2019年10月01日
というわけで、またスバル車です。フォレスターに戻ってきました。
今までのクルマと比較すると「ゆるふわ」ですが、快適で疲れず、何より家族が喜んで乗ってくれるようになりました。
納車1ヶ月足らずで1200kmくらい走りました。
買ってもいいよって言ってくれたママ、ありがとう。
大事に乗ります。
Posted at 2019/10/01 16:12:47 | |
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2019年06月25日
ご無沙汰しております。
その後EGRバルブの固着などのトラブルはあったものの、概ね調子よく走っておりました。新車時に施したタフコートが効いて、雪国だけど下回りの気になるサビもありません。雪壁に突っ込むことも幸いにしてありませんでした。豪雪地帯走行でバンパーがずれたり、いつのまにかフェンダーが押されてちょっぴり歪んだりしたのはご愛嬌でしょうか。
しかし走行距離は10万キロを余裕で超え、あちこち要整備箇所が出てきて、結婚して子供が生まれたこともあって、このクルマに乗り続けることが難しくなってきました。まだそこそこ元気なうちに、次のオーナーさんに可愛がってもらいたいという気持ちもあり、乗り換えを決意。すでに次のクルマも決まっております。
一連のリコール騒動やエンジン・ミッションのマンネリ化、アイサイトの優位性の消失など、本当に最近のスバルには全くいいニュースがありません。イヤな思いもたくさんしました。タカタのエアバッグ騒動の時なんて、助手席エアバッグがキャンセルされたまま1年半くらい放っておかれたし。ブレーキランプスイッチの不具合でVDC/ABSがキャンセルされたまんまになったり。その上、地元ディーラーさんの対応が(ry
本当に本当に最近のスバルにはため息ばっかりです。
もう二度とスバルのクルマなんか乗らん!と思ってました。
しかしながら。
エンジン縦置きで、まともな4駆システムを持った国産車ってスバルしか選択肢がないんです、悔しいけど。
というわけで、次もまたスバルです。
Posted at 2019/06/25 17:55:14 | |
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2016年01月26日
ご無沙汰しております。
免許をいただいてから20年以上になりますが、はじめて走行中に制御不能となり雪に突っ込みました。
不整路面に気付き減速しましたが、その減速が仇となり即スピン挙動へ。タコ踊りしかけて諦め、路肩の新雪へ左フロントから突っ込みました。
バンパーの下が割れ、そこから雪が入ってダミーダクトカバーとインナーフェンダーのピンが外れ。バンパーに押されてフェンダーが少々変形しました。他車やヒトを巻き込まず、固いモノに当たらなかったのは幸いか。DCCDをロックしてVDCカット、数回前後にゆすったら自力で脱出できました。10kmくらいの間に3台雪に刺さってたことにに納得。
本日ディーラーにクルマを預けてきましたが、屋台骨は無事もバンパー交換+フェンダー鈑金コースになりそう。しっかり授業料がかかりました。
で、本題です。
代車がプレオプラスという名のミライースなんですが、これがまた実に質素なクルマでして。自宅周囲の除雪がプアな道で迫力満点なのであります。「ぼはっ!」とかいって未除雪の駐車場から飛び出せるGVBとは違って、もう雪が融け始めた駐車場に入れるかどうかが心配になるくらいの心細さ。
でもね。
それがフツーのクルマなんだってことを、思い出しました。
雪道って本来、このくらい怖いものなんですね。チャリならあきらめる道をスイスイ走れることが、異常だったんだな、と。SG5(VTD)からGVB(DCCD)というスバルAWDの世界に浸って、いつの間にかクルマを過信してたんだな、と痛感しました。
ゆっくり走ろう、恐々走ろう、新潟の道。
某先輩から譲っていただいたSP SSECUを早速アン!インスコスコしてディーラー入れしたのは内緒です!
Posted at 2016/01/26 22:03:52 | |
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2014年11月23日
クルマは彼女たちが住む場所に近づいた。最寄りのコンビニエンスストアの駐車場に入り、エンジンを切った。エアコンの風が止まると、彼女が愛用するハンドクリームの香りが漂った。
「遅い時間に、本当にありがとう。」
「いや、いいんだ。たまには素面でタクシー役も案外楽しいもんだよ。」
「またまた、そんな。」
彼女はまだ、ドアに手をかけていない。コンビニの店内に視線を保って、ハンドルを握ったまま僕は言ってみた。
「まぁ、好きじゃなかったら、ここまではしないかな。」
「えー。」
「手に入らない何かがあって、せめてその傍に一分一秒でも長く居たいと願うことって、悪いことだろうか。俺はきっと好きなんだよ、あなたのことがね。」
驚くわけでもなく、多分困ったようでもなく、彼女は真正面を見てさらりと言った。
「いや。違うな。」
「違わないさ。」
「ううん。違う。」
また前を見たまま、さっきより少しだけ間を置いて、彼女は答えた。
問答はやめにしよう。
「違うかどうかは、俺にしかわからないさ。あなたのことが、あなたにしかわからないようにね。さぁ、外は寒いぞ。気を付けて帰ってくれ。」
「ありがとう。おやすみなさい。」
彼女はドアに手をかけ、ふらつきながらセミバケットシートから抜け出し、クルマを降りた。
エンジンをスタートさせ、窓をあけ、軽く手を振りながら駐車場を出た。彼女の方は見なかった。
セカンドへシフトアップして、いつもより少し深くアクセルを踏み込んだ。EJ207エンジンが嘶き、僕の背中を一人の帰り道へと押し出した。
翌日、彼女からメールが来た。酔っていたから、あっというまに着いたことしか覚えていないという。本当だろうか。しかし、彼女のことは彼女にしか、わからない。
Posted at 2014/11/23 18:59:39 | |
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2014年11月23日
バイパス、午前1時。遠くに市内の灯り。助手席を見ると、彼女はわずかに窓側へ顔を向けている。
街灯の灯りが、途切れ途切れに彼女の横顔を照らす。
「最近は、どうなの。例の彼と。」
「うん。次の春が正念場かな、と思ってる。」
「正念場ねぇ。」
「今の仕事やめるって言ってて、仕事探してる。仙台で。」
「彼はどこの人だっけ。」
「山形。お父さんがいろいろ弱ってるみたいで、お母さんからよく電話がきてて、それで。」
実家が山形で、何故仙台で仕事探しをしているのかわからなかったが、それ以上聞かないことにした。あるいは、思っていたより彼女は酔っているのかもしれない。
「ついていくのかい?」
「ついてこい、って言ってくれたら。」
「あなたが、ついていく、って言えばいいのに。」
本意ではない、本当は痩せ我慢のオウム返しだ。
「それじゃダメなの。あたしから、ついていくって言ったら、彼に負担をかけてしまうかもしれないから。彼が自分から言わなければ、それまでだと思う。そこで見切りをつけるっていうか。」
「そいつは、なかなか面倒だね。」
僕はステアリングを両手で握ったまま苦笑した。少しだけ彼女の方を見た。笑ってはいないが、深刻そうでもない。
「俺も一応気にしてるんだよ、あなたたちの行方は。」
「気になりますか。」
「そうだね、気にしてるというよりは、気になってるという方が正しいのかな。」
しばらくの間、短い沈黙を挟みながら、とりとめのない会話が続いた。BGMの音量は絞り気味、どちらかと言えば明るい時間帯に聞きたい女性ヴォーカルが流れていた。ちょっと間が悪いな、と僕は思った。
Posted at 2014/11/23 18:49:38 | |
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