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f r a n kのブログ一覧

2011年06月03日 イイね!

ロシアン・ルーレットからファットボーイ・スリムへ

ロシアン・ルーレットで思い出したのが、クリストファー・ウォーケン♪

1978年公開の映画「ディア・ハンター」は、観終わったときの後味が何とも言えない映画でした。ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、ジョン・カザールの3人がベトナム戦争に徴兵された兵士役で捕虜になる話だけど。。。何よりクリストファー・ウォーケンの演技が忘れられない。

そして16年後の1994年、タランティーノ作品「パルプ・フィクション」でブルース・ウィリス演じるボクサーの親父の友人役として、それもベトナム帰還兵、しかも捕虜として抑留されていた軍人として彼が登場したときには、おもわず笑った。
これは16年分の老け具合も込みで「ディア・ハンター」を知らないと、何がおかしいのかが分からないと思う。

さらに2001年には、Fatboy SlimのMusic Video「Weapon of Choice」に出演していてビックリ!(撮影時は57〜8歳?)しかもグラミー賞を取っちゃうし。(リンク先はオフィシャル)

ということで、今回はビッグ・ビートの代表アーティスト“ファットボーイ・スリム”。
Fatboy SlimことNorman Cook(ノーマン・クック)は80年代に「The Housemartins(ザ・ハウスマーティンズ)」のベーシストをやっていたけど、あのネオ・アコ・バンドとはまるで違うサウンド。

手元にはこの3枚しかないけど、

BETTER LIVING THROUGH CHEMISTRY

BETTER LIVING THROUGH CHEMISTRY (1996) *写真は1997年のUS盤
Fatboy Slim

3曲目の「Going Out of My Head」はThe Whoの「I Can’t Explain」のパクリ(サンプリング)が楽しい。アルバム全体にやりたいことの試行錯誤とエネルギーに溢れている。
YOU’VE COME A LONG WAY, BABY

YOU’VE COME A LONG WAY, BABY (1998)
Fatboy Slim

9曲目の「Praise You」が馬鹿売れした。
HALFWAY BETWEEN THE GUTTER AND THE STARS

HALFWAY BETWEEN THE GUTTER AND THE STARS (2000)
Fatboy Slim

前作2枚のガチャガチャ感が減って、制作クォリティーが一段と上がっていて佳作揃い。
上記の「Weapon of Choice」を収録。この曲は[FEAT. BOOTSY COLLINS]と付いている。
ブーツィー・コリンズについてはまた今度(^^;

昨年リリースされたDavid Byrne(デヴィッド・バーン)とのコンセプトアルバム「Here Lies Love」はまだ聴いていないので、近々聴いてみたいと思います。

↓なぜかiOS版ではリンク先が表示されません。直接YouTubeアプリで「fatboy slim weapon of choice skintrecords」を検索してください。
関連情報URL : http://youtu.be/oF5cBoAV5Ys
Posted at 2011/06/04 03:16:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('90s) | 日記
2008年03月18日 イイね!

Tibetan Freedom Concert

Tibetan Freedom Concert
最近のニュースを見ていて、急に思い出しました。


Tibetan Freedom Concert「チベタン・フリーダム・コンサート」(1997)



Beastie Boys(ビースティ・ボーイズ)のメンバーの呼びかけにより1996年に始まったコンサートで、この3枚組のCDは、96年のサンフランシスコと97年のニューヨーク公演からの抜粋です。

タイトルが示すとおり、チベットの平和的解放を支援することを目的にLive-Aidスタイルで行われたコンサートで、アメリカ国内での問題提起というか、一般の関心を高めたという点において、その活動は評価されたと思う。当然このCDも、収益の一部が支援団体の活動資金とかに充てられたと思うけど・・・。

それにしても、歴史は繰り返すというか何というか、民族紛争って結局のところは連鎖なわけで、平和的解決を訴える先進国各国(日本も含め)にもすねに傷が一つや二つは必ずあるし、それがかえって問題を複雑化させている。さらに経済的な事が絡むと余計に。

いずれにせよ、全ては想像力の問題。


Ben Harper, The Jon Spencer Blues Explosion, Yungchen Lhamo, Patti Smith, Radiohead, A Tribe Called Quest, U2, Noel Gallagher, Sonic Youth, Porno for Pyros, Nawang Khechog, Foo Fighters, KRS-1, Biz Markie, Eddie Vedder & Mike McCready, Mighty Mighty Bosstones, Pavement, Dadon, Lee Perry featuring Mad Professor & Robotiks Band, Taj Mahal and The Phantom Blues Band, Blur, Michael Stipe & Mike Mills, Chaksam-pa, Alanis Morissette, Björk, Rancid, Beastie Boys, Cibo Matto, Beck, De La Soul, The Fugees, Rage Against The Machine, Monks



Posted at 2008/03/20 04:33:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('90s) | 日記
2007年04月25日 イイね!

Stereo☆Type A

Stereo Type A

Stereo☆Type A (1999)

前回前々回とも、海外で活躍する日本人女性アーティストを紹介してきましたが、この方々を外すわけにはいきませんよね。

ユニット名はCibo Matto(チボ・マット)。
コアメンバーはMiho Hatori(羽鳥美保):ボーカル、Yuka Honda(本田ゆか):ボーカル、キーボード、のふたり。

彼女たちもまたN.Y.にて出会い、1994年に結成。

程なくしてライブの評判が巷で拡がったそう。
変なフランス語やブロークンイングリッシュで歌う不思議な日本人女性デュオ?
それともそのゲストの顔ぶれの凄さ?
Yuka Hondaの当時の旦那があのThe Lounge Lizards(ラウンジ・リザーズ)のドラマー:Dougie Bowneで、彼を筆頭に、P-Funkの大物キーボーディストBernie Worrell(バーニー・ウォーレル)=Funkadelic(ファンカデリック)やParliament(パーラメント)のメンバーにして、80年代初頭にはTalking Heads(トーキング・ヘッズ)のツアーに参加したりと、色々なところに顔を出している超有名人や、更に日本での活動も多く、あえて言えば前衛ジャズアーティストのJohn Zorn(ジョン・ゾーン)率いるMasada(マサダ)のメンバー、Dave Douglas(デイヴ・ダグラス):トランペット、などなどなどだったとか。元々本田ゆかの音楽人脈らしいけど、そりゃぁ、ちょっと見に行ってみようぜ、ってなるよなぁ。そのライブは終わるのか?って。

で、1995年にリリースした自主シングル「Birthday Cake」と「Know Your Chicken」の2枚が絶賛され、いきなり大メジャーのワーナーと契約!

Viva! La Woman

Viva! La Woman (1996)

1996年にワーナーからデビューアルバム「Viva! La Woman」がリリースされます。
しかもプロデューサーが、Mitchell Froom(ミッチェル・フルーム)とTchad Blake(チャド・ブレイク)のコンビ!
Mitchell FroomはSuzanne Vega(スザンヌ・ヴェガ)の元?旦那で、80年代にCrowded House(クラウデッド・ハウス)のプロデュースで注目され、エンジニアのTchad BlakeとのコンビではLos Lobos(ロス・ロボス)のアルバム、Kiko(1992)Colossal Head(1996)などが有名。

一聴すると、チープな感じなんだけど、実は緻密で前衛的な音だったり。
全体のダルな雰囲気が、プロデューサーと趣味が合っているって感じがするし、あえてこのユニットの「静」の面をアルバム全体で推しているっていう感じ。

そして、またまた縁というか何というか、デビューアルバムを引っ提げてのツアーのゲストが、なんとベースにJohn Lennonの息子Sean Lennon(ショーン・レノン)、ドラムにJon Spencer Blues Explosion(ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン)のRussell Simins(ラッセル・シミンズ)という顔ぶれだったそう。

Butter 08

Butter 08 (1996)

で、デビューアルバムを出した同じ年に、サイドプロジェクト的にButter 08というバンドを上記のRussell SiminsやSkelton KeyのRick Lee、映画監督のMike Millsらと同名のアルバムを制作してGrand Royalよりリリースしていますが、こちらはCibo Mattoの「動」の部分が前面に出ているような内容です。このブログを更新していて久しぶりに聴いたけど、時代的に今聴いた方がしっくり来るほど。それこそ、きっと早すぎたんでしょうね。

そして3年後の1999年に冒頭の写真の2ndアルバム「Stereo☆Type A」がリリースされます。ベースはSeanが、ドラムはRussellに代わって、Seanの同僚、IMAYoko Onoのバックを勤めたりしているSeanが参加しているバンド)のTimo Ellis(ティモ・エリス)が参加。ゲストにはいつもの顔ぶれに、Soul Coughing(ソウル・コフィン)のベース、Sebastian Steinberg(セバスチャン・スタインバーグ)やMedeski, Martin & Wood(メデスキ、マーチン&ウッド)のJohn Medeski(ジョン・メデスキ)とBilly Martin(ビリー・マーティン)等が参加しています。

デビューアルバムとは趣が変わり、良い意味で、かなりポップでキッチュなサウンド。そして跳ねまくりなFunkyアルバム!お腹いっぱい!(時間的古さは未だ感じられない不思議なアルバム)

でも残念ながら、解散?してしまったようです。
次回作をかなり期待していただけに、非常に残念でした。
(追記:2011年3月に震災支援ライヴ参加を切っ掛けに活動を再開しているようですが、アルバム制作までするのでしょうか?)

しかし、ジャンルなんて無意味なくらいに演っている連中の交流は盛んですよね。
ここに登場してきた人たちのルーツやその活動の場の多彩なこと!

ただ聴いているだけの連中(我々)の方は、相変わらず保守的で単純=ステレオタイプ的ですよね。


つづく


更に一部加筆・写真追加更新(2011.8.17)
Posted at 2007/04/25 13:07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('90s) | 日記
2007年04月08日 イイね!

Fake Can Be Just As Good

海外で有名な日本人女性のバンドと言えば、少年ナイフ(Shonen Knife)やボアダムス(Boredoms)のYoshimi P-we率いるOOIOO(オー・オー・アイ・オー・オー)、それとBuffalo Daughter(バッファロー・ドーター)、そして両方からの派生バンド?Metalchicks(メタルチックス)などが浮かびますが、どれもこちらで結成されたバンドです。

前回、N.Y.で結成された日本人女性がボーカルのバンドを紹介しましたが、今回も同じくあちらで結成されたバンドを。

fake-can-be-just-as-good

Fake Can Be Just As Good (1997)


バンド名は、
Blonde Redhead(ブロンド・レッドヘッド)
このアルバムは彼らの3作目、
Fake Can Be Just As Good(1997)」。
イタリア人の双子、Simone Pace: ドラムス、Amedeo Pace: ギター/ボーカル、と日本人女性、Kazu Makino: ギター/ボーカル、のベースレス3人バンド。

1993年に上記の3人にMaki Takahashi: ベース(デビューアルバムのみの参加)の4人でN.Y.にて結成され、そしてバンド名はArto Lindsay(アート・リンゼイ)率いる、かの伝説のNo Wave バンド「DNA」の曲名からとられたそう。(そう言えば、DNAのドラマーはIkue Moriという日本人女性でした。いまでも前衛系で活躍されているらしい)


Blonde Redhead

Blonde Redhead (1995)


デビューアルバムと2ndはSonic Youth(ソニック・ユース)のドラマー:Steve Shelleyによってプロデュースされ、彼のレーベル「Smells Like Records」よりリリースされる。(写真はデビューアルバムの裏面♪「レコードのような匂い」(^^;?)

In An Expression of the Inexpressible

In An Expression of the Inexpressible (1998)

Melody of Certain Damaged Lemons

Melody of Certain Damaged Lemons (2000)


そして5作目までは「Touch and Go Records」からリリースされ、6枚目にしてついに「4AD」へ!そして、そろそろ7枚目がリリースされるらしい。(楽しみ~)

しかし、デビュー当時から聴き比べると、見事にレーベル移籍が示す通りのサウンド変遷が聴き取れるから面白い。彼らのサウンドを初めて聴いたのは、この3rdのリリース時1997年からですが、全くの偶然に衝動買いしたのが切っ掛けです。ベースレスの3人でかなり緊張感のある演奏の1曲目から、2曲目のまさにArto Lindsayみたいなギターサウンドと彼女のエキセントリックなヴォーカルで完全に中毒に♪
以来しばらくの間、仕事中によく聴いていました。


最近、The Policeが再結成されて話題になっていますが、彼らのデビューアルバム「Outlandos d’Amour(1978)」は予算がないことがバレバレの録音(聴く限りほとんどの楽曲が1発録り?)で、その翌年リリースの2nd「Reggatta de Blanc(1979)」では見事にお金持ちになったっていう音(多重録音)になっていた、なーんていうことを思い出しました。
Outlandos d’Amour

Outlandos d’Amour (1978)

Reggatta de Blanc

Reggatta de Blanc (1979)


それくらい、バンドの音って予算によって変わります。
もちろん、本質の部分は変わらないはずなんですけど、、、精神的余裕も違ってくるのか、創るモノも微妙に変わってくるのは致し方ないんでしょうね。(言い悪いって事ではなく)


何れにせよ、彼らのこの独特の世界観は聴いていて妙な気分にさせます。
初期の荒削りな前衛っぽさも、最近の緻密な前衛っぽさも、その楽曲の風合いと彼女の声のバランスがどちらも心地よく、誰のフォロワーでもないオリジナルなサウンドとノスタルジックなサウンドが融合しつつ、それがどんどん磨かれていっている感じが面白い。
オフィシャルサイトでさわりをどうぞ。

つづく

追記:先ほど気が付きましたが、昨日付(日本時間では今日?)で新譜のPVがYouTubeにアップされていました。最近は積極的にプロモーションの為にこういうサイトをレコード会社自身が利用するようになっているみたいですね。それにしても、彼らもどんどん感じが変わっていっているようで、、、、、。4ADらしい音と言えば、らしいけど。


更に一部加筆・写真追加更新(2011.8.17)
関連情報URL : http://blonde-redhead.com/
Posted at 2007/04/08 19:12:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 今日の一枚('90s) | 日記
2007年02月14日 イイね!

Loveless

Loveless

Loveless (1991)


前回のI Want Candyで登場した「Kevin Shields Mix」、そのケビン・シールズのバンド「My Bloody Valentine(マイ・ブラディー・ヴァレンタイン)」の91年のセカンドアルバムがこれ。

今日はバレンタイン・デイだし、タイトルも「Loveless(ラヴレス)」でピッタリでしょ?


このバンドやアルバムについては、ほとんど語り尽くされていますので、あえて加えるような新しい話題はありません。

個人的には、この作品は「80年代のドアを閉めた」アルバムの中の一枚だと思っています。

完全主義者的多重録音のノイズギターサウンドとメロディーとの見事な融合は圧巻で、このアルバム以降、このスタイルで本人達も新譜を出せないほどに完成されていますし、この録音にかかったスタジオ経費が原因で、配給側のレコード会社が潰れそうになったというくらいですから、他の誰も挑戦しません。しないと言うより、できないんでしょうね。

(近年になってやっと、これを越えるような作品がチラホラと出てきてはいますけど)未だに渋谷のタワーレコードでは「お薦め」として棚に置いてあります。確かに16年たった今でも十分に聴く価値のあるアルバムです。
きらきら光るノイズギターサウンドが好きで、まだ聴いたことのない人は絶対に聴くべき。
特にアルバム最後の曲「Soon」は、今聴いても7分という長さを全く感じさせないどころか、むしろもっと長く聴いていたいと思わせるほどの名曲ですね。

さて、91年と言えば、「90年代のドアを開けた」アルバムが幾つか発表されています。




つづく


2011.8.16更新
Posted at 2007/02/14 17:16:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の一枚('90s) | 日記

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何シテル?   07/06 11:55
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