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新聞よりこんな記事見つけたので書いてみました、以下読売新聞記事より。

経済産業省と農林水産省は、植物から作る自動車用のバイオ燃料の普及を図る為に、来年３月末までに技術革新計画をまとめる。
２０１５年までに最大でバイオ燃料の価格を１リットル当たり４０円に引き下げる目標を掲げる。
バイオ燃料としてはトウモロコシなどから作るバイオエタノールが商品化されている。しかし各国小麦や飼料作物の栽培農家がトウモロコシへの転作を進めた結果、飼料価格が高騰するなどの悪影響が出ている。
国内では稲わらなどの農林廃棄物からバイオ燃料を作る実証実験が行われているが１リットルあたり２０００円程度とコストが高く実用化のメドが立っていない。
両省はススキなどの新たな原料からバイオ燃料安く作るための技術革新を進め、１５年までに１リットル当たり１００円に引き下げる事を目標とする

今後も価格が以前の様な値段に下がらない状況では、是非実現して欲しいなぁと感じてます。
ただエタノール使う事による車の影響が心配ですが、もし実現されたら利用する方は一気にふえるでしょうね～。

ガソリン入れたので報告します。

走行距離　１６７キロ（高速）
ガソリン給油量　１３．２４キロ（ハイオク）
平均燃費　１２．６キロ

コメント
今回は高速のみでの計測です、かなりベタ踏みしたんですが１２キロ台を維持してました。
踏み方に気を使っていたらもっといい結果になっていたんでしょうね～。
来月になったらスタッドレスにタイヤを履き替えます、スタッドとはいえ１５インチにはき替えになるんで燃費結果がいい結果になるんではないかと予想してます。
とりあえず楽しみです。