うめ吉兄さんてぇのブログ一覧

今日は、会社を休んで自宅から３０分離れた、川沿いの店に来ています。
エンジンが熱くなっているので、ちょっと談笑中。

たまには、のんびりするのも良いですね♪

かなりの期間ネタの更新が停滞していたので、私のことを忘れてしまっているかもしれませんが、今のところ生きています。(^^ゞ
で、ある程度の資金の目処が立ったので、とあるモノを購入することにしました。


巨大ネットショッピングにて購入し待つこと数日。
Auto Exe製のツッパリ棒×３本が手元に届きました。
　・フロアクロスバー
　・ロアアームバー（Ｆ）
　・　　　　〃　　　　（Ｒ）

かなり前、ネタにしたこともありますが『フロアクロスバー』の色が、我が家の車にはマッチしない気がしているので、家に余っている『艶消し黒』で塗装することにしました。
塗装面を処理しないと、塗装が剥がれやすいとの情報から、いつものように紙ヤスリでの処理を考えたのですが、重労働はつらい季節でもありますし、『メッキ＆アルミの下処理剤』でチャレンジすることにした。

下処理剤を全体に吹き付け、待つこと１５分。
半乾きの状態から塗装開始　懐かしい臭いに、テンションもアップｗ
塗って・乾かし、塗って・乾かしを、必要以上に繰り返し、いい感じに仕上げることができました♪
進行方向右側は、ツッパリ棒が一部剥きだしになるので、そこは黒いカッティングシートを貼り付け、塗装剥がれを防止する。
あとは、３列目シートの足下に固定して、フロアマットを被せれば作業完了。

次はロアアームバーなのだが、設備が無い私にとっては、Ｄに頼るしか方法が無い。
とりあえず作業の予約を入れ、そのままDへ
Dへ着くと、即リフトアップされ、ものの数十分で作業完了。


装着が済んだところで街へ繰り出し、性能を確かめることにした。
しかし、街乗り程度の走りでは体感することができなかった。
ん～、体感するには荒い運転が必要なのか？　やっぱ高速かなぁ～？
あっ　そういう車じゃないんだ(^^ゞ


残るは『フロントのタワーバー』
長いこと待った結果、『Auto Exe』意外に『オクヤマ』からも発売され、アルミのタワーバーが私好みである。
購入するとしたら、『オクヤマのアルミ』で決まりだな。　朱色は嫌いだし．．．

前回のネタで告知したように、Ｄへ行ってきました。
前車から引き継いでいた保険が、１１月に切れてしまうので、ちょっぴり早めの更新手続きをするため。

で、前回ちょろっと書いた錆対策のモノですが、前バンパーの裏で、ちょうどナンバーのあたりに発生する錆の対策品。

この部分、グリルを外した人は必ずネタにしていた部分ですよね？
私はバンパーを外していないので、確認できていないのですが、以前整備士に話をしたことがあり、即座に対応してくれました。

でも、この日は雨が降っていたので、取り付けができませんでした。
と、いうことで後日晴れた日に、行く約束を交わして今回は放置プレイ。
（錆びていなかったらどうしよう。(ﾟoﾟ;;　）

モノとしては、高さ５cm×幅２０cmのシールを錆びてる部分に貼り付ける感じです。
ただ、まだ実施していないので、詳しいことはわかりません。
後日、対策してもらったらネタにしますね。
すでに錆を確認している人は、言った？行った？方が良いと思いますよ。
（これって、誰かネタにしたのかな？浦島太郎だから最近の情報にうといんです。）


そうそうドアの傷の件、軽く見積ってもらったら『３．５万円です♪』だってさ!!
自分の車を治す保険に入っていないので、かなり悩んでしまいます。
３．５万あったら、前の上に棒が入るもんで．．．(^^ゞ

久々のネタが、こんなこととは．．．

３連休の初日のこと。
駐車場で車を見たところ、ドアノブの斜め上あたりに白いスジが付いていました。
駐車場が屋外なので、「鳥爆弾が被弾」したのかと思っていました。
しかし、よ～く見ると、画像のような状態。

傷が付いてる場所から考察するに、この傷はドアパンチによるものではなく、鍵やドライバー等の鋭利なモノで付けられたような感じでした。
黒いボディに白い傷のため結構目立つ感じです。

ここから錆びるもの困ってしまうので、キズになってる白い部分に、黒の塗料で応急処置を施し、現在は放置プレイ。



はぁ～　この傷を直すのにいくら掛かるんだろう？
また、突っ張り棒の装着が．．．

先週は、PSDの異音の件で１週間Ｄに入院していました。
先日、無事異音が消されたとの連絡から、車を引き取りにＤへ行きました。

到着するなり、キレイになってるＭＰＶがお出迎え♪
私は普段から洗車しないタイプなので、この好意はとても嬉しかった。

早速、異音の件を確認するため、担当者立会のもとＰＳＤを動かしてみる。
『ギュ～～』って異音は無事無くなり、『ガッコン　ガッコン』って音は『レベル５→３』になり、許せる範囲になりました。

この『ギュ～～』って異音は、不具合として報告された例が無く、担当整備士の人も頭を抱えた様子だった。
とりあえず、対策本部？へ連絡し、『ＰＳＤのレール上部接触部分を総取り替え』との指示を受け、半信半疑で部品交換をおこなった。
（見づらい画像を添付していますが、交換した部品は画像中央のレールに乗ってる部分です。）
対策本部？からの指示が見事的中し、納車当時のように静かな感じになりました。



でも今回の入院は、私の気持ちとしては、インナーハンドルを黒くすることがメインだった。
しかし、こっちの部品は未だ入荷されていない。
ＰＳＤの対策で取り寄せた部品は、１週間程度で入荷するのに、客からの部品取り寄せ要望には、いつも亀並みに遅い。

『あまり期待できないＤだし、部品入荷を気長に待つとしよう．．．』