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紺ウサギのブログ一覧

2017年07月30日 イイね!

普段は殆どマユツバな記事しか書かない・・・

日刊ゲンダイと珍しく意見が合ったお話・・・

どんなお話か?については以下に。

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清宮幸太郎の「早大進学」に一利なし “退化”懸念する声も


早実の清宮幸太郎が高校通算最多本塁打記録の107本に並んだ。

28日の西東京大会準決勝、八王子学園八王子戦に「3番・一塁」で出場。1点リードの七回の
第4打席だ。外角低めに逃げていくツーシーム系の変化球を、逆らわずに左中間スタンドへ叩き
込んだ。八王子の守備陣は「清宮シフト」を敷いていた。レフトは左中間に守っていたが、打球は
あざ笑うかのようにその頭上を越えていった。

試合は早実が4―1で勝って30日の決勝に進出。春夏連続甲子園出場へあと1勝に迫った。
同時に注目される進路については、いまだ「早大進学が有力」との声があるのだが、スポーツ
ライターの青島健太氏はこう言う。

「大学は勉強するために行くところであって、大学生が勉強するのは当たり前。野球選手として
成功しようと思っているのであれば、早くプロに行って環境に慣れて活躍した方がいいでしょう」

青島氏は進学校である埼玉県立春日部高校から慶応大へ進み、東芝へ入社。都市対抗野球にも
出場し、85年にドラフト外でヤクルトに入団した。

「大学は授業と野球のタイムマネジメントをうまく組まないといけないのが難しい」と自らの体験を
語ったうえで、「野球一本で生きていく、人生を野球だけで構築していくという覚悟があって、清宮
くんのような実績と才能に恵まれた選手であれば、高校からすぐプロに行くべきです」と言う。
さらに、早実から早大へ進み、日本ハムで注目度以上の結果を残せていない斎藤佑樹を引き
合いに出してこう言った。

「斎藤佑樹くんは野球だけで生きていくという覚悟がなく、迷いがあったから進学したのだと思い
ます。

今、斎藤くんが野球選手としてダメと言われても、今後キャスターや政治家になったら『大学を出て
おいたからなれたんだよ』となりますから」

■「大学進学はむしろマイナス」の理由

清宮はしかし、メジャーリーガーになることを最終目標に掲げている。実力も野球選手として生きて
いく覚悟もあるだけに、大学進学は回り道にしかならない。青島氏が経験を交えながらこう話す。

「田舎育ちの僕と違って、清宮くんは都会育ち。僕は(東京の)大学に行ってメディアや都会に対する
備えを身に付けたけど、彼の場合はもう幼い頃から大人の世界を知っているし、メディアとの接点も
ある。そういうことを勉強する必要もない」

清宮の周囲にはそれでも早大進学を勧める人がいるという。「せめて大学くらいは出ておいた方が
いい」らしい。

しかし、青島氏が指摘するように、野球を職業にする覚悟があるのであれば、すぐにプロの門を
たたくべき。「大学進学はむしろマイナス」というのは評論家の高橋善正氏だ。

現役引退後、巨人などで投手コーチを務めたほか、スカウトや母校である中央大野球部監督も
経験した同氏がこう続ける。

「清宮にプロ1年目からレギュラーを張れるだけの体力があるかどうかはともかく、体はある程度
出来上がっているし、それなりの技術も持ち合わせています。プロのスピードに慣れれば、力を
発揮できる可能性がある選手だけに、すぐにでもプロに行くべきですよ。大学は春と秋のリーグ戦
期間以外にオフがあるし、野球漬けというわけにいかない。大学の4年間は明らかに遠回りです。
それにプロと比べてレベルの低い大学でいくら結果を残しても技術的に進歩しない。むしろ野球
選手として退化します。いい例が、江川ですよ。高校から即、プロ入りしていれば、最後の300勝
投手になれたかもしれないのに、大学に行ったために投げ方まで悪くなって、力も落ちましたからね」

■引退後に大学進学の選択も

「大学卒」の肩書は、むしろ邪魔になる可能性すらある。

「わたしたちのころならともかく、そもそも大卒の肩書がどうこういう時代ではないでしょう。野球を
やめた後のことも考えるから進学の選択肢も出てくるわけで、だとすれば、野球で生きていこうと
するうえで逃げ道になりかねません」とは前出の高橋氏だ。

例えばメジャーには現役引退後、大学に入り直して専門的な教養を身に付け、それから医者なり
弁護士なり実業家になる選手が山ほどいる。

野球をなりわいにすると決めたからには、脇目も振らず野球に専念する、退路を断つ覚悟が必要
だし、それくらいの意志の強さがなければ一流にはなれないのではないか。別の夢もあって、専門
的な勉強がしたければ、メジャーリーガーのように現役を引退してからでも遅くはない。

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惜しくも今回甲子園出場を果たせなかった清宮選手については、早大に進学
すれば一年生からレギュラーで試合に出してもらえるだろうし、東京六大学
野球の呼び物としてはうってつけなんですが・・・


プロ入りを目標にしている以上は却って遠回りになると思いますし、同じく
早実出身で早大を経てプロに入ったあの選手がなかなか一軍に定着できない
現状を鑑みて早くプロ入りするべきだとボクも思っております。

なので競馬と夜の街の情報にかけては信頼性が高い
けれど、特に政治絡みの記事に関してはまるで信用
ならない日刊ゲンダイにしては相当マトモな記事だと
思いましたし、同意せざるを得ませんね(;´∀`)


いずれにしても、将来を大いに嘱望されている若い子を大人の都合で振り
回すことだけはやめてほしいと願う次第です。
Posted at 2017/07/30 22:40:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年07月27日 イイね!

歴代最高のゴルフGTIを探せ(後編)

(前編から続く)

歴代最高のゴルフを探せの記事は後編もあるので、ちょっと転載します。
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【後編】歴代最高のVWゴルフGTIを探せ 初代/2代目/
5代目/7代目が集結

5代目GTI、3/4代目の免罪符?

5代目の誘惑には2代目の生産終了から12年という時の流れを明らかに感じる。まったく別世界の
クルマに感じられるほどだ。

まるでその前までの出来の悪い2世代に対するフォルクスワーゲンの謝罪とさえ思える。
さもなくば、GTIの名にふさわしいクルマを造ろうという決意だろうか。



5代目は素晴らしいクルマだと感じた。もちろん200psの2.0ℓターボによって、パフォーマンスはそれ
までのGTIでは比較にならない。

その数値は4代目以前と7代目のちょうど中間といったところなのだがそうは感じられない。7代目は
たしかに速いが、ずば抜けた感じではない。

5代目は十分に速く、中回転域では非常に力強く、ターボラグはほとんど感じられない。さらに興味
深いのは、コーナリングを試みた際のレスポンスが優れていることだ。



グリップレベルはもちろん旧型車より高いが、加えてスロットルでのラインのアジャスト性でも勝って
いる。増加した車重はステアリングやシャシーから感じるフィールを弱めるが、初代では不可能で、
2代目でもそうしたがらなかった、スロットルでのステアがこのクルマでは可能になっているのだ。

早い話、それまで乗ったモデルより楽しいのだ。乗り比べる前には、予想できなかった事態だ。
では、最新モデルである7代目はどうか。7代目はおそらく40余年前の初代の精神に最も忠実だ。

7代目GTI、すべてが最高レベル

2代目が30年前の当時にそうだった以上に、日常遣いで楽しめる。洗練され、高品質で、この上ない
運転環境とクラス最高水準の乗り心地とを両立しているのだ。



走りこむほどに速さとファントゥドライブで、期待以上に目覚ましかった5代目をすら凌いでいることが
判ってきた。このクルマを形容する言葉は「熟成」でも「退屈」でもない。「完璧」というほかには思い
浮かばないのである。

このクルマはこうあるべき、と考えつくものは全て備える。しかもそれらは、世界最高レベルだ。



さて、では最高のゴルフGTIはどれなのか。

スペックでは新型車が勝るが……

この手の新旧対決では、しばしば旧モデルが新しいモデルに勝利を譲ることがある。

カタログスペックでは新型車が勝るものの、それ以上の評価を旧型車の軽さやシンプルさ、狙いを
絞ったクルマ造りなどが獲得することが多いからだ。

だがそうならないこともある・・・。

旧モデルたちはどれもクールだったが、初代は今や価格が高騰しすぎ、また実用性は現在では
満足できるレベルではなく、走りを楽しむことに特化したものとして妥協せざるを得ない。

2代目には個人的な思い入れもあるが、毎日乗ることやその能力の限界を考えるとベストチョイス
とはいえない。よりパワフルな16バルブ版ならばパフォーマンスは改善されるかもしれないが。

となれば、残る最近の2台から選ぶことになり、そうなればチョイスはより簡単になる。

7代目GTI、5代目GTI どちらが歴代最高?

よりいいクルマなのは7代目、すなわち最新のゴルフGTIだ。全てが同じなら楽勝だろう。

しかし、ひとつだけ大きな差がある。

それはパワーやパフォーマンスではない。価格だ。最新モデルは£27,950(412万円)するが、5代目
なら走行距離の少ないものでも£5,000(74万円)程度で買える。

世界最高のホットハッチは7代目だとしても、その80%以上の性能を、20%以下の価格で手に入れ
られるというわけだ。これをバーゲンと言わずして、なんと言えばいいのだろうか。

意外に思われるかもしれないが、現時点で買えるベストGTIは、5代目のゴルフである。

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ここからはまたボクのヘタっカスな解説になりますが、まずは”GTI is Back”と
いうキャッチコピーで登場した5代目について・・・



※5代目GTIのCM動画はこちらからどうぞ♪

4代目もGTIがあったからbackも何もないよね?と思ったものですが・・・

それはともかくとして、3〜4代目で希薄になったGTIのイメージ回復を図るべく、
まずは外観について・・・

フロントマスクがあの当時のVW車で多く採用されたワッペングリルで、2代目の
GTI以来久しぶりに赤いピンストライプがグリルに沿って引かれ、ハニカムグリル
化されたことによって4代目のGTIに比べてグッと精悍になりました^^



また専用デザインのホイールを履かせ、その隙間から赤いブレーキキャリパーを
覗かせていますし・・・



テールゲートには”GTI”のエンブレムが貼られていたり・・・



※5代目の通常グレード(GTやGTXも含む)ですと、この位置には”GOLF”の
エンブレムが貼られます。


顔つきのみならず、全体的に外装の差別化が図られました。

次は内装について、初代GTIをモチーフにしたチェック柄のスポーツシートを採用
したことに始まり・・・



下端をフラットにしたD字ステアリングが採用され、個別にリングを配したメーター
パネル及び(実際そこまで絶対に出せないけど)300km/hスケールのメーターを
備え・・・




シフトノブも専用の形状にするなど、外装と同じく中も差別化が図られました^^



そしてパワーユニットとトランスミッションについては・・・

先に出たGTXで既に採用済の2リッター4発の直噴ターボ(200PS/28.6kg-m)&
6速DSGを採用したことで、走りにも好影響を及ぼしました。

※DSGにはパドルシフトが用意され(GTXでは最後まで用意されず)、6速MTの設定もありました。


”GTIの名にふさわしい車”を作るべく、多岐に亘って手をかけた結果・・・

4代目と同じくR32やGTXがあろうとも、5代目は全く
それらにヒケを取らない存在感を得たことによって、
初代や2代目のような特別なイメージを回復するに
至りました♪(*´艸`*)


実際に我が日本に於いて、時期によってはGTIが最も売れ筋グレードになった
こともありますし。

と言うわけで・・・

”GTI is Back”の意味が解りましたし、歴代最高の
ゴルフGTIにノミネートされたのも納得です(*´∀`*)


ではその次の6代目は?と言えば・・・



良くも悪くも5代目をリファインさせたモデルなので、インパクトには若干欠ける
かも分かりません。


※今時分だと年式が新しく走行距離が少なめな個体でも、ハイト系のカスタム
軽のフルオプションを新車で買うよりも安く入手出来るケースが多いので、もし
中古でゴルフGTIをとお考えならば、6代目狙いも悪くありません♪(もっともその
後の維持費はかかりますが)

そして最後は7代目(現行)・・・





シートやトリムなど内装のレベルは先代までと比べて正直落ちたものの、MQB
なる新たなプラットフォームでボディーが軽くなり、パワフルな心臓を積んだことに
より、(試乗してみて)走りは5代目よりも確実に良くなったと思います♪(^ω^)

そして昨年には台数限定ながらGTIをさらにホットに仕立てた”CLUBSPORT”が
リリースされましたが・・・



Volkswagen Day 2016の会場で実物を見て・・・



なんて思ったのは内緒ですw

以上下手くそな説明を交えて初代から振り返ってみましたが・・・

自分が乗っているからってことを考えると、GTIのイメージを再構築した5代目が最高だとは思うも、GTI開始の祖となった初代や進化を止めない現行もまた最高
でしょうし、さらに言えばどの代もそれぞれに魅力的なのかもしれませんね^^
Posted at 2017/07/27 23:43:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月26日 イイね!

フェイクニュース?!

↓の件はTVだと一方的に先生が悪い方向で報じられていたけど・・・

以下は産経さんの記事より


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所沢市立山口小学校(橋本徳邦校長)で40代の男性教諭が担任する4年生の男子児童に「窓から飛び降りなさい」と発言した問題で、男性教諭を処分しないよう求める署名活動が行われていたことが21日、関係者への取材で分かった。

産経新聞が入手した署名簿には「担任教諭が退職に追い込まれることがあってはならないと思います」と記載。一部報道が「誇張されている」などと主張している。一部の保護者や卒業生らが参加しているとみられる。20日に同校で開かれた臨時保護者会で提出するために集められていたという。

一方、出席した保護者らによると、臨時保護者会では、橋本校長と男性教諭が一連の発言があったことを認めて謝罪。その後、質疑応答が行われ、約1時間半で終了した。ある保護者の男性は「(男性教諭の)発言の前後関係をみてみないことには分からないのではないか。どういう流れで言ったのかが問題だ」と指摘した。

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実際は注意された生徒の方が悪いのでは?と思って調べてみると・・・

顔本で↓のような投稿もされていたぐらいで、注意された生徒が集団生活を
乱すようなことを度々しており、堪り兼ねてああ言ったってのがどうも真実
らしいので・・・



注意された生徒様()やその保護者様()側の言い分だけを信じて都合よく
加工して報ずるのではなく、先生やそのクラスの他の生徒さんや親御さんの
言い分もしっかり聞き、事実関係をしっかり把握してありのままを報ずべき
なんじゃないかしら?!

事のデカさは全然違うけど、今なお馬鹿みたいに垂れ流すカケの話でも同じ
ことで・・・



※以下のイラストは加計問題をわかりやすく説明しています^^







アベさんとカケさんがお友達だからいかんって論調になっており、あたかも
彼らが悪いみたいな言い草なんですが、まず責められるべきは・・・

利権確保のために半世紀以上にも亘って獣医学部の
新設を頑として認めてこなかった獣医師会や文科省
及び前川
”ウソツ”喜平前事務次官だし、最初に岩盤
規制の撤廃や特区の話を持ち掛けてきたのは
民進党
(当時の民主党)なんだけどねぇ。


でもそこは大して取り上げられない報道を見るたびに・・・



と思うし、自分たちの都合がいいようにあれこれ切り貼りして報じるのでは
なく、双方の言い分をしっかりと受け止めて真実をありのままに報じて然る
べきでしょうよ!ヾ(*`Д´*)ノ"

ここ最近に限ったことではありませんが、TVや新聞の報道は偏向や捏造の
が多々あり、眉に唾して見聞きするのが丁度良いだろうと思いましたし、
そんなフェイクニュースの類に対して疑いなく鵜呑みにしてしまう人たちは
知らず知らずのうちに踊らされていつしか・・・

”こんな人たち”の仲間入りをしている、ないしは
”こんな
人たち”の片棒を担いでいることに気づく
べきだろうね・・・( ;´Д`)


そうならんようにオレも気をつけよう、あまり疑ってかかりすぎるのもアレ
だろうけど(^^;;
Posted at 2017/07/26 22:43:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月25日 イイね!

歴代最高のゴルフGTIを探せ(前編)

なんて記事がAUTO CARさんで紹介されていたので、5代目海苔のボクと
してもちょっと気になりました♪(*´艸`*)


と言うわけで記事を転載します。

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【前編】歴代最高のVWゴルフGTIを探せ 初代/2代目/
5代目/7代目が集結



ゴルフGTIは「ホットハッチの象徴」だと言わざるを得ない


新たなカテゴリーを生んだクルマ、と世の中的には信じられているものが、必ずしもそうではないと
いうのはなかなか興味深い。

ランドローバーは世界初のオフローダーではないし、それを高級車にしたのもレンジローバーが
最初というわけではない。

ルノー・エスパス以前にもMPV的なものはあったし、初めての市販ターボ車はBMW 2002ターボ
でもポルシェ911ターボでも、ましてやサーブ99ターボでもない。

それはフォルクスワーゲン・ゴルフにも同じことがいえる。ゴルフは最初のハッチバックではないし、
ゴルフGTIがホットハッチの祖というわけでもない。

とはいえ40年以上も前に生まれたクルマの中でも、ゴルフはポルシェ911と並んで未だにメジャーな
存在だ。

同じ頃に販売されていたホットハッチの話をするとき、まずシムカ1100Tiを思い出すひとはまず
いないだろう。ルノー5アルピーヌでさえ、ゴルフGTIを押し退けるとは思えない。

使い古されたフレーズで恐縮だが、ゴルフGTIは「ホットハッチの象徴」だと言わざるを得ない。
その理由は、実にシンプルだ。

30年前、初代GTIで感じた「ほかとの差」


ゴルフGTIは、ひとびとが必要とする実用性と、欲しいと思うパフォーマンスを兼ね備えているので
ある。

この場合の「ひとびと」とは、アウトビアンキA112アバルトの良さを興奮混じりに説明しても、「それ、
どこのクルマ?」というような反応しか返さないようなひとびとだ。

実際、誕生した頃のゴルフには、同時期のイタリア/フランス車にないものがあった。

スポーティなクルマの生産クオリティが低かった頃、走りは熱いが錆の温床のようなクルマは
ザラにあったので、天候の悪いときに走るのはためらわれた。しかしゴルフは、実用性と楽しさに
加え、傷みにくいボディシェルも備えていた。



30年前、すでに古びていた初代GTIに乗っていたのだが、これで友人のとあるホットハッチとスコット
ランドへ走りに行ったことがある。

夜中に冷え込み、朝が来るとそこには、おのおののホットハッチのかたちをした氷の塊があった。
友人たちはチョークをいじり、ペダルを何度も踏み込み、キーを何度も捻るのだが、エンジンは
いっこうに掛からず、あとは悪態を吐くほかできることがない始末だった。

わたしはそれを横目にGTIへ乗り込むと、おもむろにイグニッションキーを差し込み捻る。すると、
インジェクション仕様のエンジンはすぐさま目を覚ました。あとはデフロスターのスイッチを入れて、
凍り付いたガラスの始末をクルマに任せて、朝食を取りに宿へ戻ったのである。

初代の発表から40年以上、ゴルフGTIは7代を数えるまでになった。いまこそ、どの世代がベスト
なのかはっきりさせたいというのが、今回の趣旨である。

ただし、7世代全てを持ってくるのは合理的ではない。

まず3代目はGTIを名乗るものの、ノーマルのゴルフと大差ないクルマだった。



それに比べれば4代目は改善されていたが、ラインナップ全体のクオリティ追求に走りすぎて、
GTIに限ればその名にふさわしい走りを備えていたとは言い難い。



6代目に関しては、5代目のマイナーチェンジ程度の内容だ。よって、この3台は除外することにした。



そうして選ばれた初代と2代目、5代目、そして最新バージョンの7代目を乗り比べ、この長らく支持を
集め続けてきたホットハッチのうち、人生のパートナーに選びたい一台を決めようと思う。

なお試乗車は全てフォルクスワーゲン所有の個体で、採算度外視のメンテナンスを受け、幸運にも
経年を感じさせない素晴らしいコンディションを保っているということを、試乗を始める前にお断り
しておこう。これで心置きなくスタートできる。

初代ゴルフGTI、ほかが霞むオーラ

目前に置かれた初代は、控えめなクルマでありながら、周囲も霞むほどオーラを放っているように
見えた。内外装とも素晴らしくシンプルだ。

最新モデルに比べると、50cm近く短く、16cmスリムだが、それ以上に驚かされるのは500kgも軽い
こと。今回の個体は後期型で1.8ℓSOHCエンジンを積む。



出力は初期の1.6ℓより2psアップの114psだが、それ以上に中回転域でのトルク増強が利いている。

今日の水準に照らせば非力な方だが、40年前にはファミリーカーとしては新次元のパワーだった。
しかも、クルマそのものが軽量なのである。

完璧な運転姿勢は望めない。なぜなら、ステアリングコラムにアジャスト機能がないからだ。
しかし、それでも十分に快適で、各部は子どもでもすぐ判るほどロジカルにレイアウトされている。
ゴルフボールを模したシフトノブを握りしめ、いざ発進だ。

初代ゴルフGTI、もっとも印象的な点

これは速い。0-97km/hは8.8秒程度だと思っていたが、8.2秒くらいは出せる能力がある。だが、最も
印象的だったのは、エンジンのスムースさと積極的な回りっぷりだ。さらに、エンジン音はターボ車
にはない個性を持ち、素速く正確に決まるギアチェンジの度に耳を楽しませてくれる。

ただしハンドリングでは期待を裏切られる。純粋主義者ならばアシスト無しのステアリングフィールを
褒めそやすのかもしれないが、個人的にはコントロールに苦心するスローなラックのギア比が気に
掛かった。

コーナーでスロットルを戻せば後輪は気持ちよく外側へ流れ出すが、グリップはそれほどないので
把握しやすいアンダーステアに終始する。



またフロントのディスクもリアのドラムも小さなブレーキは、右ハンドル車ではマスターシリンダーの
取り付け位置が不適切だ。

結局、80%程度の力で走れば素晴らしいが、それ以上に踏み込むと途端に落ち着きをなくしてしまう
クルマだ。

2代目はどうだろう?

2代目ゴルフGTI、ひとこと「熟成」



対照的に、2代目は乱れたところを決して見せない。モデルチェンジの常で、先代よりサイズアップ
しているが、それよりもこの世代を表現するときに浮かんでくる言葉は「熟成」だ。



初代よりはるかに完成度の高いクルマで、静粛性も快適性も桁違い。もちろんキャビンは広く、見た
目や感触のクオリティも大幅に高められている。

ソリッドなフィールだが実際に頑丈で、大きな不満もなく25万km以上は走れる能力を持ちあわせて
いる。新車当時の、羨望のまなざしを今でも思いだす。

とはいえ当時は機能と信頼性で熟成を果たした反面、やや退屈だと言われたものだ。
そうは言っても、初代と比べれば、という話である。

原文はこちらよりどうぞ♪

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記事では初代、2代目、5代目、7代目が選ばれていますが何故か?をボク
なりに考察しますと・・・

初代はゴルフGTIのみならず、後年になって日本や海外を含めフォロワーを
生んだホットハッチの開始の祖と言うべき存在だからでしょう。

2代目は後期の16Vで初めてツインカムが搭載され、ゴルフに於ける最上級
かつホットモデルの地位を確立したからかと。

では何故、3〜4代目は飛ばされてしまったか・・・?!

3代目は狭角V6エンジンを搭載したVR6がラインナップされていたせいで
影が薄くなったきらいがありますし・・・

※ゴルフ3 VR6


4代目については初めてツインカムターボエンジンが搭載されましたが、
今に続くRグレードの嚆矢となるR32や日本では発売されなかったV5、
及び同じエンジンを搭載したGTXの存在があったことに加え、クルマに
詳しくないあるいは興味がない人にはノーマルグレードとの差異がわかり
にくいほど地味な外観を有し、さらに本国ではガソリンやディーゼル問わず
GTIの内外装を選べたことなど、GTIの存在が最も希薄になってしまった
からでは?と思います。

※ゴルフ4 R32


5代目以降の話は後編にて。
Posted at 2017/07/25 21:52:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月23日 イイね!

麺創研かなで 紅@府中

5日ほど前になりますが、みん友さんが唸ったRED HOTなラーメンを堪能
すべく、仕事帰りに府中まで足を運んできました♪(*´∀`*)




現地に着いた時はもう10時近くだって言うのに結構待ち人が多く・・・



そして食券を買ってしばらく立って待ち、席にご案内いただいてからも
多少待ってようやく着丼です。




まずはスープから味わってみますが・・・



辛いとは言え・・・




と評された大泉さんのエビチリと違い、シッカリ味噌のコクが感じられる
ために美味しく感じられますし、ライスとの相性がとても良いだろうなぁ
なんて思いました。


※残念なことに自分が足を運んだ時間帯はライスが売り切れだったので、
試すことが叶いませんでしたが・・・(´;ω;`)


お次は麺について・・・



パスタで言うところのフェットチーネで、食感やスープとの絡み具合が
非常に良く、普通の太麺や細麺だとこうはいかないかもしれませんね。


そして具について・・・



キャベツともやしそしてバラ肉が入っておりますが、野菜はシャキシャキ
した食感を楽しめるのみならずスープの辛さを和らげてくれますし、バラ
肉については食感や脂の甘味がスープに程良くマッチするしで、よく考え
られているなぁと感心しきりです^^




元々野菜が多かったことに加え、バラ肉をWで頼んだことでボリュームが
かなりあったので、スープを飲み干すまでには至りませんでした(;´∀`)

ボリューミーでなおかつたいそうおいしゅうございましたが・・・

ライスが売切だったので、スープとライスとのマッチングを試せなかった
のがちょっとだけ心残りなので、また機会を見つけて足を運んでみたいと
思いました♪(*´艸`*)


<店舗情報>

店名:麺創研かなで 紅(府中本店)
住所:〒183-0023 府中市宮町1-100 ル・シーニュ 1F
TEL:042-361-7792
営業時間:11:30~22:30(入店+注文OK)※中休みナシ
定休日:無し
最寄り駅:府中駅(京王線)
URL:http://www.mensoken.jp/fuchu/index.html
Posted at 2017/07/23 18:13:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飲み物&食べ物 | 日記

プロフィール

「@ritsukiyo さん

東日本大震災の時もそれだけキレイに売れ残っていましたねw

そんなもん食っても美味かないでしょうし、ともすりゃ具合も悪くなるでしょうから、ただでさえ地震で酷い目に遭った上に罰ゲームなんか誰も受けたくないでしょうし。」
何シテル?   10/14 13:12
紺ウサギです。 ゴルフ5GTI海苔になって7年目に突入しましたが、トラブル無く楽しんでいければイイなと思っております♪ 日頃はバタバタしていることが...

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