もっちー@Gmbh.deのブログ一覧

最近、目下気になってるチューナーがあります。


「ＭＡＮＳＯＲＹ」です！


アストンマーチンやベントレー等の「英国車」のチューナーなんですが、マフラーの処理とかクロームの使い方が巧みですよね～！


単純に「ラグジュアリー」なだけでなく、「スポーツテイスト」を随所に感じます♪


気になったポイントは「車高」ですね。


「猫も杓子もシャコタン」の昨今、本場のチューナーを調べているとそこまで低くないんですよね！


アプト・ツェンダー・プロジェクトツヴォー・シュタインメッツ・ＭＳデザインetc・・・


リーガーやケルシャー・カーライン等の「過激系」も十分低いですが、「鬼キャン」だったりは決してしていません！


やっぱり「走る・曲がる・止まる」の基本性能をスゥープアップするチューニングが好まれるのでしょう！


日本で言えばＶＷで有名な「ＣＯＸ」みたいなイジり方かな～！？


最近の日本のシーンは「ユーロ」という枠の中でも「コレってユーロか？」というクルマも多く見かけます。


でも本場のドイツ・イタリア・イギリス等のチューナーを見れば「一目瞭然」ですね。


僕も狙うスタイルは「チューナーズルック」ですから、この方向でイジっていきます。ってコトは車高は現状のままでも果たして十分なのだろうか！？


最近、コレばっか考えてます。「被る」まで落とした方がいいのか、実際に走行中のイメージや追い抜き様、或いはすれ違った時のイメージで車高も考えたほうがいいのかどうか・・・・・（悩）


本当に悩んでるんです・・・


誰かいい「アドバイス」ってか助言は頂けませんか～！？