
暑い暑い・・・今日は暑くて仕事やジムより汗をかいていたマサきんぐです。
こんばんは(^O^)/
8月26日はレブスピード鈴鹿にZで参加してきました。
到着していきなりのスコール・・・
と、思ったらすぐ晴れてるっていう・・・
路面濡れてもぉたやんかぁ・・・(ToT)
さて今回のZ33メニューは
①ノーマルボンネットでの水温&油温?
②GTウイングの高さを替えてアンダー解消?
③車載映像を綺麗に撮ろう!
の、三本立てw
ベスト更新?狙ってません!
パワーアップ?していません!
タイヤは?サーキット5回目のユーズド(ZⅡ)!
さて本題に戻りますが
真夏でも全開で走れるZ33を作りたいマサきんぐは
最近ダクトの開いたボンネットを探していました。
どんなものを探していたかというと
風が抜けて水温が下がらないとヤダ!
下がっても雨水がエンジンルームに入らないような工夫がないとヤダ!
ノーマルよりも軽くないとヤダ!
わがままいっぱいで探してみたものの
ない!
冷えるのかどうかの情報もあまりない・・・
と、いうことで
ボンネット替えるのやーめた!w
まずはノーマルでどれぐらいになるかテストです。
外気温度32℃で20分全開アタック。
3本走りましたが全て結果は同じで
水温ピーク102℃
96℃~98℃で安定
恐らく102℃はスリップについたときに一瞬上がったと思われます。
油温ピーク121℃
115℃~118℃で安定
あれ?ボンネット替えなくても冷えてる!www
さすがDRLラジエターですね\(^o^)/
オイルクーラーはトラストで、ラジエター前に設置
オイルクーラーのみ整流板を取り付けてます。
Z33で水温油温で悩んでる方は
この仕様お勧めします。
(エンジンパワーや後期エンジン、ラップペースの違いで上がるかもしれません。あくまでも参考にしてください。)
次はドアンダーなマサきんぐ号
GTウイングの高さを替えて、これはかなり解消されましたね!
ウイングの高さはとても大事ですね。
効きすぎても効かな過ぎても駄目ですからね。
最後は綺麗に車載をですが
この後編集します。
乞うご期待!('ω')ノシ
Posted at 2014/08/27 04:01:05 | |
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