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100年に一人の逸材と言われたリビング・レジェンド（生きる伝説）の原画たち130点が、シド・ミードが愛した東京に集結します。彼にサムライと呼ばれ、四半世紀以上にわたって、その傍らで見守ってきた彼の友人たちが立ち上がり、文字通り最初で最期となる悲願のパッケージが実現します。


ラフに遊んだアイデアスケッチから執念のトレース画。初期の水彩画から精緻で華麗なファイナル・レンダリングに至るまで、その原画を思う存分堪能できる本展は、単なるデザイナーやイラストレーターの個展ではありません。彼は発明家であり、思想家として自らを「フューチャリスト」と命名した最初のクリエイターです。


彼のアートには未来へのヒントや我々へのメッセージが散りばめられています。我々はアンチテーゼも秘めたそれらの問いかけに未だ答えきれていないのです。その答えを探しに彼のビジョンを肌で感じてください。

シド・ミード展
PROGRESSIONS TYO 2019
キュレーター 松井博司

387.58km 6時間47分、
2ハイタッチ、コレクション1個を獲得、バッジ33個を獲得、テリトリーポイント260ptを獲得

もう9月が終わりますね。秋の紅葉を楽しみに年内最終のMINIツーリングです。今回はクラシックも参加可能なコース設定で針テラス集合。ランチは平井亭に決定。(雨天決行) 会席コース¥5,000〜4,500
https://s.tabelog.com/mie/A2404/A240402/24005638/
コース詳細は随時更新していきます。
参加表明〆切は11/16(土)14時です。メッセージ下さい。

おぎやはぎの愛車遍歴でも紹介された小松の日本自動車博物館へ。
茂木にある動態保存の美術館、全面 数えきれないHMIで光り輝くホンダコレクションホールとは真逆の電球。圧縮陳列で中二階もある昭和デパートさながらの幕の内弁当、いや リアルサイズのおもちゃ箱はシャワー効果を再現する為にエスカレーターで三階から周ります。これ最高。是非メンズは親子2世代で！ いや、叶うなら3世代で。いやご家族でママも忘れず！ カップルで行くなら「ヘンデルとグレーテル」の駄菓子屋版。
実際に祖父や父が乗り倒した当時のクルマ達がギュギュッと詰まってます。ビミョーに偏ったキュレーションは個人蔵たる所以なのでありませう。中に乗れるボンネットバスは目白の自由学園と雰囲気そっくり、他の時空と明らかに繋がってます。それは正に怖いレベルのリアル「時かけ」(時をかける少女)。

飛びます 飛べます 飛んでます。
覆面パトカーついて行く
飛ばす貴方に捧げます。
それでは！ 唄って頂きましょう。
小林旭で「自動車ショー歌」♬
https://youtu.be/1VbgaWvoEbA

この度、監修協力で編集に参加した30年来の先生、ビジュアル・フューチャリスト:シドミード師匠のアート本が10/7、玄光社より発売となりました。256ページにも及ぶSF映画のプロダクションデザインを網羅したファン涙モノの豪華本です。メカ、マシン、クルマ、宇宙船、ハードウェアなど何百と手掛けてきた氏の最もメジャーな作品と言えばやはり「ブレードランナー」「トロン」「エイリアン2」でしょう。勿論 「宇宙戦艦ヤマト2520」「スタートレック」「ショートサーキット」「エリジウム」もあります。なかなか微妙な金額ですが一見の価値あり。氏のファンクラブの代表をしてますのでfb(SYD MEAD OFFICIAL FAN CLUB)にも


遊びに来てください。