こんばんは、きょうこさんです。
本日2回目の「タクオの小部屋」は、当ブログ史上初、「1分でわかる」レビューしてみます。
(やっつけ適当レビュー、とも言います)
お題は、「戦姫絶唱シンフォギアG」の、6~10話です。
6話。ネフィリム(ノイズの強化版?)に左腕を持っていかれた響。博士は「ノイズが聖遺物を取り込んだ!」と狂喜しますが、左腕を失ったはずの響が突如覚醒。「ドラゴンボール」で月を見た悟空が猿になったように、暴走しネフィリムを片付けます。
その後、司令から「体内に聖遺物を取り込んだ響には命の危険がある」と聞かされた翼は、響をこれ以上戦わせないよう注意するのでした。一人わけがわからずじまいの響は、未来(みく)たちとともに「お好みやきパーティー」に向かいますが、その途中で事故が!そこでノイズが現れ、響はギア奏者になります!
7話。ノイズを暴走させる博士を追いつめる響ですが、そこに切歌と調が。今度は聖遺物のせいで暴走しかける響ですが、それは翼がタンクの水を浴びせ響を冷まします。一方マリアは、自分がフィーネではないとみなに告げます。最後、調の危機を救った切歌は、自分の謎の力におびえるのでした・・・・・
8話。スカイツリー(?)上部でアメリカ政府上層部との密談に臨むマリア・ナスターシャ教授(マム)。しかしアメリカ側の裏切りにより命を狙われますが、博士が放ったノイズによりツリーは大混乱。
響とデートに来ていた未来たちも巻き込まれます。落ちそうになる響を支えようと必死の未来ですが、響の言葉により手を放します・・・・・・響は奏者となりますが、上部で爆発が!
9話。スカイツリーでの混乱を収束するべく、翼・クリスも参戦。響は未来の不在を知りショックを受けますが、発信機から未来の命があることが判明。響は元気を取り戻します。
奏者にならずに未来を救うため、司令とともに猛特訓に励みます(クリスは熱い展開についていけなさそうでしたが)。
一方のFIS側(敵側)では、マリアが「このままでは世界は救えない」と危機を抱き、博士のやり方についていくと明言します。アメリカの戦艦を急襲する作戦です。
響たちはアメリカ側の要請により、ノイズ撃退に向かいますが、そこへ新たな奏者が!それは・・・・・
博士に力を与えられた未来でした。
10話。響VS未来。「自分の命より大切なものを守ろうとする未来のために」未来と相対する響と、
「これ以上奏者となり戦うと命を縮めてしまう響を守るために」響と戦う未来。
お互いの想いを遂げるために、守るべき相手と戦う二人・・・・・
結末は・・・・・海に落下しつつの相討ち。マリア・博士の操縦と、響・未来の放つ光により封印が解かれ、フロンティアが姿を現しました。
何が起こったかわからない翼を後ろから撃ったのは・・・・・クリスでした。

翼VSクリスのビーチバレー。何気に未来も写ってます。
今日、6~10話を見て再認識したこと。
「シンフォギア」は「なのは」よりもアツい!「熱血バトルオペラ?」

なのはも熱い!ですが。
というか、「劇場版2ND A’s」でヴィータ隊長がなのはさんを急襲した場所は「スカイツリー」前だったことが今回シンフォギア見て判明しました。
「まどか☆マギカ」よりもアツいです!

まどマギは、今はファンの方々がアツい!ですね。
私も、セノバ1階のエレベーター前で、「叛逆の物語 COMING SOON」を見て俄然テンション上がってきてます!
どうでしたか、「1分でわかる」レビューは。どう見ても1分以上かかりますが(汗)
Posted at 2013/09/16 23:25:00 | |
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