
戒めも兼ねての投稿。
当方は2年前に事故車(フレームまで行ってはいない)の白TRDを
中古で買って2年弱乗っていたワケですが
どうも白TRD号のトランクに「雨水が溜まりすぎて困る」と。
原因を探るべく
お世話になっている某ダイハツラリー系のお店へ相談しに行き、
内装を剥がし始めたら...目を疑うような光景が。
慌ててお店の方に車を見てもらうと
「なんだこの腐り方は!?よく今までショックもげなかったな!」
とお店の方も仰天。
塩カルを含んだ水分の浸水によってショックの付け根付近が腐食し、
写真のように大ダメージを負っていました。
入水に至った経路は
恐らく事故時に左リアのタイヤハウス内のコーキング等にクラックが入り
(クラックは事故や競技をやっていなくても経年劣化で入るとのこと)
そこから巻き上げた塩水が徐々に内装へ浸透した結果、フレーム回りの板金含め
錆で穴まで空いてしまい、いつショックが突き抜けてもおかしくない状態に....
冬季は結構な頻度で下回り洗浄しておりましたが
道路に染み込んだ塩が一番浮いてくる梅雨の時期に
トドメ刺しちゃったのかなー なんて思ってます。
ハウス内は塩カル防止になればと定期的にシャシブラを吹いていましたが
これは逆にクラックや錆が分かりにくくなってしまうかもしれません。
予防対策として、ブーンの競技車はここのコーキングを剥ぐって
溶接してしまうそうです。かなり大変だとか。
(素人目に見てもコーキング敷き直しは効果ありそうです)
修理をするか、箱替えをするか悩みましたが
車検もあとひと月と近く、元通りレベルの修理であれば
その費用で50万クラスのクルマが買えてしまう...
修理の場合、フレームの部品自体は3~4万。
ただし、手馴れたショップの方々でも3週間付きっきりだとか。
掛かった時間だけ工賃ガッツリお値段に乗りますし、
この車にそこまでする価値はあるのか...?
(当て板レベルの応急処置なら計5~6万で済むとは思います)
と”冷静”に状況を整理した結果
「その金でまた違うパッソ生やせばええか!」
と箱替えを決心した次第です。
次のTRDは都内から引っ張ってきた無事故高年式なので安心!
下回りも即クリア塗装しました。
10系や300系でリア追突歴のある車は一度見てみては如何でしょう?
トランクを開けて左リアの内張りをベコっと外すとこんな感じに見えるハズ。
総括:リアゲートのボルトが錆びてない内陸のクルマを買いましょう(戒め)
Posted at 2019/11/21 00:18:54 | |
トラックバック(0) | 日記