初のMINI

久しぶりのイタ車 久しぶりのアルファロメオ 久しぶりのマニュアル車 久しぶりの左ハンドル で、車は26年落ち🚗 …果たしてこの車選びは、 吉と出るが凶と出るか⁈

もう何代目の愛車か忘れます（笑） 流れ流れて、スカンジナビアの直6です。ダウンサイジングな世の中に真っ向から反抗してます。 ま、この年代のクルマは電子化がそれほど進み過ぎていないので、少しずつ手を入れながら楽しみたいと思っております。

懲りずにSAAB 懲りずにヤフオク 北欧のカーライフはどうなることになりますか⁈

スウェーデン生まれの控えめな御婦人はどんな走りを見せてくれますか。 来月初頭に我が家にお招き致します。 →追記　 納車時に自走してる時に整備不良からか、turboにオイルがまわり高速道路で白煙を腹不始末を起こしました。そしてあえなく販売店に戻っていきました。

大喰らいの英国紳士を満たしてあげるには我が家の財布は少々小さかったようです。 ゆったりとした乗り味は素敵でしたが…。

2000年前後の百花繚乱、後に振り返るとクルマの最期の黄金時代（あくまで自論）にあって、その中でも異彩を放つ一台だと思う。 ゆっくり楽しみたい

ありがとうピカソ 縁あって手元にやってきて、縁あって愛情溢れてる人のウチに旅立って行きました。 パートナーは近年で1番気に入ってくれていましたが、生活環境が変化するなか自分には少しだけ手に余る大きさでした。次のオーナーさんには日差しが溢れる車内で楽しい家族との思い出を作って頂くたく！

このクルマに乗りたいという若者にバトンタッチしました

残念ながらクラッチが逝ってしまいました