はっけいのブログ一覧

会社から新しい試練課題をいただきました（汗）

新たなる『人間の学』

前回の本の続きみたいな内容で、この本も要約＆感想文です（大汗）

今回は締切まで３週間ですが、前回に比べたら余裕（？）だと思います♪

ツキがあるパチを我慢して、前半主義で片付けていく・・つもりです！？ｗ

何回も出てきてるこれですが、今さっき終了しました。

もうめちゃ疲れました（汗）

何回投げ出そうかと思ったことか・・orz

要約（４０００～８０００文字）と感想文（４００～８００文字）だったんですが、要約が終了して文字をカウントしてみると約１３０００もありました（大汗）

しまった、多すぎる・・orz

見直し段階で約５０００文字消しました（泣）

とりあえず一段落したので、明日はスロでも行こうかな！？ｗ

本屋で見つけました。

読書感想文用の参考書です！

需要があるから供給があるわけですが・・こんなん必要なんかな？（汗）

他にも工作用や貯金箱用の参考書が売ってました。

そーいえば、８／３１に友達も子供の工作を手伝ったらしいですが、子供はほとんど作らずに親が作っちゃったらしいです！？ｗ

オイラが子供の時は、勉強はしてなくても工作や貯金箱は凝った物を作ってましたが！？ｗｗ

時代が変わったのか、オイラが変わっていたのか・・多分、後者でしょうが！？ｗｗｗ

この本の中身です。

第１講
われわれ人間というものは、すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については、そこに好悪の感情を交えないで、素直にこれを受け入れるところに、心の根本態度が確立すると思うのであります。否、われわれは、かく自己に対して必然的に与えられた事柄については、ひとり好悪の感情をもって対しないのみか、さらに一歩をすすめて、これを「天命」として謹んでお受けするということが大切だと思うのです。同時に、かくして初めてわれわれは、真に絶対的態度に立つことができると思うのです。
第２講
われわれ人間は自分がここに人間として生をうけたことに対して、多少なりとも感謝の念の起こらない間は、真に人生を生きるものと言いがたいと思うのです。しかるに現代人の人々は、自分が人身を与えられたことに対して、深い感謝の念を持つ人ははなはだ少ないようであります。仏教には「人身うけがたし」というような言葉が昔から行われているのです。
第３講
われわれが日本民族の一員として、この国土に生まれて来たということは、無量の因縁の重なり合った結果であって、それこそ民族の歴史に深い根ざしを持つわけであります。したがって私達がこの国を愛するということは、必ずしもこの日本という国が、優れた国だからということよりも、われわれにとっては、まったく抜きさしのできないほどの深い因縁があるからだと言うべきでしょう。

これはオイラが要約した文ですが、これが第７９講まで続きます・・orz

どうもこの本には強力な呪文を発する力が秘められているようです！

その呪文とは・・ラリホー♪

本を開くと強力な睡魔が襲ってくるです！！

昨晩も１０Ｐも読まないうちに、照明とエアコンを点けたまま爆睡してしまいました（汗）

う～ん、課題が進まんな～（大汗）

今日こそ呪文に打ち勝つ・・予定です！？ｗ