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魅力的で盛り上がったギアサーキット詳報 1966.11.19.20.13th MACAU
GRAND PRIX
Mauro Bianchi
1967年1月号に内容が濃くて魅力的な必見! レース記事の詳報が掲載されていました。是非、貴重な写真・引き込まれる、文章などをご覧ください。
引用 : 二玄社 カーグラフィック ・若き日の新人特派員 大川 悠氏 写真・レポート等、掲載ページ多数有り。

最近 素晴らしく 進化した! ColouriseSG
ルノーアルピーヌA210 V8 3,000cc
ゴルディーニ製エンジンテストデー。
さて、白黒動画をカラー化! 満足そうに煙草に火を付け、旨そうに燻らす、アメデ・ゴルディーニ。
テストは順調だった模様ですが、4気筒エンジンをくっ付けた、V8 3,000ccエンジンは目立った戦績を残す事は出来なかった様です推論。
マウロ ・ビアンキ選手のカラー画像は
Roy smith 著書 Gordiniから引用。

魔術師と呼ばれたアメデ・ゴルディーAmédéGordini
「ル・ソルシエ」（Le Sorcier、魔術師）
自らのエンジンに魔術をかける
アルピーヌA210 ゴルディーニ

魔術師と呼ばれたアメデ・ゴルディーニの才能 AmédéGordini フィギュア
ゴルディーニは「ル・ソルシエ」（Le Sorcier、魔術師）の異名が付けられた。取り敢えず、作業着姿のゴルディーニフィギュア。
煙草・背広姿は次回？

RENAULT ALPINE A210 MAURO BIANCHI type 1/24 union製作Vol.01
1966 13th マカオGP マウロ ・ビアンキ優勝仕様。アルピーヌA210
とても入手困難なキットが漸くやって来ました。エッシャー・ユニオン製はいずれも魅力的なキットですが、今後製作に関しては、前途多難ですね…。先ずは、いつも通りフィギュア製作から、なぜフィギュアからと言うとフィギュアがそのドライバーに似て、満足の行くレベル迄行くとどんどん製作意欲が湧いて来るからです。マウロ ・ビアンキのフィギュアは日本人と全く違い彫の深さで難易度は低く、即似でバッチリ!フェイス部分は即決。次は、シャーシにゴム製のシートにフィギュアを座らせ、上部のカウルを被せるとクリアランスが全く無く、ダメ。フィギュアの腰と太腿部分を削り落とし、シャーシ側の予め付けられていた突起部分にシートの穴を差し込みこれもなぜか直ぐに解決! 着座位置がこんなに上手く決まると奇跡? 明日からは、コックピット内などスローペース厳守で進めます。