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今は現場仕事のため、
雨や雪の日はお休みです。
それもあと１．２日。

今日は、そういうことでお休みですが、
雪ですねー！

朝のうちに、軽トラのタイヤを
スタッドレスに付け替えておきました。

寒いし、雪降ってたので、
ＧＳでやってもらいました。（横着）

スタッドレスの性能とはどないや！

というわけで、ちょっと走ってみました。
すると、前方で、メルセデスが、
ガードレールの支柱に、
ヘッドライトが刺さって止まっていました。

軽トラのほうは、まだ道が凍ってるわけでもないので、
問題なく、走っておりました。

明日の朝はどないかな？

土日にやろうとしていたことが、

土日のほうがガッチリ仕事になることが判明したので、

本日、現場のあい間、

（と言うより無理やり抜け出て）

黒スピットの車検上がり引取りをしてきました。



その間、ひと雨（雪）あったので、

室内は少しだけ水が浸入してましたから、

ヒーターをＭＡＸにして、帰る頃には乾いてました。

（たぶん）



自賠責の紙が紛失したので、

入りなおし、等、全部込みで、１０諭吉様でした。

お任せ価格としては良い方かと思ってますが。



そのあしで、今度は、スズキのＤで、

軽トラの部品交換。

どこかこわれたのか？って？

いいえ。

実は購入した時に、ネットで、この車種のリコール情報を確認して、

何点かあったので、やってもらおうと言うことです。



コンピューターにこの車の番号を入力すると、

リコールに対してここまで直してあります。

と言うのが瞬時に出てきました。



この車に対しては、

一点、燃料ポンプの交換のみが未対策のままだったので、

対策品の燃料ポンプに交換です。



３０分ほどで完了。

これで安心です。



アルトワークスのほうはどうかな？

今度見てみよう。

←クリックで、でっかくなります。





おまっとさんでした。
軽トラが本日納車となりました。
綺麗に洗車されたお車は、
う～んピッカピカ。
H12年車とは思えません。

家までわざわざ持ってきて（乗ってきて）くれました。
ハイジェットと違う所を確認して．．．．。
「ガソリンはこんなところから入れるんだ。」
「鳥居はちょっと使いにくそうだな。」
「フロントボンネット（？）が、ワンタッチで開くんだ。」

そんなこんなで、お支払い。
ニコニコ現金払いです。
お財布は、諭吉様が、独りぼっちになってしまいました。（泣）

では駐車場に入れるかな？
と、キィをひねっても、エンジンが掛からない。

帰りかけている営業さんを走って追いかけて、

「はぁ、はぁ、エンジンが、エ、エンジンがかかりません。」

すると、冷静に営業さんは、

「クラッチ踏んで呉れましたか？」

「踏んでない。」

「クラッチ踏めば掛かります。」

安全装置として、今の車はそうなっているそうです。
ちっとも知らなかった。（ハズカシー）

明日は朝から早速働いてもらいますぜ！

本日、かなしいお便りがありました。

「エンジン開けたところ、ピストンに変形確認。
腰下にもダメージがありそう？」

で、結局、

「リビルドエンジン（Ｄラー仕上げ品）に載せかえるのを
強く、強く、勧めます。」

でお値段は？

「３５諭吉様です。」

ひぇ～～！
そうなりゃ、いくらなんでも、中古車があるでしょ？？

「直しますか？どーしますか？はっきりせーや！えー！？」

と言う見えないプレッシャーの中、

「今日一日返事を待ってください。」

と言うのがやっとでした。
そしてまた、ネットとにらめっこです。

にらめっこしても、穴があくほど見てみても、
無いですね。

こうなりゃ、エイッ！っとばかりに、外へ飛び出しました。
近所をぐるぐるして、中古車屋めぐりです。
なんて効率の悪い。とお思いでしょうが。
急いでいるのです。
１２日には使うのです。

１６号線を柏方向に。目をさらのようにして捜します。
すると、八千代のジョイフルホンダの手前に、
大阪発動機の看板と共に、
軽自動車の中古車が並んでいます。

何の確証も無いのに、
「ここにあるな！」
と言う思いがふつふつと。
Ｕターンして、お店の中に。

「まいど～いらっしゃいませ～」

「軽トラの安いのを大急ぎで捜してます。」

「ちょうど入ったばかりの活きの良いのがありまっせ～。」

「んなら、それ包んでもらおか～。」

と言うくらいの勢いで、
次の軽トラが決定しました。
ここも、Ｄラーですから、納車も、
ちゃんと整備メニューをクリアしてからになるようですが、
１１日夕方には納車できるそうです。
助かった～。
ついでに、

「たまたま同じＤラーなのだし、
軽トラの代車も、それまで貸してください。」

と頼んでみると、

「ここは、系列が違うから、できるかどうか？」

と言いながら、聞いてもらうと、

「だいじょうぶです。」

でも、次の軽トラは、スズキなんですが（笑）。

平成１２年式、スズキ　キャリー　５ＭＴ　クーラーなし
走行２３０００キロ　乗り出し価格　２７諭吉様

クーラー無しは辛いけど、値段の安さには替えられない。

あと、前の車の点検代も、１諭吉様にしてくれました。

まあ、１６万キロも走ったし。しょうがない。

軽トラの修理に今日出してきました。
そして先ほど電話が。
「クーラントに圧力をかけても、ヒーターからも、
その他のホース類からも、
ラジエターからも漏れはありませんでした。」
「しかも、クーラントは確かに減っていきます。」
「考えられることは、エンジン内にクーラントが進入していると言うことです。」
「しかーし！それを調べるには、高額修理になります。」

出たー！新年早々高額修理宣言されてしまいました。
さらに続けて、
「ガスケット交換で済めば、７諭吉様ですが、
それで済まない場合、合計２０諭吉様コースですが、どうしますか？」

ぎぇー！
大きなテレビ買わなくて良かった。

でも、考えたらそれくらい出せば、中古の軽トラ買えるでしょ？

「もうその車も１５万キロだし、捨てる方向で！」

と男らしく電話を切りました。（次だ次っ！）
で、早速ネットで、調べるシラベル．．．．．．．．。

「無い！」

コミコミ２０諭吉様のなんて、無いに等しい。
すぐ、Ｄラーに電話。

「修理してください。」
「とりあえず、原因究明の７諭吉様までの修理をおねげ～しますだ～！」

と電話のこちら側では土下座の最上級の超土下座でお願いしました。

そして、代車のきれ～な軽トラも、
丸々１週間借りることに成功。
１週間後、再度運命の宣告を待つことになりました。