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タイトル通りで・・・。

これはダメだろう、しかも擦ったどころか大破。
先日紹介したカタナがまだ可愛いレベルに見えちゃう。

名車だけに損害額も相当なもの。
アメリカでも同様の事故を見たことあるけど、日本はないと
信じたい。日頃可愛がっている愛車を勝手に乗り回されて
挙句廃車ってのは有り得ない。

日本の保険って残価でしか保証してくれないイメージが強いから
実際こういう事故が起こったらどうなっちゃうんでしょうね。

最近のフェラーリもそうだけどランボルギーニのデザインも凄いね。
タイヤが付いてなければ宇宙船みたいなデザイン。

日本車ではまずこういうのは難しいでしょうねぇ。
価格も推定4億3千万円とか(゜▽゜;)。

価格も凄いけどそれを購入する方が居るのは当たり前な
メーカーってのも凄すぎる。

欧州じゃクルマは馬の延長とかいう話も聞くけど、
日本ではクルマは資産価値の延長みたいな感じなので
クルマに対するスタンスが全く異なっているんでしょうね。

個人的には国産二輪ならそういう土壌がある気もします。
でも二輪にとって今は冬の時代すぎる。
マン島ＴＴみたいに老若男女問わずレースを楽しむ風土が
あればねぇ・・・。

以前からこういう比較動画はあって見たことあったんですが
こうも走行性能に差が出るんですね。

もっともSUVなのでクロカン程走行性能は重視していないという
事なんでしょうか？。その中にあってスバルの拘りは流石という
感じはしますね。

今はスバルに乗ってないけど、いつかまた返り咲く事が出来たら
いいな。それまで魅力的なクルマを作り続けてね、スバルさん。

マクラーレンＰ１に搭載されるなんて凄いぞ、曙ブレーキ。

しかもカーボンセラミックディスクなので、ブレーキ好きには
もう堪らない仕様。

私的にはマクラーレンと言えば、マクラーレンF1　GT-Rですが。
今もってカッコイイですねぇ。

まあ名車といわれるものは時代を超えてカッコイイというのは
もはや定番なんですが(笑)。

リンク先みて頂いたら判りますが、ほぼワンボックスです。

使い勝手がいいのは認めるけど、セダンが一台もないのは
時代なんでしょうね。

羊の皮を被った狼のフレーズが流行った時が懐かしい。
外観は大人しいが、中はスポーツカーそのもの。
家族を持った時、そんなクルマが憧れでした。

悲しく？も独身なのでそんな憧れは消えましたが(笑)。
そんな車種はカローラ＆カリーナ＆コロナGT、オースター、レガシィ、
アコードユーロRってところでしょうか。

何もかも懐かしい・・・。