神威透夜のブログ一覧

タイトルの-.-で気づいた方は…多分居ない筈だと思いますが、
本日の帰宅でi-DMが5thステージに入ってしまいました。

エンジンを切って、今回の点数が表示された時に、
一番上のステージが5thステージになっていました　(・_・;)


各々の操作もまだまだ習熟出来ていない状態での5thステージ、
明日朝の初走行で一体何点になるのか、非常に気になります。

予想では、一発目は3.3くらいならいい方かなぁ　(；´∀｀)




いよいよダメとなれば、一度3rdに戻してそこから鍛え直しとしよう。

SuperGT開幕戦の観戦で、岡山国際へ行って来ました。
全日本GT選手権の頃から、年一回の家族行事です。

最初の頃はお客もまばら、食事すら何もなかったのに、
今はレース以外にも、関連メーカーが展示ブースを出し、
出店等もあり、ちょっとしたお祭りのようにも見えます。


今年は新しいブースも増え、展示も増えたりで見る側としても楽しいのですが、
ホンダブースを見た時、なんとも言えない悲しさに襲われました…


SuperGTの会場で、ホンダが展示する車両が軽しかないというのが、なんと悲しい事か。
現行販売車種じゃないとダメというのがあろうとも、もっとアピール出来る車両があるだろうに…

『負けるもんか』
このブースの後ろにあったパネルに、大きく書かれている。
今売れる車種をアピールしていかねばならないのは仕方ないだろう、
でも、ここに来るのはレース観戦しに来るような輩だぞ？
この軽自動車しかないラインナップを見て、どう感じる？

去年、ホンダのディーラーで営業さんから、
『もう、ホンダは軽とミニバンのメーカーになりましたから…』
と苦笑いと共に言われた時の悲しみ、虚しさが蘇ってくるようだ。


これもまた、時代と言う事なんだろうな…

信号のない十字の交差点、一旦停止を無視して来る輩、多いですね…~-y( ▼皿▼メ）

本日の帰宅時…ある交差点での登場車
見辛くて申し訳ないですが、図と対応させると微妙に分かる…かも


①十字路を直進しようとしている俺
②十字路を左折しようとしている前走車
③十字路左側から左折しようとして一旦停止している車
④十字路左側から直進しようとしている、この時まだ居なかった車

この4台が登場します。


そして、時系列に並べると…
１）左側の道路から来た③が一旦停止
２）前走車②が交差点を左折開始
３）前走車②が左折したので③が左折開始
４）②が左折したので、俺①が直進するために発進
５）④が③の後ろから一旦停止せず、③を追い抜いて直進車が交差点進入
６）俺①急ブレーキ＆急ハンドル…　（i-DMのゲージが両方全て真っ白は初めてだ…
７）④ブレーキをかけるもそのまま前進




俺も交差点の一旦停止を無視して来る輩を想定していなかったのはあるが、
それにしたって、これで事故にでもなってたらシャレになりませんからねぇ…

『どうせ来ないから一旦停止なんてしなくていい』って思う人も居るかもしれませんが、
思い込みで事故になったら馬鹿らしいですからね。
基本的なルールくらい…守ろうよ…　orz

さて、Sky-D搭載車種…と言っても、CX-5とGJアテンザしか無い訳ですが…
この2車種（とは言え、CX-5は試乗だけなのでGJと同様と仮定して）、
i-DMのステージが上がると特有？の症状出て来る気がするのです。

以前にも書いた通り、3rdステージ辺りから、平地での停止状態からの発進での白点灯多発、
まだアクセルを踏んでもいないのに、ゲージは白点灯で減点、
これに悩まされた（悩まされている）Sky-D乗りの方、結構多いのでは？

一旦微妙にクリープ状態にして、そこからペダルを離すという方法で白点灯を回避して来ましたが、
稀にペダルを『パッ』と離しても白が出ない事があったので、少々実験してみました。

当然下り坂ではない平地を選んでの実験です。

だいたい確率的には5分5分といった所だったのですが、
『ではその差は？』と聞かれると…よく判りませんでした (;^_^A

リリースした瞬間、車がグッと前に動くと白点灯、ゆっくり動き出すと緑のまま…
この両者が発生する違いがイマイチ判らない。

停止する直前のブレーキ状態によるのかと想像してみたが、確証は得られずです。
結局、今日得た事は…『アクセル踏まなくても白ゲージ3個出来るんだ！』かな (ﾟ∀ﾟ)



そんな冗談はさておき、発進で早めにブレーキを緩めているにも関わらず、
周囲よりもワンテンポ遅れて余計に車間が空き、割り込みされて急ブレーキ…
このコンボをなんとかしたいと思い実験してみましたが、
白点灯させずにスッとスタートするのは、なかなか難しいですね。



実験した割には収穫ナシってのは…俺は相当鈍感なのかもしれませんなぁ(*ﾟ∀ﾟ)