今日は朝から車いじり
注文した
パーツが午前中に届くので、それを待ちながらの作業。
引っ張ったが、部品はブレーキロータだった。
フロントか、前後セットのはず。リアのみ来たら悲劇だが・・・
パーツが到着するまで、バンパーの修理を。
ネットを取り付けているクリップが、2個剥がれてた。
VOLTEXのバンパーは、一部下からネジを外さないといけないので面倒。
外してみると半分以上が外れかけてた。グリル周りの所だからVOLTEXで着けたとこ。
瞬間接着材で着けるが中々着かないのよ・・・
そうこうしていると、荷物が届く。
荷物の大きさから、前後のどちらかだ。
開封してみると、フロントだった。 フロントの代金は未払い・・・
ローターを外すついでに、ハブボルトを打ち換えるつもり。
KBCの導風板を外そうとするが、狭い所にナットがあるので、面倒くさい。
導風板を、キャリパー、ローターを外しハブを露出させる。
果たして、そのままハブボルトを叩けば、抜けるのか?ロングハブボルトは差込めるのか?
ハブボルトは簡単に抜けた。ハブを回し隙間が一番大きそうな前側に穴を移動、
ロングハブボルトを差込。スペーサーを通しナットを嵌め、ボルトを引き出そうとする。
全然ダメ。
最終手段で、後からとんかちで叩いてみる。少しづつ入るが、2/3まで嵌めたとこでギブアップ。
あと19回も同じことやってられない。
諦めて、ロングハブボルトを抜いて、純正ハブボルトを打ち込む。
あっさり入る。
スプライン長が純正の方が半分位だった。
接着材が乾いたのでバンパーを戻す。
次本命のローター。
キャリパーをオフセットさせる必要があった。そのため、メーカーはホイール内径が、
425mm以上必要との見解だったけど。自分のホイールは420mmなので装着出来ない懸念があった。
早速オフセットブラケットを装着し、キャリパーを着けて、ホイールを嵌めてみる。
OK。ホイールを変えなくてすむ。
次にローターとベルハウを組み立てる。ボルトナットを何十回か締め込む。
今度はローターを組んで、キャリパーを組み付けると何か変!!
ローターとキャリパーが接触している。
なんでそうなるかと見てみるとキャリパーを止めるボルトがキャリパーを通過した後、
ボルトがローターを押している。
何で???
しょうがないので、純正に戻す。
一気に疲れが・・・
元に戻してディーラーへ純正部品をとりに。
エンジンスタートしてブレーキをポンピングする。
ブレーキを触ったら忘れずに。
スカッフプレートとマークを受け取る。
スカッフプレートは即交換。マークは明日貼ろう。
Posted at 2006/09/22 22:04:33 | |
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日記 | クルマ