
久しぶりに「東スポ」アプリで画像をアップ(^^)
さて
一昨日エアインテークとパネル加工で若干ですが水温低下がみられたとの話を書いたのですが・・・
昨日実家に行ってた時の常磐道での水温は85℃~87℃で一定。帰宅時は夜の9時を過ぎて気温も昼間に比べると低いはずですが、やはり85℃~87℃を行ったり来たり・・・・・。
ふむふむ??、と違いを捜してみると、一昨日はブーコンOFF(MAXでも0.7以下)、昨日はブーコンON(MAX1.2以下)で走ってたんですよ。つまり、タービンには昨日のほうが負荷がかかっていたと思われます。ということは、タービンで熱くなった吸入空気の温度も上がってるはず?ですよねー(^^;)。インタークーラーで冷やすのも、当然タービンの負荷が高いと冷えにくいはず?ですよねー。
一昨日と昨日の違いがブーコンのON・OFFだけだとすると、吸気温度を下げるインタークーラーを高性能な社外品のに変えると、エンジン負荷も低くなり必然的に水温も下がるのかなぁ???・・・・・
このあたり、詳しい方いらっしゃいましたらご教示お願いいたします(^^;;)・・・・アセアセ
Posted at 2010/06/21 20:45:34 | |
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