こーへー＠かぷちのブログ一覧

ようやくおうちに帰ってきました。

9月末から海外行ってまして、ようやく帰って来れました。

明日は実家に帰り、結納済ませてきます。

ハイ。とんとんと話が進んで、結婚です。

共同生活の準備だったり式場探したりで、いじるどころか車に乗る時間もないです・・・。


OCは一応申し込みましたが、仕事でまた海外かも・・・？

それまでに洗車と、車内もきれいにしておかないと・・・

スズキのインドのセダン･･･

かっこいいじゃないー





今度、この車のハイブリッドが出るらしい。
インドでのハイブリッドは、もちろんトヨタのプリウスも売られているが、あまり売れていないらしい。
やっぱりガソリン車はダメらしい

一方のシアズハイブリッドはディーゼル。
こういうところはしたたかに突いてくるスズキ。

これ、日本でも売れると思うんだけどなぁ･･･
やっぱり国内だとブランドイメージでセダンは売れないのかな。


最近、さっぱり乗っておりません。
このまま年末まで忙しい日々が続きそうです・・・
OCは行きたいなぁ。そのためにも頑張ろう。

また海外出張が増えて忙しくなりそうです･･･


昨日帰国したばかりで、今日からちょっとずれたお盆休み。
来週の木曜までもらうことになっていますが、仕事が溜まりそうなので木曜日は出勤かなー？

車もいじりたいですが、他にもやることがいっぱいあるので、しばらくは進みそうにありません。
錆が浮いてきているところがあるので、そこの補修だけはやりたいですけどね～

7月の福島ABCCミーティングは逃しーの
今年のOCもいけるかびみょーになりました・・・。

何とか頑張りマース！(｀・ω・´)

参加できなくなりました(ノ_・。)

インドから遠く想いを馳せることにします。

最近雨ばかりで憂鬱です～

車いじりができない･･･バンパーの作業はできるのですが、気分が乗りません（←
なんて言ってるとまた1年過ぎてしまいそうなので、ぼちぼちやっていかないと～


さてさて、タイトルの件ですが、車のCMでよく耳にする言葉で

「衝突回避支援システム　No1」
「安全性能最高評価」
「カーオブザイヤー受賞」

などなど、いろいろなうたい文句があります。

こういうのは、言い回し次第、表現次第、という感じがします。

カーオブザイヤーなんて色々な部門の受賞があるので、一概にどれがいいとも言えないですし、受賞しておきながら埋もれていった車もあります。

某軽のCMでは、安全装備を示すように色々なコメントが浮き出てきますが、よく見てみるとABSやサイドエアバッグなど、今では当たり前の装備も見られます。

「衝突回避支援システム (搭載車両の新規登録車数が) No1」といった具合に、隠された言葉があったり。
性能がNo1、というわけではないんですよね。


衝突回避支援システム、JNCAPによれば予防安全性能、については、今年度から一定の基準を設けて安全性能を評価されるようになりました。

最高得点は32点。

レクサスLS、インフィニティスカイラインといったフラッグシップが満点を得る一方、ホンダやマツダは一歩遅れを取る結果になっています。




その他32点満点なのはトヨタのカローラアクシオと

スバルのレガシイ、インプレッサ、レヴォーグ。
フォレスタは31.9点と、ほぼ満点。(車重がネックだったか？)
1世代前のアイサイト搭載のインプレッサでも31.3点。



さすがのスバル、と言ったところでしょうか。

ちなみに、プリウスが17.5点、アテンザが19.6点なので、その点数のすごさは分かると思います。

一方の軽自動車はと言うと、スズキの新型アルトが最高点の9.0点。



その他の軽も大体7～9点の間にいます。
これは、衝突回避システムの作動域の狭さや、車線はみ出し警報などの付加点が無いからですね。
今年、タントが車線はみ出し警報付きのグレードを出したのも、この点数付けの基準を基にしたと思われます。
現状、点数では1位ではありませんが、来年の評価では1位を取るかも知れないですね。

これらの結果はJNCAPのHPから見ることが出来ます。


まだ評価は始まったばかりで、抜き取り車種も少ないですが、このような評価が始まると車の安全技術はもっと進歩していくでしょうね。


ちなみにカプチーノは (やったとしたら) ０点ですよー＼(^0^)／