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過日タンブラーで見つけたこの画像



あまりにもカッコいいので調べてみると、一見クラシックカーのこの車、今新車で日本でも手にはいることが判明。
お値段は1200万〜
高性能のエンジンを選ぶと2000万に手が届きそう。ルマンハードトップも@100万位か。

安いのか高いのか？


（冷静に考えると今乗っているL４プロシードと機械的にはあまり変わらない様な気がする。V8だけど５ＭＴは同じだし、荷台やエアコンカーステが付いている分まだマシ？)

マツダロードスターにV8載せる案は誰も賛同してくれないからなあ。

結果この画像パソコンのデスクトップ画像にして眺めているだけです。

車でクラシックと云えば戦前のフェンダーの独立したモノを思い浮かべるが、カメラはいつ頃のモノを呼ぶのだろう？
今の若い人はデジタルカメラが当たり前でスマホのカメラは画像操作まで簡単に出来てしまう今、返って不便なフイルムカメラがワクワクらしい。





ここは若い人が集まってくるカメラ屋さん

最近はとんと雑誌を買わなくなってきた、世の中に新しいもの無しで、内容に新鮮みが無くなったのは、本人が歳を取った所為だろう。

ところで10年前の記事で見て欲しいと思っていた。


中古の手巻きのグリュエン カーベックス ヤット手に入れました。

我ながら執念深い性格に感心です。

TMSネタです
最後に自転車のが登場です。ヤマハといえばアシスト自転車、ショーにはマウンテンタイプの他にランドナータイプも壁に飾ってありました。

最近はアシスト自転車もう普通になってしまいましたね。このようなスポーツタイプも当然普通に出てきたのですね。という話題も古いのかな？

ヤマハといえばピアノですよね、実家にもヤマハのアップライトがあり私も幼少時にはレッスンを受け大人になり帰省する度に山下洋輔風フリージャズソロを専ら演奏してました。

しかし、大人になってからの趣味は専らトライアルバイク、それもホンダの4ストでしたね。ヤマハの2ストのTYは結局乗らずじまいでした。ですからヤマハのバイクには少し複雑な憧れが有るかな。

画像はトライアルらしくナルシステックな加藤文博プロの写真集

ところでヤマハの歴史をググると、忘れていけないのが川上源一ですね、この人が今の多角化経営のヤマハを作ったのですね。勿論ヤマハ発動機も。

さらにこんな画像が、初めてのヤマハのバイクYA1はなんとオート三輪で出荷されているではないか。(カミナリ族に打たれた気持ち)もうこれは神の啓示だ。