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giantc2のブログ一覧

2019年07月28日 イイね!

この先はますます厄介に

この先はますます厄介に今日チュー太郎での買い物でいつものごとく、「なんでだろ~」運転に遭遇。





まず第一弾は右左折するときに、反対に寄らないと曲がれない下手糞!
私は断言します。こんなことする奴は、車両感覚ができてない下手糞オンリー。
ここはまだT字路なんで勘違いはしませんが、普通右に寄ったら右折するもんです!

状況によってはバイクや自転車は勘違いして巻き込み事故の元!最近あまりに多くて閉口します。こんな運転が主流になってはいけません。サンキューハザートとは訳が違う!

先日も高齢ドライバーについて愚痴ったのですが、今日もやっぱりいました。

これは私の前を普通に走ってたシボレーMWが軽トラを抜き去るところ。
シボレーMWには非はありません。この軽トラは、直進のMWに対しかなりギリなタイミングで右側道から右折してきました。MWをブロックした形です。
その後トロトロと加速し、35km/hほどで定速走行。追い越し可能なので対向車を確認して追い越しただけ。

当然私も続いて追い越しにかかるところ。
若干左によって遠慮しているのは正しいのですが、まずは無理に入ってこなければこんなことする必要もなかったはず。

帰宅後新聞に目をやると、

こんな記事が一面に。
今後現状にプラスして、シニアカーなる障害物が増加していくようです。その分高齢者マークの車は減るのでしょうが…
シニアカーに乗る方々に正常な判断力を期待するほうが難しいと思うと、元気な奴のへんてこな運転はますますやめてもらいたいと思います。

私の若い頃、特殊な交通手段はごくわずかな耕運機くらいでした。
今ではゼロ100加速が5秒ほどのバカッぱやい車や逆輸入車などバカでかい車も珍しくない中、こんな極低速の自動車もどきの比率が上がってきて、高校生はスマホ見ながら自転車乗るのは当たり前、電チャリに子供乗せたお母さん、途中までしかないやけに広い通学路、暴走するロードバイク等々。
どんどんカオスになりつつある交通環境の中で進められる運転の自動化。インフラもついていけそうにありません。

唯一この先の人口の減少のみが朗報とも言えたりする困った時代になりつつあります。

Posted at 2019/07/28 17:30:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月24日 イイね!

ペダルの踏み間違いよりはマシ

ペダルの踏み間違いよりはマシこの画像はネットでの借り物です。
自宅の近所に学校があるため通学路を走らざるを得ませんが、昨日はそこで”煽り運転?”に会いました。
ちょうど子供たちが帰る時間でゆっくり走っていたら、後方から爺さんが乗ったスクーターがどんどん迫ってきます。それでもスクールゾーンの30km/h制限で実際子供もいるので私は30km/hを堅持。

爺さんは”この野郎、まともに走れんのか!”とでも思っているのでしょう。また自分は身軽で加害者になりにくいとの潜在意識があるかもしれません。
次の交差点までの200mほどをぴったり張り付き、そこで右折する私がウィンカーを出して標識通り一旦停止すると、その糞爺は右にウィンカーを出しつつ私を追い越しました。(これって違反でしょっ)右から左折してきたらドォするの?
私を尻目に一時停止もろくにせずズルズル右折。その後ずっとウィンカーを消し忘れたまま直進。
右折後は50km/h制限ですから、トロトロ走る糞爺を抜くことにはなったのですが、これでハミ禁取られた日には目も当てられないと思った次第。次に同じ方から同じ事をされたら止めて注意したいですね。同じ部落でしょうから特にです。

ということでペダルの踏み間違いによる暴走以外にも、運動神経や判断力が衰えたうえ、道交法にも興味がなくなった高齢者による道路上のリスクは増えるばかりです。
このような田舎では原チャリに限らず、軽トラや自転車、あるいは歩行者でも信用できません。
また原チャリは今の時代には無理があります。小型2輪に吸収させて実技試験を義務付けた上、高齢者の更新時には適性試験をやってくれ!
また高齢者は道交法に対する意識も薄らいでいるのでその講習も義務付けしたほうがよさそうです。

若者から見れば私も同世代になりつつある今、同じようには絶対なりたくないと心の底から思いました。
Posted at 2019/07/24 11:38:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月20日 イイね!

長距離通勤故?

長距離通勤故?セルボーはすでにトータル15万キロを超え、自身でも10万キロを走破。
新型ジムニーに試乗して、自分には今のセルボが良く似合っていることが確認できました。購入時に車高調をつけたのを皮切りに、外装こそノーマル然としていますが、ボディー補強の突っ張り棒やスタビ強化、ロアアームやタイロッドリンクの交換、レカロシート2脚、スピーカー交換やデッドニング等々色々弄りました。

液体類も比較的まめに交換しますし、プラグやコイル、パッドやシューバッテリーも交換済み。

10年目、15万キロとしてはいい状態と言ってよさそうです。

最近はタイヤも長持ちで、すでに4万キロ以上走ってますが5分山程度。

燃費も19キロを下回ると、ちょっと悪いなあという感じ。
それもそのはず自身セルボーの生涯燃費は19.5キロ。みんカラの車種別燃費より2割良い。e燃費でも同車種燃費偏差値は60に近い。

燃費が良い≒車の調子が良い と私は思います。

これは学生時代に先輩のダルマセリカ1600GTで遠征合宿に行ったとき、ソレックスのツインキャブにもかかわらず、私のFTO1400シングルキャブより燃費が良かったことで思いました。

今日コイルを交換して思ったのですが、車って大切に扱えば意外と消耗しないんだなあ、ということ。
例えばブレーキシュー。15万キロ乗ってまだ残り3mm近くありました。ディーラーでは15万キロくらいは持ちますといわれてましたが、まだ半分しか使ってませんでした。
先日のプラグや今回のコイルも同様です。
不満らしい不満と言えば、595に比べるとボディーが弱いこととダウンスプリングの線間密着くらいでしょうか。

C43Tに乗っていたことで、メンテナンスに対する知覚過敏からくる過剰整備気味になっていると思いました。
ベンツは、930が壊れなかったことで大丈夫なはずという先入観があり、それとは裏腹にまずは度重なる電装関係の不具合に追われ、予防整備にたどり着いたときには力尽きたような感じがあります。そのためセルボーに対しては整備コストが格段に安いこともあって過剰整備気味となったのでしょう。

ある意味、セルボーの現状は多分結構いい状態が保てている気がしてきました。
シャーシ周りを中心に施したカスタムも、多少遠回りをしましたが結構いいレベルにできたのではないか、もちろん最新の軽自動車に比べれば色々見劣りもするのでしょうが、それなりに良い車として今後も乗っていけるんじゃないかと感じています。また自分としては大切に乗ってるつもりなので、車にも優しい運転技術が身についたのかもしれません。

いずれにせよもう10年選手なので、あまり神経質にならずもう少し大きな目で見守っていくほうが車にとっても良いのかもしれません。
Posted at 2019/07/20 21:16:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月15日 イイね!

接着補強の効果?

接着補強の効果?セルボーで、ハッチゲートやドア開口部のスポット溶接部の隙間に瞬間接着剤を流し込んだところ、乗り心地が滑らかになり車が若返った感じがしたのでチュー太郎のハッチゲート部にもやってみました。
ところが期待に反してほとんど変化が感じられない結果に。

いろいろ考えていましたが、施工した部分には元から軟質のコーキング剤のようなものが部分的に挟まっていたことが主因で、またボディー剛性自体もセルボより基本が高かったということではないでしょうか?

先週の金曜日で満2歳を迎えたチュー太郎。

それ以前に乗ってた欧州車が古いとはいえベンツとポルシェだったので、期待値が低かったせいか剛性感にほとんど不満を感じないどころか、予想以上で驚いたのが本音。セルボと似たような大きさの車ですが、多くの制約をもった軽自動車とはやはり設計時点の考え方が異なるようで、その乗り心地には大きな差が感じられます。
最近試乗したノーマルの軽自動車では感じませんが、設計が古い車の足回りを強化したセルボーはボディーの弱さを感じざるを得ません。モノコック全体の鉄板が薄い感じ。似たようなサイズで200㎏以上軽いのだからある意味仕方ないかもしれません。

そういう素性が違いで今回のような結果になったのでしょう。

車体の剛性”感”には振動による小さな異音が大きく影響するようにも思いました。
これは以前930で足回りから”ヒコヒコ”という小さな軋み音が出ただけで、一気に車の古臭さを痛感したことがありました。
隙間に接着剤を流し込んだことによる強度アップもいざ知らず、鉄板の隙間に樹脂が挟まり微小な異音が減少したことが”走りの滑らかさ”を演出しているかもしれません。

素性が弱いセルボーには効果が出たが、丈夫なチュー太郎は施工部に元から何か挟まっていたこともあり大きな効果が認められなかった、と言うことになりそうです。
Posted at 2019/07/15 09:23:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月14日 イイね!

煽り運転問題がやっと本質に近づいてきた

煽り運転問題がやっと本質に近づいてきたあの痛ましい高速道路上に停車させた事件後、煽り運転についてよくマスコミで取り上げられるようになり、その後しばらくは”煽り運転をするな”ということが中心だったように思います。
最近では高齢者のペダル踏み間違いなどによる事故が中心になってきて、煽るな報道は少し影を潜めてきてやっと煽り運転の原因について本質に近づく報道も見受けられるようになってきたようです。

私は何度もこの問題についてブログにしてきましたが、もう一度要点をまとめてみます。

煽り運転には大別して2つに分かれる→もともと兎に角他人より先に行きたい性格で理性に欠け衝動的な運転により煽るタイプと、普通に運転していたのに割込みや不要なブレーキなどの異常な運転に腹が立って仕返しをするタイプ。
経験上前者による煽りはまれで、原因の多くは後者だということ。
つまり多くの煽り行為は煽られる側に何か問題がある場合が多くを占めるとなります。

また運転する上で、その場の流れに乗ることはとても重要で流れを乱す運転をしないことが大切です。それは煽り運転防止だけでなく事故防止にも繋がると思います。

ネットで最近見た記事にはいわゆる自己防衛策として、良く言われている”マナーを守れ”ということを中心に書かれていました。例えば追い越した後”速やかに走行車線に戻る”といった一見正しそうなことも”速やかにと言っても十分余裕をもって戻るべき”と注意書きが足されていました。
その通りなんです。追い越した車が直前に入ってきたらムッとしますよね。
兎に角自分がやられて不快な行為を周囲にしないことにつきます。指示器を出さずに曲がったり、右に寄ってから左折したり周囲が判断に困ることをしないに限ります。
私のようなものがいくらブログアップしても知れてますが、ネットニュースでもやっとこのような記事をいくつか見るようになりホッとしました。

ちょっと話はそれますが、最近大型車のキープレフト違反が気になってます。
今までは軽ハイトワゴンカスタム系のお姉ちゃんや、最新高級車のおばちゃんなどが多く見かけられましたが、ここ一年くらいで営業ナンバー大型車も増えたような気がします。以前大型車でマナーが悪いのは工事業者のユニックとか中型の積車など白ナンバーが多いと思いましたが、”今日は何か流れが悪いなあ、また変な姉ちゃんがブロックしてる?”と思うとその先頭には大型車ということがちょくちょくあります。大手の運送会社ではなく、あまり見たことのない看板を背負ってる場合が多いようです。
後続車は前が見通せないので、全体がこんな流れだろうと勘違いしやすくまた大型車を左から抜くのもリスキーなので、結構な長さの車列になることが多いと思います。左が何百メートルも空いていながら寄らないのは間違いなくキープレフト違反ですから、警察もしっかり取り締まっていただきたい。
Posted at 2019/07/14 13:55:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「車を拭き上げて感じたこと http://cvw.jp/b/1876173/47673522/
何シテル?   04/23 11:06
giantc2です。よろしくお願いします。 歳甲斐もなく、休日はもっぱら車2台をいじってます! 2013年2月に1台をセルボに変えたところですが、久しぶりの...
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