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f r a n kのブログ一覧

2010年06月04日 イイね!

御婦人方と船長殿優先

Women and Captains First

だいぶ昔にセカンドソロアルバム「The Power of Love」についてアップしましたけど、このファーストアルバムの写真も載せれば良かったと思い、今さらですが載せちゃいます。(こういうパロディー写真は好きです)

Women and Captains First / Captain Sensible(1982)


Women and Captains First


New MusikのリーダーTony Mansfieldがプロデュースしたことはもう既に書きましたが、どんなサウンドかと言えば、ご本人のMySpaceで聴けますので、興味のある方はどうぞ(^^)。
このアルバムのB面1曲目がリストの一番上にあります。

その時々の気分で聴く音楽が変わるんですが、たまたま5月22日に彼らのことが気になり、原稿待ちの合間にネットを徘徊したら、、、、(^0^;)、サイトがリニューアルされていて、しかもThe Damnedが再始動し、ただいまイギリス国内をツアー中ですと!!

しかもUSTREAMでLIVE配信まで!

ちょうど5月20日の録画がサイト上に残っていたので、さっそく視聴しましたよ。ステージの袖から、セットアップ時の様子も眺められる。演奏がスタートするのは20分後くらいかな。セッティングはキャプテンがやっていて、微調整している姿を見る限り、彼はあんまり老けていないね!なんて思ったけど、やっぱりライヴでも相変わらずギターは巧かった。でも古くさいけどね(^^)。きっと彼のルーツは年齢的にJimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)やMC5のWayne Kramer(ウェイン・クレイマー)あたりでしょうか。

そうそうパンクバンドと言ったって、突然変異ではないですから。

その後、回線に恵まれた地域だとライヴ配信し続けているみたいですが、Twitterでそのお知らせが入るのが開演前ギリギリなんだよねぇ。で、後で録画されているのを期待して観てみたけど、残念ながら他の日は前座?なのか、他のバンドの演奏だけが残っていて、肝心な彼らの姿を見ることは出来ませんでした。ストリーミングでリアルに観るとなると早朝だしなぁ。。興味のある方はどうぞ(^^)。

当時のロンドンパンクの3大バンドのひとつが、未だに時々こうしてまともに演奏しているのは嬉しいかも。(オリジナルメンバーは二人だけだけど)


Damned Damned Damned

このデビューアルバム
Damned Damned Damned(1977)
一発目「Neat Neat Neat」の再演↓はかっこいい!!(本家サイトにも貼り付けてある)




Posted at 2010/06/04 23:19:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('80s) | 日記
2010年06月01日 イイね!

何も我々を止めることはできない

Nothing Can Stop Us

Nothing Can Stop Us / Robert Wyatt (1982)


前からの続き。。

このRobert Wyatt(ロバート・ワイアット)のアルバムは、政治的な臭いがぷんぷんするアルバムで、しかもジャケットからも判るとおり共産主義的なキーワードもあって。。。な〜んてことは、当時は理解はしても全く気にもしなかったことなのに、まさか同時期に買ったアルバムが妙に符号的に合っていたなどということが、30年後の今頃になって知ったりするということが不思議な気がする。

別にたいしたことじゃないんだけど。。。

ただ、当時も思ったけど、とくにScritti Polittiの「The Sweetest Girl」は、聞こえてくるサウンドの感じが、どことなくこのアルバムの収録曲に似ているところがあるし。それに、二人とも声が特徴的なことも、そしてどちらもレーベルが一緒ってことも。。。

もともとこのアルバムは、アルバムとして制作されたというより、後でアルバムとしてまとめられた一枚だそうですが、どの曲もこうして集められると不思議とある意味性を帯びてきて、トータルなメッセージ(アルバムタイトルも意味深)になっているというのが面白い。
汎アフリカ主義でマルクス主義者のピーター・ブラックマン氏の詩の朗読や、ベンガルの反人種差別・反ファシズムを掲げるバンドが歌う「Trade Union」なども収録されていますが、何と言ってもハイライトは、Chic(シック)の「At Last I Am Free」(1978)とビリー・ホリデイで有名な「Strange Fruit(奇妙な果実)」(1939)のカバーでしょうか。この二曲は、アレンジの秀逸さはもちろんですが、彼の独特の歌声が耳から離れなくなるくらいに、癖になっちゃう出来映えです。(あの揺らぎが堪りません。。)

Punch the Clock

あとCD盤だけのオマケで(当時はシングルでリリースされたと思う)、Elvis Costello(エルビス・コステロ)のプロデューサーClive Langer(クライヴ・ランガー)=Deaf Schoolのギタリスト!から贈られた曲「Shipbuilding(シップビルディング)」(詩はコステロで、内容は確か反フォークランド戦争だった)が収録さています。
この曲も良い曲だけど、実はバックがほぼ同じせいか、両者の演奏の雰囲気もそんなに変わらない。。。。コステロの方は翌年の1983年リリースのアルバム「Punch the Clock(パンチ・ザ・クロック)」に収録されていますが、こちらは、なんとバックでChet Baker(チェット・ベイカー)がトランペットを吹いています。(このアルバムからは「Everyday I Write the Book」が大ヒットしましたけど、あのチャールズ皇太子とダイアナ妃のソックリさんが出てくるPV。)
その他、Suede(スエード)が、1995年にリリースされた(紛争や戦争地域の子供達への支援目的の)チャリティーアルバム「The Help Album」でカバーしています。

そしてChicの曲は、なんと2003年にCocteau Twins(コクトー・トゥインズ)のメンバーだったElizabeth Fraser(エリザベス・フレイザー)が、Rough Tradeの企画盤「Stop Me If You Think You've Heard This One Before」で、カバーのカバーとして再演していますね。
さらにこのアルバムには、Scritti Polittiのアルバム「Songs to Remember」の収録曲「Lions After Slumber」を、Barry Andrews(バリー・アンドリュース)の息子、Finn Andrews(フィン・アンドリュース)のバンド、The Veils(ザ・ヴェイルズ)が全く違う感じでカバーしています。

何だか、あっという間だ。。。
Posted at 2010/06/01 11:47:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('80s) | 日記
2010年05月29日 イイね!

「政治的文書」という名前

Songs to Remember

イタリアのマルクス主義者アントニオ・グラムシ氏へのオマージュとして、バンド名を英語のPolitical Writingsのイタリア語Scritti Politiciを、語呂よくScritti Politti(スクリッティ・ポリッティ)に変えて使ったという話がwikipediaに載っていた。

Songs to Remember / Scritti Politti (1982)


(タイトルとかがエンボス加工されているけど、インクが経年劣化でかすれちゃってます。ジャケット右下の蜂のマークがかわいい。)

当時、何故このバンドのLPを買ったのか、、全く理由が思い出せないです。

たぶん、レーベルがRough Trade(ラフ・トレード)だったことと、たぶん、、、そうたぶん、同時期に買ったRobert Wyatt(ロバート・ワイアット)のカバー曲集「Nothing Can Stop Us」(1982)も同じRough Tradeだったから。だからその頃はRough Tradeのアーティストが気になっていたからかもしれない。。。

これは彼らのデビューアルバムですが、この三年後にリリースする大ヒットアルバム「Cupid & Psyche 85」(1985)に比べて真逆の、アコースティカルなバンドサウンドが基本になったアルバムです。
アルバムをレコーディングする切っ掛けになったとされるシングル曲「The Sweetest Girl」はもちろん、どの曲も不思議な雰囲気に包まれつつも(彼の声のせいだと思うけど)、色んなジャンルに料理されていながら、全体的にダルな心地よさが良い感じです。イギリスのバンドでありながら、当時としては珍しくアメリカ的?なアレンジなんだけど、ただ、たとえばレゲェ調の曲でも、何故か聞こえてくる感じが冬っぽいんだよねぇ。

レコードの解説は評論家に任せるとして、、、。

当時、音楽雑誌は読まなかったし、買ったレコードのほとんどが、たまにレコード屋にフラッと入ったときに、ジャケットを見たり、店内の解説札を読んだりして適当に選んで買ったものです。
知りもしないアーティストのレコードを、よくそうやって買ったと思うけど、それはそれで当時は結構当たったし、その方が先入観なく聴けたので、純粋に楽しめた。確かに巷で流行る前に面白いモノを見つけると気分が良いから、そうやって、いつの間にか癖になっていくんですけどね。
ただ、それを仕事としているわけでもないので、店に行ったときの「タイミング」に全て委ねられていて、だからあくまでもごく個人的な楽しみなわけです。だから、別に早いからどうというより、その時に「これ」に巡り会えたということの方が大事なわけです。それに音が良くてジャケットの雰囲気も良いから輸入盤ばかり買っていたけど、ライナーノーツなんて入っていないから、未だ謎のまま、なんていうレコードも結構あったりする。。。

そういう意味で、このレコードも、今思えば変な巡り合わせかも。
久しぶりに針を落としながら、ネット検索で↑wikiに載っていたことが面白いと、今更知ったり。。。

Mad Not Mad
そういえば、「The Sweetest Girl」は85年に、あの初代ホンダ・シティのCMで日本でも一躍有名になったMadness(マッドネス)にカバーされています。
確かオリジナルよりヒットしたんだっけ?
こちらは、ごく普通に演ってますけどね(^_^;)。
ラストアルバム(その後再結成されたけど)となった「Mad Not Mad」(1985)に収録されています。

Mad Not Mad / Madness (1985)


Posted at 2010/05/29 11:17:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今日の一枚('80s) | 日記
2010年05月23日 イイね!

連鎖

Never For Ever

Never for Ever / Kate Bush (1980)


データ待ちの時間つぶしのつもりが、、、
調べ始めると、ついつい深みに填る。
なんてパターンはしょっちゅうです。

これはKate Bush(ケイト・ブッシュ)にとっての3枚目のアルバム「魔物語(1980)」ですが、自身でプロデュースに挑戦し始めた最初のアルバムです。Wikiによれば、イギリス人女性初の全英アルバムチャート1位の作品だったそうです。
個人的にはチャートなんてどうでも良いけど、内容については文句をつけようがない。クレジットにあるように、バッキングメンバーや、制作に関係したアーティストの名前を見れば、どういう状況下にあったかは想像に難くないです。とっても楽しそう?(^^)

で、Landscapeのメンバーが彼女のアルバム制作にFairlight CMIを持ち込んだことは、確かにこのアルバムにしっかりとクレジットされていました。
そこにはRichard James Burgessだけじゃなく、同じLandscapeのメンバーJohn L. Walters氏の名前もあった。

さて、このネット時代、検索し出すと下手をすると一日が潰れます。

Eyeというデザイン雑誌があるけど、実は現在の編集長はそのJohn L. Walters氏だそうです。。。。

まったく、Landscape(景色・景観)なんて名前のバンドをやっていて、後にイギリスの有名建築雑誌(the Architectural Review)で仕事をするなんていうのも面白いというか何て言うか。その縁で今の職があるらしいけど。。

Typography Now: The Next Wave

ところで、このEyeというデザイン雑誌の初代編集長はRick Poynor氏だそうですが、Rick Poynor氏と言えば、彼が1991年に出した、この「Typography Now: The Next Wave」という本も衝撃的でした。まさにこの20年間の出発点かもしれません。

果たしてこれの「次の波」は来たのでしょうか。


つづく。

Posted at 2010/05/23 19:51:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('80s) | 日記
2010年05月16日 イイね!

火星の茶室から天王星の地獄穴へ

From the Tea-rooms of Mars to the Hell-holes of Uranus
New Musikのことがきっかけで、Simmonsのエレクトリック・ドラムのことを調べたら、、、、あらびっくり!
このバンド、Landscape(ランドスケープ)のドラマー(たしかバンドリーダー)Richard James Burgess氏が開発に関わっていたなんて、全く知らなかったよ。
まるで30年後に真実を知った間抜けな奴の気分。

しかもKate Bushの傑作アルバム「Never For Ever(魔物語)」(1980)でもFairlight CMIのプログラミングでお手伝いをしていたり、Spandau BalletのデビューアルバムやShriekback、Living in a Box、さらに、Colonel Abramsのヒット曲「Trapped」(1985)「I’m Not Gonna Let You」(1986)(どちらも初期のハウス・ミュージック的)のプロデューサーとして活躍していたりと、、知らないことだらけでした。

Landscapeといえば、Einstein A Go-Go(アインシュタイン・ア・ゴー・ゴー)のヒットが目立っただけで、ある意味一発屋的バンドみたいだったけど、アルバムを聴いたときには、なかなか良くできたテクノアルバムだと思った。(このアルバムこそがSimmonsが最初に使われたアルバムだったとはねぇ)当時、LPや12インチシングルは弟が買ってたけど、自分では20年後の復刻CDを目にしたときに思わず衝動買いをさせられた(^_^;)
今思えば、アルバムタイトル曲(From the Tea-rooms of Mars …to the Hell Holes of Uranus)の、まるでRolandのリズムボックスのプレゼン曲みたいな「Beguine」「Mambo」「Tango」のメドレーは、後のラウンジ系サウンドに通じている気がしないでもない。。。。

From the Tea-rooms of Mars …to the Hell-holes of Uranus / Landscape (1981)

Posted at 2010/05/16 15:58:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('80s) | 日記

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「1年ぶりにブログアップ!」
何シテル?   07/06 11:55
只今サーキット走行はほぼ休止状態です。。ということでクルマ関連の話題も含めブログアップが激減しています。
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