はろそに子~きょうこんさんです♪
物語も佳境・・・マシンドールレビューです。
機巧少女は傷つかない 第9話「Facing “Elf Speeder” Ⅰ」
冒頭、時計塔建造100周年記念式典の開催。エドワード・ラダフォード学院長の挨拶の時に、シャルとシグムントの炎が塔を破壊!
Aパート。雷真を世話するフレイに妬いている夜々・・・

デレな夜々のツンです♪
飛び降りていたのは、シャルの妹、アンリエット・ブリューとのこと。外から監視する女性が・・・
彼女は6回も自殺未遂を起こしているとか・・・タイラントレックスと、シャルを探そうとする雷真、夜々フレイ・・・
先ほどの監視女性は、どうやらシャルの変身姿だったようです。
学園内の公園で首つり自殺しようとしていたアンリ・・・夜々、フレイが理由を問いただしますが、「狂言自殺で雷真の気を引こうとしている」って、二人とも・・・
変な誤解を解いたあと、夜学園内を探すと、ようやくシャルが。シャルは「私に関わらないで!」と言いますが、雷真にはその気は全くないです。
一方のシャルは、シグムントに言われ「雷真を男として気にしている」と図星を突かれてました(汗)

ツンなシャルのデレ♪
そこへアンリが。彼女はシャルを不幸にするために来た。とか・・・
Bパート。またも自殺しようとするアンリを止めるシャル。その頃雷真は、キンバリー先生の下へ。先生によると、事件の首謀者はかの「キングスフォート・フェリクス」との推測・・・・
今まで、社会の光を請け負ってきたキングスフォート家が、闇を背負うブリュー家(シャルロッテ)に一件の罪を擦り付け、社会復帰を果たそうとしているという・・・
証拠探しに奔走することにした雷真。夜々は励ましつつ、「埋め合わせを今!」とふざけ半分・本気で迫ってました(汗)
翌日、事件現場の実況見分をしている学院長を狙い、シャルのシグムントの炎が再び!駆けつけたアンリを守ろうとした雷真も巻き込まれ・・・
今回はブリュー家エピソードですね・・・これで一期終わりのようですが・・・
Posted at 2013/12/06 10:30:59 | |
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