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アマモリ軍曹のブログ一覧

2018年01月12日 イイね!

オートサロン(偏)見聞録 #2018年版

オートサロン(偏)見聞録 #2018年版







お久しぶりでございます。今年も行って参りました、オートサロン。
今回もアマモリさん的視野の非常に狭い妙に突っ込んだ記事をほんの少々。

もちろん、なじみの工具屋で”鉄紺”と引き換えてまいりましたよ招待券。
なので今回露出なしです…というか、撮り忘れました。工具屋対決の構図
(現場行ったヒトはお店の中の人同士仲良しらしいので、客層と接客の違いを
観察してみよう)


相変わらず、北館から入場しまして部品、加工屋さん関連から攻めます。

ここにはいきなり767Bがあったりロッキーオートが居を構えてるので見た目で
面白いのです。


タナカ工業も、相変わらず健在でして方々で内燃機に関したお話をするには
もってこいな場所です。
んで、ハナッから今回最大の収穫は、田島さんとこのモンスタースポーツ。
実車とエンジンをセットにして展示するのは以前も見てたんだけど、今回は
隅っこにシリンダーヘッドがぶら下げてあって気になりました。



燃焼室のCNC切削加工の展示
だったのですけど、RBよりS1600のヘッドに興味があってよくよく見てたら
スゴイのよコレ。



今まで知ってるCNCヘッド加工っていうと、燃焼室と面研+ポートの一部だと
ばかりと思ってたんだけどコレは違った。
IN、EX、ポートの端から端、バルブガイドまわりの肉摘みに至るまですべてが
ミリング(=機械切削)されてるのよ。

現地行ったヒトはよく覗いてみて!



3DCAD使うようになって、CNC切削についても多少知識を持った身からすると
とんでもないことよ?
正確な3Dデータとツールパス(ここが開発の要)こしらえて、5軸加工機で
切削するそうなんですけど…

これによる恩恵は一度の切削加工で、後計測必要ないほど各気筒毎の容量、
ポート毎のフローの均一化が済んでしまうこと。

とは、他の加工屋さんでは計測と加工がばらばらに工賃設定してあって
気筒分+αで工賃を積算するところを

一工程でお安く、かつブレない精度で提供されると。

気になるお値段はSR1台分で15~6万あたりとのこと。
早速3S-GTEとかではどうか相談してみたら

「お客様のニーズに応じて順に進み(開発し)ます」

というお返事。全国のOHを控えた3S信者はモンスターさんに熱烈リクエスト
すれば、素晴らしい加工をしてくれる見込みがありますのよ?
みんなでクラウドファンドしてみるぅ?

各所でレストア済み旧車の展示が多かったのですが、今回はこれ。


バリっとしたコンテッサも惹かれたのですが…


走ってる感じのする方が好み。

新製品でソソるモノ。

最近知ったのですがOZのアレ、リメイクされたのですよ。
もちろん、1セット(5本)は購入でしょう。


内装部品では今回のダントツ。
座った感じと感触、何よりその通気性、オープンカーで使うこと含んだ手入れを
鑑みても、次買うのはこれ。

4月から販売。現在のところ(グラス)ファイバーと(ドライ)カーボン同一形状シェル
のみの提供で、クッションは共通。
腿裏の部分だけ、カスタマイズ用にサイズ違い出すかもとのこと。
こちらも何気に捕まえた説明員が製品の設計担当者さんだったので、同じ仕様で
エリーゼ用作って欲しいとか、表皮の話とか散々長話しましたけど、RECARO社の
カンパニーポリシーの前ではほぼ何を言っても無駄ということが明らかに…。

しかしだね、そんなことを差し引いてもコレは素晴らしいのよ。体型的にサポートが
絶妙。座った時の剛性感の違いからカーボンが欲しいけど、今回もバッサリ切削を
するから、ファイバーしか買えない。(というとこまで設計の人と話してたりする)

Sr.1のエリーゼにゃアルミの輻射熱が熱いかもだけど、風量のあるエアコンがついた
ならばこの穴は最高なこと間違いなしだよ。



KTCのバケツ型工具入れ。
バケツの周りにくっついてるのがベルト式に外れて巻き取ってバケツにINできるのよ。

近頃工具だけでなくようやく入れ物にも開発の手が入ってきたKTCさんでしたが、
これはちょっと使ってみたい。

というのも…


いつも出先に最低これくらいの物量を持込み作業してる身には分割してでも持ち歩き
やすさ車内への積載性がいい(シート上や足元に気軽に置けて汚損や破損しにくい)
ものが欲しいのです。

ミーハーなもので生ケン・ブロック体験。
予想通り走り始めたらタイヤスモークで車両が見えず…


みんな同じよーにスマホを頭上に構えて動画撮ってるの。


午後の部で見たけど谷口選手の解説どおり、実車のラジドリを見ている気分。
いや、それはそれですごい事なんだけど、ライブで見るより”ようつべ”で見た方が
解りやすくていいね。

さぁみんな、この記事みてピンと来た人は各社ブースに凸って要望を伝えてみよう!
うっかり思ってもみない商品(サービス)が生まれるかもしれないよ?
Posted at 2018/01/13 01:01:33 | トラックバック(0) | イベントレポート? | 日記
2017年01月13日 イイね!

オートサロン(偏)見聞録 #2017年版

オートサロン(偏)見聞録 #2017年版今年も行ってまいりましたとも。ええ、オートサロン。
メジャー何処は方々のソーシャルメディアに任せて
相変わらずの偏った目線にひっかかったモノを
一部の捻くれたヒトへとお届け。


今回は1昨年同様になじみの”某”工具屋さんと
高度に政治的取引のすえ…いえ、ご厚意で、
プレス用のチケットをせし…いや握りしめて。
待ち時間ゼロでゲートを潜りましたとも。
ありがとうございます。

受けた恩はメディア露出と売上げで返す…という密約
がるわけではないんですけど…
社長自らオモシロアヤしい商品説明いただきブースの
ゲート(レジ)も潜ったからには


来年もお願いいたします。



して、案の定北館からの入場を果たしましたが、やはり

”北館”

はなぜか濃ゆい。

会場中を見渡しても、レア度は群を抜いて1番なのが、
北館の隅っこに…

畑仕事のお供から日曜の礼拝送迎までキッチリこなす、

”オーストラリアのスリッパ”

こと、ホールデンが鎮座ましましてるだけでも異様なのに
その積荷といったら…Vyrus986M2なのだから。

しかも、それをフレームに収めたときに最大の衝撃!



目で見た通りに写真が撮れないんだよ!?

ラッピングなのか塗装なのかきちんと聞きそびれたけど
実写を拝んだのも初めてだから、とにかく…スゴイ。

Vyrus…いつか挑戦してやる。…じゅるり。


同じ北館でカスタムカーに混じって同じ方向性を感じる
車を発見。





単なるのレストアとライトチューン5バルブ搭載ぢゃなくて
エアコンの構造と制御を工夫したり、パネル各部に制振、
防音処理してみたり…内装も張り替えだけにとどまらず
見えて触れる範囲の樹脂部品はすべて塗装し直すなど、
快適性能と耐久(候)性の底上げを図った、まさに

”死ぬまで乗り続けてやる”

という意思が具現化された作品。
気に入った車は長く所有して乗り続けたいですものね。
こういう方向は今後もっと増えるべきなんだよ?




モンスターさんとこは歴代のワークスエンジンを補器込みで
惜しみなく展示。
3Dかじってる人からすると、こう、方々から写真撮れまくれる
状況って、Remake使えるようになると、基礎モデル作り放題
なのですごく…ありがたい…じゅるり。

後ろにあるブロックとかヘッドも、実は面白い事になってる。

そうそう、今年は”中国部品エリア”とカンバン出てる区画が
明示されてて昨年のような無ほ…いや、フリーダムなノリは
なりを潜めて至ってフツウな感じに。ひと安心。

比べて他の西、中、東の1~8ホールは大手メーカー系が
居を構えてまして、一通り全部目を通して(特に吹出し口と
ウエザーストリップ形状)おりますが…もはや、プチモーター
ショウ状態であまり興味がわかない…とおもいきや



昨年メガウエブで展示してた車両の一部を展示してるトヨタ
は必然的に足が止まります。

WRCワークス参戦をはじめ、競技のトヨタといわんばかり


こんなのの脇に



こういうのを展示しているものだから、解説員捕まえて楽しい
質問攻めを1時間ほど。

3ドアで4WDを作って売るのって聞いたら、逆に欲しいか?
って聞き返される具合。

ていうか、担当のヒトは作りたいみたいよ。市販ホモロゲ車両。

でも、限定は欲しいだけのヒトはいいけど、競技を意識すると…

走らす=直すのに部品探し面倒だから競技ベース車両をね、
カタログモデル(TRD)登録して、4WD、ターボでも快適装備
はエアコン、スポーツABS、パワステくらいで十分だからって
話に始まり、

作る側の苦労(客と会社が許さない)とか開発の費用がペイ
できるか問題をひとしきり話した後↑の仕様が無理なら上級
他車種のトランスファーとサブフレーム込リア回りをポン付け
できるような”謎の穴”が開いたボディ製造できないかとか、
更にムチャな提案。隣のホールではクスコが



同じモノコックをこんなに仕上げてるの見た後だもの。
本家が”はっちゃける”様をひさしぶりに見てみたいよ

最後に1NZはシロウトが頑張りだすと高確率で脱落する
ロッカーアームを嵌ってるだけの設計から直してほしいと
依頼してシメ。

1、2本程だと(運よく可動部に落ちなきゃ)、走れちゃうし
原因判りにくいし、脱落したアームと破片等をヘッド内部
から探して摘出するの、すんごく大変なんだもの…。



今年1番の展示はコレじゃないか?
実演系のアトラクションはそこそこありましたけど、一番
コストかけてるんぢゃないかと思う。

momo、ステアリングレザー貼込みの実演。
どちらかというとモーターショウの部品館向きですが。



しばらく見てたんだけどね、職人さんがただただ黙々と
レザーを貼って仕上げてゆくのよ。
声かけづらい(伊語しゃべれないからですけども)程に
没入してる感じで朝からひたすら手前のステアリングの
山を築いている様子。




覗き込んでみると、意外と使ってる道具はフツウなのに、
手つきというか仕草というか、シワの取り方ひとつとっても
少々前に内装系の修行した身には、ここそこに参考になる。
ほんと、作る系の趣味人には普段見れないようなものを
(しかもLIVEで)見せてもらえるだけで、来た甲斐があるし、

来年も来ようと思うもの。


みんなも”特別なもの”見れた?
Posted at 2017/01/17 03:36:02 | トラックバック(0) | イベントレポート? | 日記
2016年01月17日 イイね!

オートサロン(偏)見聞録 #2016年版

オートサロン(偏)見聞録 #2016年版ええ、今年も行ってみましたともオートサロン。

今回はちゃんと\2,200払いました。

しかしですね、正直な感想としては…去年ほどの
発見というか、気になる存在がありませんで。。。

いや、気にかけるべき存在っていう意味では北館
の一角に大陸(中華系)のサプライヤーが固まって
居を構えてまして…ソコだけ違う空気感っていうより
”勢い”が他とかなり違ってまして…大丈夫なのか?

台湾系の電装部品や一部の機能部品は既に”標準”
みたいな地位を築いたのかブースの配置は分散して
ましたケド。

アジア圏って考えれば、”改造車”最大の祭典なワケ
ですから、自然な流れのような気もしますが、もう
業界としても無視できない一大勢力…いや、オトナの
事情的にしょうがないのね。(と…いうより、ぶっちゃけ
日本企業が足りなんじゃないの?とか外圧団体でも
と勘ぐりたくなる…まぁ、ので、エズラないです)



んで、そうは言っても払った分見るべきものは見て
きましたので、一部のヒトに刺さったらしいアマモリ
ビジョンを今回も気が向くままに。

先ずはトップ画のGT-Rね、もぉ、ウエイストゲート
の出口がボンネット突き抜けて天を向いてる仰天
仕様。このアタマの悪さ(褒め言葉)これぞ改造。

実際のトコ、ブーストMAXでアクセル抜いたら、
ボンネットから火柱が2本上がるわけでしょ?ツノ
みたいに。。。


今回、事前情報でぜひ見たかったのはやはりシャンテ。


おっさんなので古いクルマが現代の技術で十分
な走行性能を引っさげて復活するのは大好きです。
中のヒト的に、この後売るとか売らないとか…



エンドレスブースにあったヨタ8。これ以外にX-1/9も
キレイにレストア&アップデートされててうらやましい限り。






最近のクルマとしては気にかかる例のアレ。というか
もうb@dboy的な何かにしか見えない…。中身を期待
してるだけに、もちっと顔の処理、何か工夫の余地は
なかったの?

シエンタもそうだけどなんかデザイン的にミライ向き
すぎてない?




ごく最近のクルマつながりで新しいGT300車両。こいつ
も出口が面白い処理だった。



出口つながりで今回も来ていたヤリス。今回は大盤振る舞い
で、柵なしで接写し放題。みるほどに驚くのよコレ。



後のストラットトップがカーボン複合部品なのも驚きだけど
後で気が付いたピンのあってないとこの文字。
リアウインドね、TMGの内製だったのよ!たぶんポリカでない?



室内天井を舐めるように。フープの作り方とダイヤゴナル
の入れ方。もう、Gr.Aの頃とは比較にならないね。







シート周りみてて気が付くあの部品…これ、PDMだよね、
たぶん。キレイにまとまってて触りやすそう。

ついでにシフトレバーがなんであんなに前に倒れてるのか
っていうと、この車両、エンジンとミッション積んでないの。

で、下回り覗いて替わりに撮れたのがこのエヅラ。


その場で2次元コード読ませたら何が見えるのか気になって
試したけど…結果は秘密。

そうそう。会場内にTMGのブースもあってですね、凸って
みたらトヨタもVo部品売る(驚)ってさ。夢のようなお言葉。
あの頃にこの体制があればなぁって思ったのは言うまでも
ないです。


FSWのブースにゃまぁ懐かしいR380とトヨタ7が…






鋳物のロゴタイプがこれまた時代を感じさせてイイ感じ。



この手のクルマには当たり前のようにヒューランド。

そうそうヒューランドつながりで今回キャロッセが代理店
になったって発表なんだけど、シーケンシャルミッション
を丸ごと売るのに、制御系は捻らずクラッチ踏んでって
いう説明はどうかと思うよ。。。

ちなみに気になるお値段はフル補強溶接ケージ入れた
本番ボディ制作費と同じ位。(単体=オカマやペラ抜きで)

と、さすがに眠いので気がむいたら続き書きます。


Posted at 2016/01/19 03:39:40 | トラックバック(0) | イベントレポート? | 日記
2015年11月08日 イイね!

モーターショウに行ってきた(2015年版)

モーターショウに行ってきた(2015年版)まぁ、、、なんですね、いまさらながらの
モータショウの見聞録。

今回は勤め先の社長から
ありがたいことに、”2枚”も
チケットもらっちゃったものだから、
さぁ大変。2回もイケますよ!
(既に用途がズレはじめてる)



ってな感じで今回もほとんど市販予定の完成車両は成分薄めで

”アマモリビジョン”

で気になったポイントを振り返ってご紹介。

やっぱモーターショウってくらいだから、コンセプトカーなり参考
出品車ね。


こいつは賛否両論だけど、個人的にはスキ。
バンパーとフェンダー、ライトとか、どうせG'sとかでテケトー
なのリリースされんでしょ?
名前だけの86よか、オッサン的にははるかにソソルヨ。
とにかく、シンプルに、いじりやすい構成にして頂戴。



それに比べて、全く期待できないのがこれ。R35の方向性
じゃ、カネ持って(余って)るオッサンしか買わ(え)ないって。
高級GT路線はもう満腹ですって。もっとチキチキ具合のを
期待してると思うよ?みんな。
(その前にモックでいいからエンジン展示しといてくださいよ)



現実路線で行って、ほうほう、こういうのだよサイフの紐が
緩むのは。ってゆう見本。シフトレバーの”セレクト方向”の
感触ってゆうか、とってつけたようなショート具合と、原動機
のモジュールヘッド、リアのリーディングトレーリング方式の
ブレーキを除けば、直にでも次期耐久マッシーンに欲しいよ。
こいつも、きっと4WDが出るに違いない。



その場にいた、”技術説明員”に凸って1時間近く話してたのがコレ。
ほんと、久しぶりのコンセプトカー(こんなのどうやって転がすんだ?)
に見えたから。

まず、サイドバイサイドと何が違うの?って的外れな質問に始まって
世の中にはR500R(スーパーライト)とか、近しい存在が在るけど
実際のトコどうなの?って聞いたら、純粋に2輪と4輪の開発陣の
技術交流で偶発的に産まれたスタディモデルですって。

でも、アチコチの仕上げはもう完全にヤル気のつくりしてるし。実は
売りたいんじゃないの?つぶさにディティール確認したら、操作系が
かなりモジュール化されてて、右も左も簡単に組み替えできそうだよ。

でも、完全に2輪の”それ”となるブレーキや、側突上等な開放的
過ぎるシートポジションはサーキット限定でもNGでしょ。
もっと現実的な装備にして500万以下で出てこないかなぁ…



こいつは市場にもうすぐ投入されるけど、なんとなく、オッサンの
琴線に触れるのよ。サンクっぽくって。説明員に聞いてみたら
確かにサンクターボもイメージソースなんだって。内装もオサレ
で、RR。試乗してみないとわからないけど、ちょっと家族車候補
にいいんでないの?
こいつは隣にあった展示が凝ってて、駆動系モジュールに車内
フレームとボディが上から落ちてきて重なるデモンストレーション
をやってたんだけど…



こいつもモジュールヘッドなのよ…。
部品点数、工数、コスト…ありとあらゆるものを削減するために
ひと塊の”モジュール”としてヘッドを作られちゃうと、製造する側
は良いけど、イジリたいヒトからすると

「なんて面倒なことをしてくれたんだ!」

が正直な意見だよ。マニホールド内とか、どうやって研磨したり
ポートを攻めたら良いんだよ?ぶった切って合わせ面でも作り
直すのだろうか?




そんなこんなで、どんどんマニアックな視点行きます。



みんな、車両側ばっかり取り上げてるけど、エリーゼとか乗ってる
ひとなら、こっち側のほうが気にならないの?って思ったヤマハの
これ。スチールの骨とカーボンの複合モジュールなんだけど、
カーボンが”マット”なんだよ。”クロス”使ってないの!

誰も聞いてないみたいだったけど、ここでも技術解説員に

「なんで」

って聞いてみたら、カーボン素材もリサイクルしたいからなんだって!
どんな”リサイクル”なのかは答えてくれなかったけど、織物のシート
よか、不織布状態のマットの方がドロドロに溶かしてインジェクション
モールディングとかしやすいのだろうかって邪推してみたり…



ラディカルさん
たしか…エリーゼがシリーズⅡになりそうな頃合に衝突安全基準の
問題から趣味車が全く乗れなくなる(国内で登録できなくなるんじゃないの?)
って一悶着あったころを知ってる身としては

「あぁ~、やっぱりすんごい苦労してるのね」

と口をついて出てしまうカット。うん、レイアウト上設計段階から付いて
ないと、こうなっちゃうよね。




今回、トヨタがヤリス(ビッツ)、ワーゲンがポロのラリーカーを持ち込んでたけど
やっぱり気になります。いまどきのワークスカーはこんなのかって。
まずココ、排気量の割りになんか太いエキゾーストだなぁ…
って、これキャタライザー(触媒)じゃないの?
ココ最近の競技車両には例外なく”触媒”が付いてるのは聞いてたけど、まさか、
ココぉ~?って驚いたよ。これ、走ってるときは確実に後ろからは練炭炊いてる
ようなエヅラになるよね?
たぶん、というかほぼウエイストゲート下流に触媒置こうとして、苦肉の策でこう
なったのかな?



さらに観察してて違いを見た同じゲルマン魂対決。補強の入れ方の違いもさること
ながら、TMGはケージの溶接ビードが削って仕上げているのか、はたまたそもそも
ビードが出ない溶接しているのかわからないつるっとキレイな仕上がりに対して、
ワーゲンはこれまたキレイな一定の盛り方をしてるビード。
どっちもうっとりする仕上がり。



マーレのブースではひときわ気になったピストン。
これで既に量産エンジンに採用されてるんですって!
何がスゴイってあなた、ピストン一個ずつに高コストな中子作ってオイルギャラリー
設けてでもピストンの温度を下げる(または周辺温度を保つ)試み。
部品単体の寿命延長のみならず、デトネーションやノッキング防止とか
テキメンに効果ありそう。
3S-GTEにオイルジェットは付いてるけどもこんなピストンと組み合わせたら

…じゅるり…

こっそり3S-GTEとローバーK用を作ってみません?ってお願いしてみたよ。





今回最も見ていて興奮したのがこいつ。豊田自動織機さんで作ってる
可変流量ターボ。
昨今のディーゼルへのイメージ問題もさることながら、根本的にはいかに少ない
燃料で完全燃焼させきる=PMを低下させるかが勝負なワケで…ソコにきて出力の
追及となると…ターボでしょう!相性良いし。

今まで、雑誌とかで物自体は知ってたけど、実物を作ってる人から直接説明聞き
ながら部品を見る機会なんてなかったから。

すんごく勉強になった。

こいつはディーゼルターボエンジン用なんだけど、そもそもエキマニ直下の熱的に
厳しいだけじゃなく、燃焼ガスや煤とオイルにまみれるだろうタービンハウジング内に
こんなカラクリが動くってだけでもスゴイのに、コレを制御してエンジン回転によらず
ブーストをじゃんじゃん掛けるってサイコーじゃない?

これフルコンで制御したらかなり面白そう。

ってな事を説明のヒトと長時間話して…セリカ組みあがったら付けてみたいなって
流れで個人的に協力をとりつける始末…。そんときゃよろしくお願いします。


んで、その可変流量ターボ、既に標準化技術でこちらはボッシュ製。
見事に同じような設計。
後でこの話をお師匠さまにしたら、最近のダウンサイジングターボとかは、
既にコレでしょ?って。
ついでにアウディとかのLM車両とかは、更に2歩も3歩も先のネタを仕込んで
レースやってるハズだって!なるほど、いわれてみりゃ納得だわな。




トヨタ紡織さんの環境素材
ケナフ(植物由来の繊維素材)とPPを混ぜて射出成型することで内装(の芯)素材を
製造してるって。
展示品触らせてもらって早速、率直な意見を具申。
この素材をシート状にあらかじめ加工しておいてプリプレグのように型にあてがって
ヒートガンで炙れば固まる商品作りゃ内装のカスタマイズとか自由自在じゃない?って。
ファイバー貼りこむ”臭練”いらないから、ショーカー作ってるとことかじゃ値段次第で
かなり使えるかもだよ?



番外編:The ビートルのカブリオレ。
車両そっちのけでAピラーのウエザーストリップを激写!!
このカタチといい、長さといい…うまいことあすこにハマらないかしら…
とりあえず注文だな。。。あ、S660のはどんなに切っても合わなかったです。



番外編2:ケイヒンのエバポレータ
今回もデンソーさんとかの空調関連部品とか一通り説明を聞いて回ったんだけど、
エコカーはどれもアイドリングストップするからエアコン動力も電動でない限りは
止まっちゃう。
そこで保冷素材を組み込んだものを作ってるんだけど、エリーゼのアレにはまる
サイズないかなってムチャな相談持ちかけてみた。
勿論、そんなの取り合ってくれないんだけど、まぁ、今作ってるエアベントボックス
とか、ダクトの設計ポイントとか、数社回ってイロイロ教えてもらいました。



という具合でクルマを見なくても楽しめちゃう2015年のモータショウを振り返るネタ、
私ゃ延べ12時間以上見て楽しんできたけど、
ココまで読んだあなたは会場で面白い発見、あった?
Posted at 2015/12/02 01:34:06 | トラックバック(0) | イベントレポート? | 日記
2015年01月09日 イイね!

オートサロン(偏)見聞録

オートサロン(偏)見聞録恥ずかしながら、初めて行ってみたのです。
東京オートサロン。

馴染みの工具屋さんにタダ券貰ったからと
いうのが最大の理由なのですが。。。

”特別招待券”て書いてあるから、てっきり
一般公開日じゃない、やった空いてる!
と思ったら、入り口が特別なだけで、一般
入場もありなのね…。

年2回はココ来るけど、やっぱヒト多すぎ!

相変わらず完成車両そのものは”競技用”
と”あの頃”のみ反応する身体になってる
ため、その大半を華麗にスルー。市販車
とそのドレスアップにゃ目もくれず、、、
ひたすら自分のクルマを”維持る”目的で
見学。

…ゑ、お姉さん方ですか?
「イぃ~尻してやがるぅ~」
と脳内若本が叫んでましたがこれもスル…
我慢しました。なにせ連休は仕事だから。
ゆっくり他を観察してる時間無いんだもの。


ジツはコレもスルー。なんか刺さりません。
GT2の方がカッコよく映るよ。

あ、あとスズキのRS…コンセプトってもリアが
”ドラム”
はなしでしょう?USOでもディスク付けてよ!

んで、本題。
ざっくり今回の収穫は3つ。


1)USA某社のカーボンプロペラシャフトの
 調達とその構造変更≒公認対策について。 

           ↑
     「高い…が、や、安い!!」
           ↓

2)製造終了した(絶販)のボディーパネル
 の調達とその費用について。

3)連成計素材の格安調達。(だが割愛)




先ずですね、入り口が北館だったんですよ。
1番狭いトコなのに廻るの2時間掛かったよ。
コスワースとか、田中工業の他にも一番
濃ゆいトコばかりだったから。

「何処かブロックごとシリンダー鍍金や溶射
やれませんか?」

とかね、既に趣旨があさっての方向。

当たって砕けるのに必死で写真ないデスヨ。
交渉内容もほぼワンオフ品に破壊試験した
”強度検討書類は付けれる!”
くらいしか書かないけど、これ、少し前から
するととんでもない事だよ?
(お師匠さまと事前相談してたから、予想の
ナナメ上すぎてホント?って思うのだけど)


ココを出ると東、中央、西と3館分。私的に
収穫大きいのは東と中央。でも2時間半程。



ええとチケット供給元は露出しとかないと。
端に見切れそうですが社長をはじめ皆様
ありがとうございます。

前々日ですんませんがツボサン買いました!
ついでに旧トップチェストのオレンジ、待ってます。



同じホールにエヅラのクルマ。同世代には
たまりませんがね、コレ。ボデーパネルが
”総ドライカーボン製”≒ウエットではない。
細かいことは抜きにして(抜かないと物が
市場に出てこない)。
フロアとメンバーは鉄のまま。溶接ケージ。
ちょっと前にネタあがってた内容と丸被ね。

スグに凸撃しましたよ。気になるから。

実際のところパネル一枚施工(私想定で
この手の希望者は内装や窓とか外して
ドンガラで持込くらい厭わんだろ?)して、

”オイクラ”

を相談したら…フツウにパネル剥いで継ぐ
位の値段が飛び出した!(塗装込みで)

※特別再生産品の値段と旧車の板金の
手間知ってるヒトはなんとなく想像つくよね

…しかしだね、

「大きいオトモダチ10人は集めてね!」

って、社長おぉ!AEとSTでは本気人口
比べるまでもないって。

夜にお師匠さまんトコ行ってこの話したら、
Ape組み立てながら
「世界には10人とはいわずに居るでしょ!」
だなんて、そりゃ今の私にゃムチャなお言葉。
             だがいまにみてろぉ…

(ついでにトップの塗色見本もってって作業
はじめてもらいました。スピマスさんありがと。)



でもね、この状態が…自分のクルマで…
じゅるり…深くはツっ込むなよ!その後が
続かないからな!育てようみんなで。
→正攻法で”ネリマ”や”アダチ”ではまづ
 ムリだと思うよ?うn

丸和走っても、青空駐車でも錆びない車体
なんて夢のようだよ…欠けたり割れたりは
するんだろうが、、、

コレでまた一歩半は野望に近づけた…気がする!
(少なくとも仕事に励む理由はデキタ)
Posted at 2015/01/10 03:17:55 | トラックバック(0) | イベントレポート? | 日記

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何シテル?   08/30 12:26
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