はろそに子♪きょうこさんです~
毎週火曜日の日課、「そにアニ」レビューでございます♪
そにアニ 第5話 「New World」
冒頭、ギターショップに調整中のギターを取りに行くそに子。その帰り道の書店では、巻中グラビアを勤めた『Young Spown』を手にしている女子高生の会話が耳に入り、ささっと顔を隠すそに子。雑誌を買っていった女性客には、密かに「お買い上げありがとうございます!」
Aパート。ムサシノ出版という会社での、タウン誌編集者同士の会話。今回のタウン誌でそに子の生活密着取材をするということ。“地元出身グラビア女子大生の密着取材”というテーマで、紀本さやかさんという女性編集者が担当するとのこと。紀本さん自身はあまり乗り気ではなく・・・・
まずはそに子の所属事務所『GEORIDE』へ。紀本さんの予想に反して、そに子と北村さんからはOKが。その夜、紀本さんは以前の同僚さんと飲み会。紀本さんはかつて、小説書きを目指していたようなのですが・・・・・
翌日、さっそくそに子の部屋に取材に行く紀本さん。寝坊しているそに子を激写!

わたしも激写しました♪
紀本さんが起こしても寝ぼけ眼のそに子。すっかりそに子のペースになっていた紀本さんは、そに子を大学に送り出したままで(汗)・・・・・
Bパート。大学の講義・昼食・友達との談話中のそに子を撮影していく紀本さん。プロフィールをまとめていきます。
『すーぱーそに子 大学1年生 武蔵坂理科大学海洋バイオ学科所属 身長158cm 血液型A型
趣味はお風呂に入ること ネコと遊ぶこと ゲームをすること 好きな食べ物はラーメンとマカロン』
学生にそに子について取材するも、イメージとは違う、普通すぎる・存在感のないそに子の姿に戸惑う紀本さん・・・・・撮影仕事中に北村さんに「どうしてそに子ちゃんはグラビアアイドルを目指したのか」を尋ねますが、「そに子自身に聞いてください」と。

女教師そに子・・・・・・・イイね!イイね! フィギュア化してほしいぃ!
電車内での取材。そに子がグラビアアイドルをしたきっかけは、お父さんの友人からだったそう。「夢はトップグラビアアイドルになること?」と尋ねた紀本さんに、そに子は「いえ、夢は・・・ロックです!」
スタジオでの『第一宇宙速度』メンバー、鈴・フウリへの取材。「GIRL PUNK」が流れながらの取材、その後は居酒屋『ツェッペリン』でのバイト風景を取材。紀本さんはオヤジさんたちに勧められ、つい一本・・・・・・
バイト後、すっかり出来上がった紀本さんですが、そに子の部屋に戻り取材。そに子がバスルームに向かった時に、紀本さんは机の上の『作詞ノート』を目にします。その一節に目を止める紀本さん。
一転、入浴中のそに子を激写!

激写しまスタ(爆)
「画像は消すわよ」と言った紀本さんは、そに子に一つ質問します。「たとえば、第一宇宙速度が人気なくて、でもグラビアアイドルの仕事が順調だったら、バンドを辞める?」と。
そに子の答えは「やめないと思います。プロになれなくても、わたしはロックからたくさんのパワーをもらったから、今度は私からみんなにそのパワーを届けたい。鈴ちゃん、フウリちゃんとバンドを続けたい。ロックが好きだから。」と・・・・・
立ち去った紀本さんは、そに子の「ロックが好きだから」という答えを胸に秘め、自分自身を叱咤します。「好きなら続けろよ、わたし!」
翌朝、そに子を送りに車でやってきた紀本さん。「さやかでいいわよ」と言い、そに子に「パワーをもらった、だから感謝!」とお礼を。

イイ話の終わりに何ですが、本気で「そに子を送迎したい!!」と思ってマシタ(汗)
そに子が助手席に座っていたらもう!!!
それで、毎回変わるED。今回は第一宇宙速度の新曲「クリスタル・ドリーム」とともに、そに子がゆるキャラたちとダンス♪

この新曲も早く欲しい♪
ラスト。タウン誌を読み、『等身大のそに子』を取材してくれた礼を紀本さんに伝える北村さん。

この雑誌も読みたい!
北村さんとの会話後、紀本さんは編集を勤める先の同僚さんに、「小説のネタをまとめる」と伝えるのでした♪「小説、好きですから!」
次回は、オウカちゃんのクルージング取材仕事に同行したそに子ちゃんたちに、ゾンビが???
Posted at 2014/02/04 07:59:52 | |
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