
つい先日お正月が終わったと思えば
既に睦月も過ぎつつありますね。。。
我が家ではこれといったイベントもなく
近場でゆっくりとした週末を過ごしております。
今回は年末年始からのよもやま話を並べておきます。
大掃除の大仕事、、、
たしかに水槽の掃除終わると写真撮りたくなりますネ(*^^*)

過密気味といいますか、超過密状態ですが…
全部釣ってきたタナゴ類なんです(*^^*)
ピラニアくんもずいぶん大きくなってます(@_@)
大掃除が終わったところで久々にまったり♪♪
このオーディオ、ずいぶん長く愛用しています(^-^ゞ
特にこのBOSEスピーカーは小さな音量でも綺麗に奏でてくれます♪
T○G繋がり~
これもずいぶん長く愛用しています、30年近いかも

そのむかし知人からBMWのMオプションハンドルと交換したんです。
特徴的なコンビネーション色も落ちていますが、
ベルトのタッチが素晴らしくて、手放せません(^-^ゞ
話は変わって、年明けにDさんで試乗させてもらいました(^o^)v

開けるとさすがに寒かったですが、スイッチャブルアクティブエグゾーストのサウンドが最高~♪
みん友さんの食指が動くの分ります~^^
その時に頂いた15年モデルカタログを見ておりますと・・・
これは13年モデルのカタログ ん?ん?? 分かります?
背景も、岩石も、砂埃も、車体も同じなのに、、、、
ホイルだけ違うとはコレいかに!!不思議なり!!
My-Evoqueも
(再掲載)笑
●さてお次は有難~いお話です
我が家では初詣はしません(混む所は超ヤなので)
その替わりに大晦日に“お礼参り”をします(^-^ゞ
すぐ近く、菩提寺でもある由加山蓮台寺です。
お正月になりますと辿り着けないほど混雑しますが、
大晦日ならこの通り、綺麗に掃き清められている上にガラガラ~
もちろん超混雑するお祓いも、大晦日なら我々だけです。
視点といいますか、時間の基点を変えるだけで、
こんなに有難さMAXになるんですよね~(*^-^*)
そのお寺でこんなパンフ見つけました。

中国地方の観音霊場三十三箇所を巡るスタンプラリー!!
こんなのあったんですね~、やってみようかな~
そいうえば四国八十八ヶ所霊場巡りは古来から人気のスタンプラリーで、
わたくしの両親を含め周りにもフルコンプしてる人が多いです。
もちろんわたくしもいつか夫婦で廻ってみたいです、できればその道中でMy-Evoqueが88万キロを迎えられればと思います(笑)
夢が膨らんだところで、一気に小さなカプセルの話になります
最近のガチャガチャ? ガチャポン? 凝っている物やマニアックな物、リアルな物やキュンとする物などなど
ほぉ~っと思う物が多くなってきましたが、
これだけは未だに理解できません。↓ (?o?)

逆にこの何でもない点が価値なんでしょうか、
わたくしも相当に見方を変えねばと反省させられます…(^-^ゞ
●お次はチプチプなグルメのお話です
大好きな地サイダ~
一昨日、四万十で見かけた、ぶしゅかんドリンク

地味ですが独特の香りでめっちゃ美味しいです
仏手柑という柑橘類の一種のマルブシュカンを使っているそうです。
四国に行くと限定のバナナアイス(60円)を食べるんですがどこも売り切れ(・・;)
ネットショップでもなぜかそれだけ売り切れ(・・;)
なので写真はありません(^-^;
Jr.は最近トラウト釣りでルアーの引き方を練習しています

食べ頃サイズのニジマス類は良いおかずにもなってGOO^^
以前に紹介したプリンで有名な“シェルブール”
こちらは“シエルブルー”
マカロンが人気です
地元の牡蠣も良いのですが、ここはチープに(^-^ゞ
生あみえび、ご飯にのせるだけ。何も調味料いりません。
静岡の生シラスや生桜えびと並んで大好物です~(*^-^*)
たまにジモスーに並ぶガラエビ
ばら寿司(ちらし寿司)に入れるのが定番ですが、
殻が柔らかく、そのまま食べても美味しいです~(*^-^*)
地元でたくさん獲れるワタリガニ
ガザミとも言われて、砂地に棲息しているせいか身を守るためにトゲトゲしい格好をしています。
カニの中では一番好きかもです(*^-^*)
広島県で見つけた唐麺焼!
基本広島風お好み焼きで、麺に名産の唐辛子を練りこんでいます

ギリギリの辛さが心地良いです、ソースは素朴なカープソース
岡山県内でお気に入りのこちらの蕎麦屋さん、
もちろん美味しいソヴァ~もありますが、
サイドメニューの ばら寿司 も美味しいです(*^-^*)

我が家で作る県南部の ばら寿司 とは少し形態が違います。
●そして、地元発見伝へ
その蕎麦屋さんからさらに進んでみました
ん、ツチノコ~??!! こりゃまた、懐かしいですね~
生き物の話になると俄然、興味深々です!!
発見現場の案内図もあります

でも再現性は厳しそう。。。
この看板には目がくらみますが、深追いはせず。。。
。。。でも捕まえたらFタイプも夢でない。。。
さらに進みますと、ナント、こんな物が・・・
これは見過ごせません!! Uターンして良~く見てみます

しかし、でっかいな~
傾いちゃってますが看板もあります
これはご存知の方も多いかと思います。
京都の石庭で有名な龍安寺の裏(茶室蔵六庵の露地)にある蹲踞(つくばい)と同じ形!!
解説は龍安寺HPから引用させて頂きます↓
~中央の水穴を「口」の字に見立て、周りの四文字と共用し「吾唯足知」(ワレタダタルコトヲシル)と読む。これは釈迦が説いた「知足のものは、貧しといえども富めり、不知足のものは、富めりといえども貧し」という 「知足」(ちそく)の心を図案化した仏教の真髄であり、また茶道の精神にも通じる。~
(ただし徳川光圀の寄進とされる本物は一般公開してないそうです)
という事ですので、もちろん我が家にもあります(^o^)ゞ
何年も前に地元の石屋さんに造ってもらった物で、龍安寺の様に苔むした状態にしたいのですが、地元岡山県南部のドライな気候では難しく、あと300年位かかるかも知れません(^-^;
この言葉自体はお茶席で見たことはありませんが、意味的には禅語としての解釈から、もっとユニークな解釈まで、いろいろあるかと思います。
一度しかない人生を幸せに送るには、めっちゃめっちゃセレブになって贅の限りを尽くす事も手段ですが、もう一方で、満足の閾値を下げておくという手もあるかと思います。
そう言えば昨年みん友さんの“身の丈に合う”というフレーズが流行?しましたネ~
失礼しました~
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