Data System C-HR用サイドカメラSCK-60C3A

サイドモニタリングカメラをみん友のC-HR FANさんより御提供いただいたData System C-HR用サイドカメラSCK-60C3Aに交換しました。

詳しい取り付けはC-HR FANさんのブログ
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/40686699/
私が以前付けたバックカメラ流用サイドカメラ取付
https://minkara.carview.co.jp/userid/188040/car/2321477/4707724/note.aspx

初期バージョン
https://minkara.carview.co.jp/userid/188040/car/2321477/4542253/note.aspx

その他先人達の取付をご参照ください。
ここでは使い勝手などを中心にレポートします。


カメラの取り付けですが、気温の低い時期は取付の爪が折れやすいので屋内などで温めてから行うことをオススメします。
本来はここでドリルで穴開けたりしないとなりませんが、今回はC-HR FANさんが加工済みの台座も送ってくれたので純正と入れ替えるだけですみました^ ^

こちらは今まで使っていたバックカメラ流用のサイドカメラ

こちらデータシステムの専用品
流石にフィット感抜群です。

夜間はポジション連動でLED照明を点灯させられるLED付きタイプです。

今まで使っていたカメラは特にポジション点灯すると縞ノイズが出て、フェライトコアなどで対策しても改善されませんでしたが、この製品はノイズなど皆無で、非常にクリアで視野角が広いです。

こちら夜間やや暗い場所での映像。
連動LEDは切ってありますがキレイに見えます。

こちらほぼ照明のない駐車場でヘッドライトも消した状態。
本体のLED照明も消してあります。
これでも安全確認は可能なレベルで映ってます。

視野角も広いです。
写真内にある赤いラインを付けた料金箱の位置は運転席から見てドアミラーの延長線上ぐらいですが、カメラ映像ではさらに後ろまでバッチリ確認できます。