プラグのやけ色、トノカバーのスナップ、そして足元の異常な熱さ。

前回のブログの追記として
プラグのやけ色ですが、
やや黒っぽいですが、概ね、キツネ色のいい塩梅でした。

あと、”信号待ちで金属があたる音が不定期に”
というのは、単純にボンネットフードのツッカエ棒
のボルトが緩んで中でぶらついていたようでした。

そして、トノカバーのスナップが
5ヵ所ばかり欠損しているのを
取り付けました。
元が黒なのに、新たなスナップはピカピカメッキなので
へなちょこな感じになりました。

ところで、黒スピットは、
以前の水色スピットと比べ、足元の灼熱さはどうなの？
と言うことを感じる今日この頃。

こたえはたんじゅんなものでした。

水色スピットは、
自作のシュラウドの効果もさることながら、
ラジエターに積極的にフレッシュエアーを当てるべく、
ラジエター前には障害物が無かったのですが、

黒スピットには、なぜか、グリルをふさぐ形で
「ナンバープレート」がドデンと。

もしかしてコレを外してみたら？？
と思って、試しに外して走ってみると、

水温系の目盛りが一つ確実に低くなりにけり。

コレは早急に、「ナンバープレート」を
移設するステーをこさえてやらねば。

「しかしナンバープレートの無い
スピットのお顔はカッコイイ」

日本のナンバープレートはダサい。