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三栄書房 オートスポーツ 1970年 JAF GP特集 増大6月号 4輪の縞馬が、富士スピードウェイを疾走し、
NET Week Ender VAN エアロスバルの縞馬が空を飛んだ日! 石津健介VAN・式場壮吉レーシングメイトが生み出した、素晴らしい企画と素晴らしいデザイン!

1970年 「週間文春」5月1日号 記事其の弐
生沢徹 インタビューアー 中山 千夏。

検証其の弐…。
検証後タイトルを1968から、1970にしました。1970年4月18日イギリスより帰国。
三菱チームと仮契約後、1970年4月20日に早速、富士スピードウェイで三菱コルトF2Dハーフカウル型（後のゼブラカラー）1.6リットル4気筒R39エンジン（ブラバムBT30?）その時のカラーは、ノーズ部分のみ、三菱ワークスカラーをテスト!
タイムも生沢選手がチームで抜きん出ていた。三菱チームはベテランの望月治選手が練習中のフルカウル型でクラッシュの影響で永松 邦臣選手のみでサイドラジエーターのニューカウルで出場するものと思われる。5月3日のJAF GPは、生沢徹選手と、
ジャッキー・スチュワートとの一騎打ちに熱い期待が持たれた!
画像:引用 生沢徹氏 オフィシャルブログより。
其の参に続く…。

1968年 「週間文春」5月1日号 記事其の壱
生沢徹 インタビューアー 中山 千夏。
当時の記事内容は、JAFGP前のインタビュー記事。
そして51年後
今や、政権の大本営に成り下がったNHKを凌ぎ、国民に取って最も信頼出来る国の番人になった文春砲。
処で、掲載されているJAF GP開催前生沢徹氏の記事は、
画像のキャプションを見ると、1968年5月1日とありますが? 写真のジェットヘルメット横のペプシコーラのロゴマーク! 三菱R39 4気筒キャブレターのエアインテーク!コルトF2D（ブラバムBT30）のガソリンタンクの膨らみカーナンバー11に見えるかも? コックピットのフロントシールドのレーシングメイトのロゴマーク等々! これは、どう見てもゼブラ模様に塗装前の1970年5月3日そう、ジャッキー・スチュワートの圧勝に終わったJAF GP。三菱チーム富士事前テスト画像ではないでしょうか？
検証其の二に続く…。
画像:引用 生沢徹氏 オフィシャルブログより。

生沢徹 丹頂鶴カラー グリフィンヘルメット1980
伊太利屋 KREMER PORSCHE935K3 ルマン
1980ルマン24時間 生沢徹氏グリフィンヘルメット仕様フィギュア付。

生沢徹 世界一美しい丹頂鶴カラーヘルメット
BELL 500TX ジェットヘルメット&
グリフィン6ベントフルフェイスヘルメット
生沢徹　丹頂鶴　カラー　ヘルメット
最もシンプルで素晴らしく美しいヘルメットデザイン!
現代のドライバーが誰だか解らない、ゴチャゴチャで垢のあるヘルメット・カラーリングとデザイン、
複雑でも、イタリア人の故イグナティオ ・ギュンティ のヘルメットは秀逸でありましたが。

2019年、現役のF1ドライバーのヘルメットは誰だか解りません。