さて、ホテルまで運転手君に送ってもらい、いよいよ神戸の夜も本番です!
渋滞にハマり、到着時間が遅れたためすでに、
つとやんさんがホテルで待ってくれていました>お待たせしてスミマセン。
そう、今夜は待望の「神戸アフミにデビュー!」な日なんです
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
「神戸アフミ」とは何か、は後述するとして、荷物を置き会場まで歩いて向います。
淡路島と違って、人の数と店の数が多いです(←当然)
事前に「入店時には”アフミの会の者なんですが・・・”」と言ってから入店する、という作法を習っていたので(笑)、まずは実践!
店員A「いらっしゃいませ~。何名様でしょうか?」
G.T. 「え~、神戸アフミの会(やや小声)で予約が入っていると・・・」
店員A「?????」
G.T. 「(心の中で)しまった、通じてない(汗)」
すると、つとやんさんを見た別の店員が
店員B「いらっしゃいませ、○○様(←本名)」
やっぱ常連様は顔パスなのね(笑)
で、会場に通されると、何故かソコは個室( ̄ー ̄?).....??アレ??
中に入ると、久しぶりな
この方や
この方や
この方、初めてお会いする
この方や
この方が笑顔で迎えてくれました。
いよいよ「神戸アフミ」スタートです!!
大阪方面のメンバーさんが電車の関係で早く上がる、という事なので、最初から良いペースで飛ばします(笑)
宴が進むにしたがって、個室で行なわれている意味が理解できました(爆)
酒羅場隊で騒ぐ時も店側の配慮で(←ここ重要)一階層貸切になるんですが、神戸でも同じような状況なのね。。。
”レガシィ”という共通なキーワードを持っているだけなのに、こんなにも気さくに、楽しく語れるというのはホントに嬉しい事ですね。
写真はアフミ名物(Tim3さんご用達らしい)の「長~いソーセージ」
Posted at 2006/10/10 10:32:26 | |
トラックバック(0) |
旅行記 | 日記