しみまこのブログ一覧

以前あら探ししてたら出てきたﾒﾀﾘｯｸﾚｯﾄﾞのｽﾌﾟﾚｰを色落ちしてﾑﾗﾑﾗだったｽﾊﾟﾙｺのｾﾝﾀｰｷｬｯﾌﾟに吹き付けてみた所、なかなか良い感じに塗れました。

変わって本日は春のJA祭りに青年部としてかき氷で参加。

寒いのに売れるんかと疑問を抱くも30杯位売れました。

休憩の合間に徘徊してたら、面白いのを発見！


乗用草刈り機です。


何が面白いかというと.....





ｱﾌﾞｿｰﾊﾞｰが着いてて、しかも車高調になってる( ; ゜Д゜)❗





まぁ多分ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞの固さを調整するだけの物だとは想いますが、ちょっとびっくりです(￣▽￣;)

俺の知る限りではｱﾌﾞｿｰﾊﾞｰが付いてる農機具は少ないですから。





さて、帰ってからﾎｲｰﾙを先のﾒﾀﾘｯｸﾚｯﾄﾞで塗ってみます。


ﾃﾞｨｰﾌﾟﾘﾑになってるんでﾏｽｷﾝｸﾞは面倒。


綺麗に仕上げるつもりはないんで、ｽﾎﾟｰｸにかからなけりゃよいやと半ば適当です。

ぐるっと一周して、このあとﾀｲﾔ側もﾏｽｷﾝｸﾞ。


速乾性なんで3回位重ね塗りをしました。

昨日にﾌﾞﾚｰｷﾀﾞｽﾄは大方掃除しておいたんですが、こびりついた汚れ等はあまり綺麗にはしていません。

ﾏｽｷﾝｸﾞを取り外し完了。

元々のｸﾘｱｰ感はないですが、色落ちまだらよりはましです。


ｾﾝﾀｰｷｬｯﾌﾟはめて(ﾛｯｸﾅｯﾄは塗装ちう💧)完了。

遠目でみたら良い感じになりました。


このﾎｲｰﾙに代える時についでにｷｬﾘﾊﾟｰもやろうかな？

ﾌﾞﾚﾝﾎﾞの文字をﾏｽｷﾝｸﾞするのは大変そうです(￣▽￣;)

車検の準備です。



準備といってもﾎｲｰﾙを換えてﾜｲﾄﾚ外し、ﾌﾛﾝﾄの車高を上げるだけ(^ω^)



今回は以前買ったｱﾙﾐﾅｯﾄを使います。


ｱﾙﾐなんで傷つかないように....(なら手で絞めろよと💧)

ｶﾞｼｶﾞｼは締め付けてません。

1でﾜﾝﾄﾘｶﾞｰ程度。

ｴｱｰ不足分も追加。


ってかこのﾎｲｰﾙ、すっかり車検用になってますなぁ(￣▽￣;)


ﾄﾙｸﾚﾝﾁで締め付け。

ｱｽﾄﾛで買ったやつ(>_<)

ﾌﾛﾝﾄを2.5mm程度上げましたが、ﾀｲﾔが厚い分、車高を稼いでくれました。

ｴﾎﾞとしてはこれくらいが一番ﾊﾞﾗﾝｽいいのかな？

ﾌﾛﾝﾄ側はﾀｲﾔ被ってないけど、全体的には水平になった感じです。

明日朝一で車屋にもって行きます。

まだモチベーションが下がらぬうちに取り掛かろうかと考えてるコレです。


部品も覚えてるし、何をどう処理すればいいのかも現物確認もできます。


ただ、今回は立体感出すために要所に墨入れ作業があります。


バンシィの時は全体的に暗い色なんで明るいところにしか墨入れを行いませんでした。


代わりに白いパーツは白化も心配はありません。



あと、塗料を買いに行った時にクリアーラメ？みたいなもんも売ってたんで、サイコフレームに施してみようかなとも考えています。



明日は車検の準備。



ﾎｲｰﾙ替えてワイトレ外して前だけ車高上げて車検に挑みます。



心配なのはフロント右側のドラシャブーツだなぁ(;´･ω･)


光軸もダイヤル目いっぱい下げた状態で調整してもらわんと、車高下げた時、また暗くなってしまう。


法律的に出来るんかな？

悩みに悩み、ｵｸでも色々見て、現物も見に行ったりしてたけど、なかなか購入するまでに至らなかった畔塗り機なんですが、いるっちゃあいるし、要らんちゃぁいらん物ですが、今後の事も考えて踏み切りました。



畔を作るだけでなく、春先の草を押さえるのにも使えますし、モグラさんの穴で水漏れに悩んでたのにも(一応)対応できます。


40ﾏｿほどしましたが(￣▽￣;)


まぁ何とかなるでしょう。


これでこいつも(ﾄﾗｸﾀｰの事)3役出来ます。

今回作製したPGﾊﾞﾝｼｨ。




確かに現在のﾊﾞﾝﾀﾞｲ屈指の技術を惜しみ無く使ってるのは分かります。

でも、このﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑに関しては立体面がかなり多いにも関わらず、大きいから立体化しやすいのもあるでしょうが、4次元的に見ても素晴らしい物があります。

ｶﾞﾝﾌﾟﾗ作ってる人の多く(ここでは俺がネット関連をチェックした範囲です。)が1/144を好んでいるようですが、これくらいの大きさになると、立体化された素晴らしさが分かるような気がします。

車で例えるならﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆのｱｩｪﾝﾀﾞﾄﾞｰﾙがまさにそれです。

立体の組み合わせが見事にマッチしてる感じです。

これを設計の段階で考えた人は凄いと思います。
ｽﾗｲﾄﾞ、開閉、組 み合わせ、すべてが揃わないと完成しません。

ｶﾞﾝﾌﾟﾗと言うと、なんだｦﾀｸか、と思われ勝ちですが、工業製品から成された技術
としては、かなりの物と推奨されます。

彫刻なんかの立体物に感動するのも納得できますね。