コーダイの愛車 [
スバル フォレスター]
「Defi製Smart Adapter W」、起動/終了の全自動化(笑)
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「Tasker」の設定ですが
・電源ONでDefiアプリ起動
これだけで大丈夫です(笑)
エンジンOFFで「Tinker Board S」も電源が切れる(普通のシガーソケットから電源を取った場合)ので、アプリも勝手に切れます。
動作サイクルとしては
エンジンON
→ 「Tasker Board S」に給電開始
→ 約20秒前後でAndroid6.0が起動
→ 「Tasker」によってDefiアプリ起動
→ ユニットと通信開始
となります。
ちなみにエンジンONからメーターが動き出すまで、実測で25秒弱でした。
私の場合
エンジン掛けて…
エアコン調整して…
オーディオの音量調整して…
シートベルトして…
いざ出発
でだいたい30秒ぐらい掛かるので、特に時間が掛かり過ぎるとは思いません。
ただ「25秒も待てない(怒)」と言う人は「Tinker Board S」の電源を常時電源から取ると、Android立ち上げ時間分が短縮できます。
ただDefiユニットの立ち上げ時間があるので、どんなに頑張ってもエンジンONから10~15秒ぐらい掛かると思います。
また「Tinker Board S」を常時電源にすると、アプリの終了のコマンドが必要になります。「Tinker Board S」は「Root化」がすでに取得されているので、普通に「Tasker」で終了させれます。
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- 7:設定を弄る以外は「Tin ...
目的 | チューニング・カスタム |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2018年09月01日
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