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きょうこさんのブログ一覧

2013年12月26日 イイね!

発表!「2013タクオの小部屋 アニメーション・オブ・ザ・イヤー」!

はろそに子~♪ここ1週間の散財が大変なことになりそうなきょうこさんです(超爆)。

本日の「タクオの小部屋」は、『2013タクオの小部屋 アニメーション・オブ・ザ・イヤー』と題しまして、今年放送のアニメ作品から、わたくしきょうこさんが全話視聴し、総評した(秋アニメは一部終わっていない作品もありますが、ご容赦ください)アニメ、全20作から「2013年ベストアニメ」を選出させて頂きたいと思います♪

それでは、さっそくノミネートされた20作品をご紹介させて頂きます!
まずは、昨年10月からの放送だったこちらから。ブルーレイ&DVDリリースは今年がメイン、さらに
11・12話は今年放送だったので、エントリーさせました♪


①「ガールズ&パンツァー」


単なるミリタリー系アニメという枠を超え、『アニメ&町おこし』の見事なコラボレーションを遂げた作品ですね~大洗は一度行きたいです!


次は1月からの作品です。

②「ラブライブ!」


廃校の危機から学校を救うべく、スクールアイドルとなった9人の女の子たちの奮闘(!)を描くこの作品。来年4月より2期が放送されます!

以上はリアルタイムではなく、放送時に一度ダビングしておいたものを、「気になるな~」と思った頃に見てみてハマりました♪ですので、ハマったのも時期が異なります(汗)


ここからは、4月から放送された春アニメ3作品です。

③「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」


『ぼっちスクールライフ』を送る主人公、比企ヶ谷八幡(通称ヒッキー)の、「奉仕部」での“ぼっちではない”青春ラブコメです~(でも間違っています)。
ヒッキー・・・・カッコよかったです♪


④「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」


ご存じ、「俺妹」。妹もののパイオニア作品の、いよいよ完結シリーズでした~
黒猫の告白シーンがあっさりしていたのが、残念だったかな~原作の結末は個人的に納得いくものでしたが・・・・
あやせ様役の早見沙織さんが、愛花たん、ならぬ「あやかたん」を劇中ゲームで演じたアニメオリジナルは爆笑でしたが♪


⑤「はたらく魔王さま!」


異世界からやってきた魔王さまが、日本での日々に奮闘するギャグありシリアスありの日常コメディでした~真央さんカッコよかったです♪


⑥「とある科学の超電磁砲S」


「レールガン」2期です~シスターズEPが長かったですね・・・・・黒子・初春・そして何より佐天さんの活躍が後半に限られたのもちょっとマイナスでした(汗)
上条さんはかっこよかったですが~


ここからは、7月スタートの夏アニメより。2クール作含め、7作エントリーです。

⑦「きんいろモザイク」


イギリス&金髪大好き日本少女「大宮忍」と、日本大好きブリティッシュガール「アリス・カータレット」ちゃんたち5人の女の子のゆるふわ日常系アニメです♪
何の気なしに見てみた1・2話から一気にハマりました♪原作・掲載誌まで買って読んでます♪


⑧「戦姫絶唱シンフォギアG」


とにかくアツい・アツいバトル作品です~雪音クリスちゃん(左)のツンデレが良かったです♪
クリスちゃん辺りから、今年ツンデレに当たっていった気がします♪


⑨「物語シリーズセカンドシーズン」


「西尾維新シリーズ」アニメ化第3弾!今「偽物語」を見直してます♪ガ原さんと阿良々木くんとで、貝木のところに出向くあたりまで再見しました。


⑩「ローゼンメイデン」


ドールたちの悲しき戦いを描く作品です。シリアス度高めですが、その中にもほっとするギャグも織り交ぜ話は進みます。2期やるのかな?


⑪「恋愛ラボ」


「ワイルドの君」こと、男子にカッコよさで人気の「倉橋リコ」ちゃんと、「恋愛研究」に勤しむ生徒会長「真木夏緒」さんとのギャグラブコメです。だんだんリコが可愛く見えるシステムですね~


⑫「Fate/ kaleid liner プリズマ☆イリヤ」


「Fateシリーズ」のスピンオフ作品です~バトルの迫力が凄い!2期いつだろう~


⑬「超次元ゲイム ネプテューヌ」


異世界の「ゲイムギョウ界」を治める4人の女神たちの戦いと日々を描く作品です。ツンデレノワールちゃん最高!妹想いの小っちゃ系ブランさん最高!


残り7作は10月からの秋アニメです~


⑭「機巧少女は傷つかない」


スピーディーかつ迫力あるバトルシーンが圧倒する人気ラノベ作品です~。「夜会」はどうなったのでしょうか~


⑮「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」


脳内に「絶対選択肢」が現れたその日から、『残念なイケメン』となってしまった甘草奏くんの“邪魔されている”学園ラブコメを描く作品。「選べ!」は私の流行語です~


⑯「キルラキル」


「シンフォギア」とはまた違った“アツい”バトル作品です~現在も放送中!2クールなので結末はまだ先です~


⑰「アウトブレイク・カンパニー」


こちらは「異世界ヲタク系アニメ」でしょうか~私のとっている新聞欄の略称が「アブカン」・・・・・
「あぶさん」みたいな感じ?


⑱「インフィニット・ストラトス2」


説明不用の“燃えて・萌える学園バトルアニメ”です~『シャル&ラウラ』→『簪ちゃん』と来て、今は
『鈴』が気になります!


⑲「境界の彼方」


京アニ制作の話題作です~。丁寧な情景描写が好きですね。ぶじ大団円を迎えました♪


そしてトリは・・・

⑳「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」


戦艦を「メンタルモデル」として擬人化し、迫力の海上戦を見せてくれる作品です♪
そのメンタルモデルも魅力的なキャラがたくさん♪もちろん、3DCGを駆使したバトルも見ごたえ十分です♪


それでは、以上20作から、トップ5を発表いたします!


第5位「ラブライブ!」!


サンライズ制作らしいアツい展開もよかったです~2期が待ち遠しいです!


第4位「ガールズ&パンツァー」!


いよいよ来年劇場化!こちらも楽しみ♪


第3位「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」!


ヒッキーは個人的に、お気に入り男性主人公のベスト3に入りました~でも画像にはイナイ(汗)


第2位「きんいろモザイク」!


ゆるふわ日常系アニメという新ジャンルを開拓してくれた「きんモザ」♪2期をぜひ!


そして、栄えある第1位!「2013タクオの小部屋 アニメーション・オブ・ザ・イヤー」は・・・・


「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」!


兵器として生まれた“霧の艦隊”のメンタルモデルたちが、感情を持ち、戦いに身を投じ、自分とは何かを考えるまでを、迫力ある戦闘を絡めて描く良作です♪
実はまだ最終回は見ておらず、また、「きんモザ」とどちらにするか迷いました~

「きんモザ」は、アニメから入りましたが、原作によりハマっていったこと等を考慮し、今回は「アルペジオ」を選びました♪


みなさんの、「2013アニメ・オブ・ザ・イヤー」は何ですか?

また来年も、素敵な作品に出会えることを祈り、終わりの言葉と代えさせて頂きます♪




Posted at 2013/12/26 23:06:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | アニメ | 趣味
2013年12月25日 イイね!

そに子サンタと「メリークリスマス!」

はろそに子♪きょうこさんです~


本日12月25日は、『クリスマス』!私きょうこさんの下にも、「そに子サンタ」がやって来ました♪


そに子ちゃんと、メリークリスマス♪

では、「すーぱーそに子 サンタver.」のレビューを送ります♪


まずは、8月発売の「すーぱーそに子 バニーver.」と揃って♪


どちらも大きい♪ちなみに、バニーver.では、「SUPER SONIKO」となってましたが(汗)、今回のサンタver.では、グッスマさん気付いたのか、しっかり「SUPER SONICO」と直されてました♪


まずは正面♪


「SONICO SANTA is coming to my house♪」


お次は背面♪


「サンタさん、サンタさん♪」(呼びかけ)


左から。


しまった(汗)プレゼントで顔が・・・・


右から。


あなたの家まで届けます♪


下から♪


クリスマスプレゼントです~♪


接写♪


こんなサンタさんがいたらもう♪


プレゼント袋と一緒に。


とっても大きくて、柔らかくて、ふかふかでした♪


箱の中身は・・・・


わかった!12月28日発売の、「すーぱーそに子一番くじ きゃんぱすらいふ」の一店舗分ですね!


さらに接写♪


そに子サンタ「クリスマスプレゼントですよ~」
わたし「プレゼントはそに子ちゃんだぁ~!」


ラストは、そに子バニーと一緒に♪


そに子サンタと、そに子バニーと一緒に、「メリークリスマス♪」


わたしのクリスマスプレゼント第2弾は、12月28日未明にやって来ます♪



Posted at 2013/12/25 18:46:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | すーぱーそに子 | 趣味
2013年12月23日 イイね!

アルペジオレビューと、境界の彼方総評。

はろそに子♪きょうこさんです~
14時間労働で忙しくても、アニメ観賞とレビューだけは忘れない(汗)、そんな本日の「タクオの小部屋」は、アルペジオレビューと、最終回を迎えた「境界の彼方」の総評です♪


1.蒼き鋼のアルペジオ 第11話「姉妹」

冒頭、タカオと融合しスケールアップした「401」と、霧の艦隊との戦い。ナガラが401を狙いますが、群像の指示で超重力砲を放ち、見事艦隊を薙ぎ払います!
早速見せ場でした~喜びのあまり、四つん這いになってイオナを祝するヒュウガでしたが、放置プレイ(汗)・・・・・彼女いわく、「それもまた良し!」と・・・・

Aパート。400と402の追撃は続きます。タカオとの融合でパワーアップしたことを喜びつつ、「惜しい艦を失った」としんみりする一同。その瞬間、モニターにタカオさんが!「勝手に殺さないでよ」と。
ボディは失ったものの、ユニオンコアは存在するとのことで、艦の自律制御プログラム内に居るとのこと♪蒔絵のおもちゃ化してましたが。
「タカオ、ありがとう。イオナを助けてくれて」と感謝する群像に、「べ、別に、そんなつもりじゃないわよ。あなたも元気そうでよかった」と思いっきりデレるタカオさん♪


今週のデレタカオさん♪か・わ・い・い~♪

政府高官の会談シーンが続いたあと、401内のクルーの、今後の作戦会議。ハワイ経由でサンディエゴへ向かうのに変わりなし。問題はアメリカ海域にいる“霧”とのエンカウントですが、ヒュウガたちも接触してことがない以上、どうするか決めあぐねます。タカオとの融合で備蓄ができたと知り、群像は「400・402をここで迎え撃つ」と。
クルーは一瞬耳を疑い、ハルナも反論しますが、「400・402を引き連れたままアメリカには行けない」と、あくまで迎撃するつもりです。
一方、400・402は戦闘前に、401に接触します。400・402と、イオナとの会話。
お前は霧か、と問う400・402に対し、イオナは「群像の願いをかなえたいだけ。その願いをかなえるためにはすべてを捧げる」と。
イオナを理解しようと直接の接触を試みる400でしたが、402が、危険すぎると止めます。

他方、コンゴウとマヤ。初期化し「カーニバルだよ♪」と繰り返すだけのマヤに対し、コンゴウは自縛する鎖を解き、マヤと融合します。「これがわたしたちのカーニバルだ!」

Bパート。ついに始まる400・402との戦い。401は2体のアクティブデコイを連れ、迎撃する作戦。本物がどれかサーチする400・402ですが、判別できず。ヒュウガはイオナから「頑張って」と励まされ、テンションMAX!400に魚雷を放ちますが、読んだ400はガード。
イオナは「あなた達を沈めたくない!」と伝えますが、400・402は受け入れません。
ハルナが、2体を音響魚雷でくらました後、400に浸食魚雷を発射します!しかし直撃の前に、402が身代わりに!理由を問う400に、402は「あなたを壊したくなかった」と・・・・。
400との戦い。ヒュウガ・ハルナがワイヤートラップをしかけ400を足止めし、浸食魚雷で沈めます。
沈む400を見て涙するイオナですが、402は、「おまえは敵を沈めただけだ」と・・・・
涙したイオナも群像に声をかけられ、再度彼とともに行くと決意します。
戦いを終えた一同がほっとする間もなく、艦影が!“霧”の大艦隊です!さらに後方から高速接近してきたのは・・・・・
マヤと融合したコンゴウでした。「401を沈めるのは、この私だ・・・・」

次回が最終回でしょうか・・・・コンゴウ・マヤとの最終決戦!


ところで、この構図どうですか?


クルー全体が見渡せる感じ。イイね!


2.境界の彼方 最終話「灰色の世界」

冒頭、境界の彼方内部にかけつけた秋人を責める未来。「わたしが何のつもりで!」と言う未来ですが、秋人は「栗山さんの犠牲の上に立つ未来(紛らわしいですね)なんて認めない!」と一喝!

Aパート。秋人母の弥生に目的を問う泉。弥生はおちゃらけつつ、博臣・美月に「秋人と未来ちゃんは特別な存在なの。宜しく頼みます!」と言って去ります。
巨大化していく境界の彼方。何とか巨大化を止めようと、秋人の嫌いなもの「子持ちししゃも~!」と叫びますが効果なし(汗)。秋人は境界内部に来てまた半妖化しているようです・・・・
地上の弥勒。泉との再戦ですが、博臣・美月・さくら達も駆けつけますが、弥勒は術で泉とタイマンを張る異空間に。
内部でバイクを運転し、中心部に向かう秋人と未来。境界の彼方を破壊しようと戦い続ける秋人と未来。延々とその戦いは続きます・・・・

Bパート。倒れた未来に声をかける秋人の前に、かつての亡影が・・・
地上では弥勒が焦る泉を翻弄します。弥勒も泉も、体に妖夢を宿す存在とのこと・・・・
再び内部。心の弱み・歪みが形となる妖夢に惑わされるな、と未来を励ます秋人。具現化した全ての妖夢を倒すべく、二人は走り続けます!秋人は最後、自分自身の中にあった、境界の彼方という自分自身の心のすべてと向き合い、自分の中にとどめます。
戦いが終わり、ほっとした未来は秋人に「頭を撫でて、褒めて下さい」とお願いし、境界の彼方が秋人の中に戻ったことを確認して、その姿を消します・・・・・「先輩のこと好きになれて、本当に良かったです」と・・・・

後日談。境界の彼方が秋人の内部に戻り、世界が平穏を取り戻してから。名瀬家の統括が泉から博臣に代わった以外は、大きな変化はないようです。消えた未来を想う秋人ですが、ある放課後、未来からの指輪が消えたのに気づいた秋人は屋上へ!



戻ってきた未来との再会を果たしたのでした。


作品総評・・・・・7/10。(10点満点中7点)
満点からのマイナス点の理由を以下に。


-1・・・・・博臣・美月エピソードがなかったこと。確か5話あたり、夏祭りに行ったとき、「お兄ちゃん」と言われて嬉しそうな顔をした博臣・・・「この兄妹にも何かあるかな~」と期待したのですが、話自体はもちろん秋人・未来を中心に進むので結局この兄妹エピソードは出ずじまいでした~
原作にはあったりするのかな?

-1・・・・・藤間弥勒の存在が中途半端だった(ように感じた)こと。初登場時から、ちょっと主要メンバーとは違うかな、という印象で、やはりというか結局“かき回し役”だったのですが、そのかき回し具合にしても、「なぜ境界の彼方を巨大化させ、世界を滅ぼそうとしているのか?」が不明瞭だったように思いました~まあ、1クールなので彼にまでスポットを当てる尺・時間もないのでしょうが・・・
あと、秋アニメの他作品(といっても『物語シリーズ』だけですが)で、面白い“おっさんキャラ”を見ているので(はっきり言うと「忍野メメ」と「貝木泥舟」ですね)、彼らと比べるとどうしても味が薄いですね
(まあ、忍野・貝木と比べること自体酷かもしれませんが)
もう少し、キャラとしての立ち位置をはっきりさせて欲しかったかな、というところです~

-1・・・・・未来と泉との繋がり。9・10話あたりで、「未来はどうして秋人を狙っていたか」の理由として、「実は、未来が街に引っ越してきたばかりの時に泉と接触していた」という形で話を流していましたが、ちょっと『唐突だな~』と思いました。
それなら、2・3話あたりで、”秋人の前で、スマホにきたメールを見てちょっと驚く未来”とか、”喫茶店で誰かとお茶している未来を目撃する秋人”とかの描写が欲しかったかな、と。
「実は未来と泉は会ってました~」と突然言われたように思ったので、その後の説明・描写も何かバタバタ感を感じました(汗)
まあ、ひょっとすると私が気づかなかっただけで(汗)、実は早い段階で「未来と泉との繋がり」を示唆する描写があったのかもしれませんが・・・・


気になって過去の「視聴アニメ総評」を読み返したら、7点は今までの中の最低評価でした(汗)

10点満点で7点がワーストって、辛口なのか甘口なのかよくワカリマセンネ(汗汗)・・・・

Posted at 2013/12/23 23:35:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 境界の彼方 | 趣味
2013年12月22日 イイね!

1分でわかる「物語」「キルラキル」「アブカン」「IS2」レビューです。

はろそに子♪きょうこさんです~
事前予告通り、“1分でわかる”「物語」「キルラキル」「アブカン」「IS2」レビューです♪


1.物語シリーズセカンドシーズン ひたぎエンド その四

貝木の泊まるホテルの部屋に、「手を引け」という手紙が置かれていたり、それについてあれこれ貝木とガ原さんがケータイ会話してたり、臥煙さんについて考えを巡らせたり、としつつ、貝木は地酒を持って北白蛇神社にお参りに行きました。
その帰りに羽川さんと遭遇。


久しぶりでした~羽川さんなりに、撫子や臥煙さんの“裏をかこう”としているようです。
羽川さんの泊まるホテルの一室で、貝木と羽川さんとで情報交換するとのこと。
つづく。


2.キルラキル 第12話「悲しみにつばをかけろ」

流子VS針目縫の戦い。余裕で流子の攻撃を避ける針目は、かつて纏一心を殺したときの回想を語ります・・・・。針目の目的は、鮮血を暴走させ、神衣の真の力を呼び覚ますことだったらしいです・・・・
暴走した鮮血に意識を取り込まれる流子。闘技場も壊れる緊急事態に、皐月も“純潔”を纏い流子を止めにかかります。暴走する流子に皐月が切りかかろうとした瞬間、流子を助けたのは・・・・


マコでした~最近、こういうキャラの“涙”にも弱くなりました・・・・・
マコの必死の行動でどうにか流子&鮮血の暴走は止まりました・・・・
つづく。(2クールらしいですね~)


3.アウトブレイク・カンパニー 第11話「深く静かに陰謀せよ」

エルダントにだんだんヲタク文化が広まっていっていることに満足する慎一。さらにやる気を出していきます。しかし、日本からの“物資不足”を慎一が的場さんに伝えたところ、的場さんからはこの状況の真の目的を告げます。

エルダントを“静かに侵略”するためにヲタク文化を広めたようです・・・・・
悩む慎一。しかし、ミュセルの言葉を受け、自分からペトラルカに「エルダントオリジナルのヲタク文化を作りましょう!」と提案するのでした~


どこかで見たことあるな~


4.インフィニット・ストラトス2 第11話「恋こがれ京舞台」

IS学園で京都への修学旅行。5人はそれぞれに楽しみますが、後半、ファントムタスクの襲来!
一夏が狙われます!という話でした~。


今回の画像はデレラウラです~


あと、文教堂から、「すーぱーそに子フィギュア  サンタバニーVER」入荷のお知らせが!

12月25日の休みに、クリスマスプレゼント第1弾としてサンタそに子を迎えに行きます!


キタ―!
Posted at 2013/12/22 23:59:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | キルラキル | 趣味
2013年12月21日 イイね!

きんモザ観たり、年末のこと考えたり。

はろそに子♪きょうこさんです~

明日から14時間労働!まあ、今回は間に休みの日も入る(クリス喪ス!)ので昨年までと比べてそれほど厳しい感じは(始まる前は)ないのですが・・・・


今さきほど、時間があったので「きんいろモザイク」ダビングしたDVDで見てました~


1話「ふしぎのくにの」。Aパートは完全オリジナル。中学生忍の、イギリスホームステイ。アリスとの出会いから、高校1年時現在の、アリスとの再会まで。

やっぱり面白いです♪『日常系』ということで言うと、「ゆるゆり」あたりはかなりギャグ色が強いのですが(もちろんゆるゆりスキーですが)、こちらの「きんモザ」は、“ゆるふわ日常系”という感じで、アリス・忍たちの日常をそのまま描いていて好きデス♪


この画が好きです♪二人とも可愛い満面の笑顔♪

もう一つ見たのは5話。「お姉ちゃんといっしょ」
タイトル通り、忍の姉の、現役高校生モデルの大宮勇さん、通称勇姉の、『妹愛』のお話しです~


ゆかりさんボイスなのもGOODデス♪

5人の中では『お姉さん的存在』の陽子も、勇姉にとっては、“可愛い妹”の一人なのですね~
忍と勇も、「忍にはっきりツッコむ勇」と、「そんなツッコミに気づかない天然な忍」というパターンと、
「天然な忍に対しはっきりボケる勇」、「勇のボケにはしっかりツッコむ忍」というパターンがあり、それぞれで“姉妹愛”を感じられる、素敵な姉妹です♪

以前の記事にも書きましたが、勇にとって、忍・アリス・陽子・綾・カレンの5人は、

『わたしの妹たちがこんなに可愛いわけがない、わけがない』くらい可愛いのでしょうね~

2期希望します!!


アニメイトでの被弾品。


「きんいろモザイク」掲載誌の「まんがタイムきららMAX」と、「すーぱーそに子ミニフォトアルバム」です♪
そに子の新作グッヅは、目にしたら即買いです♪

明日の「BS土曜放送アニメレビュー」は、『1分でわかる』シリーズになるかと・・・・

25日休み、26~29日は引き続き14時間労働で、30日に、有明ではなくアキバ徘徊(汗)、そして大晦日に、初の「冬コミ参戦」しようかと思ってます♪

ではでは~。

Posted at 2013/12/21 22:41:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | アニメ | 趣味

プロフィール

「のぞえりは至高である。 http://cvw.jp/b/1887986/39038623/
何シテル?   12/21 11:45
ラブライバー歴半年の、自称最年長ラブライバーのきょうこさん(男)です。東篠希ちゃん(のんたん)&絢瀬絵里ちゃん(エリチ)女神推し&Aqoursは果南&梨子ちゃん...
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