にしていると生前の姿を思い出すのでは、ないですか？　私も経験があります、不思議と楽しい思い出より、子犬のときに噛まれたこと、病気をしたときのことや、手を焼いたことの方が多く、思い出され、ついつい涙しちゃいますね！

小さくなりましたが、これで一区切り
ついたかなぁ、という安堵感もあり
ます。

さきほど、和室からみんなのいるリビ
ングにお骨を移しました。多分サリーも
賑やかなほうがいいかと・・。

ちゃんとお墓をつくってあげたんですね～

Sallyちゃん、きっと幸せだよ！

こんなにも愛されて…。

えっと、お墓はこれからです(^^;)。

ＧＷにでもしっかりと作ってあげよう
かと思います。

ｓａｌｌｙちゃん　帰ってきたんですね。。。

小さくはなりましたが、これからはお庭の桜の木の下でサリーさんご一家を暖かく見守ってくれることでしょうね。
そして、毎年春には綺麗な桜の花を咲かせて　ここから見てるからねーと教えてくれることでしょう。。。

帰って参りました。
焼きあがるのにたっぷり２Ｈかかり
ました。骨壺はほぼ人間と同じくらい
のもので驚きました。

あ～、終わったなぁ、と少しホッとした
感もあります。ＧＷはたっぷり汗を
流します(^^;)。

先ほどブログを拝見しビックリしました・・・。　sallyは覚えていないかも知れませんが僕も１度近所を散歩に連れて行ったことがあります。実は僕はあまり犬が好きではないのですが、sallyは人懐っこくてやさしい犬だなぁと感じだのを思い出しました。ご家族の悲しみは尽きないと思います。心からご冥福をお祈り致します。

ども。

そうですね、確かに以前sally小屋に
来た時に散歩お願いしたことありまし
たね(^^;)。覚えてますよ、sallyは。
一度遊んでくれた人はなぜか絶対に
忘れませんから(^^)。

出張から帰ってきました・・・悲しい驚き(涙)
知りませんでした・・・悲しくても生き物は避けては通れない道ですね・・・
私も昨年、17年間共にした飼い猫を亡くした事を思い出しました。(激涙)
辛くても前進有るのみ！　気持ち新たに
いつもの通り明るく！！　　ですかね・・・

仰せのとおり、前向きに明るく！と
思いつつも、まだ毎日思い出して
しまいます(^^;)。

埋葬すればまた気持ちも少しは変る
かもしれませんが、しばらくは無理な
感じです・・・。

桜の木下と言うのはいいですね。
毎年、桜の花が咲く頃にsallyちゃんのことを思い出しますし。。。
きっとsallyちゃんが綺麗な桜を咲かせてくれるでしょう。

桜が山桜系（ピンクでなく白）なので
咲くのが少し命日とズレてしまいますが
暖かくなって春がきたら毎年思い出せると思います(^^)。

まぁ、ママさんはさっそくいろいろ
画策を開始してます・・・・