神威透夜のブログ一覧

ここ3ヶ月くらい、i-Stopから復帰時のある現象で悩んでいます。


i-Stop状態からのエンジン再始動からアイドリング回転数までは普通に戻るんですが、
再始動後数秒（1～2秒程度）後に、エンストするかと思う振動と共に回転数がガクッと低下、
低下したまま数秒待つと通常のアイドリング回転数に戻ってくる状態です。
回転数が低下している状態の時にアクセルを踏むと、ゆっくりと前に進みます。

現象自体は、ブレーキを踏んだままでも、リリースしていても発生する。
平地でも坂道でも、晴れでも雨でも発生する。
常時発生する日もあれば、発生しない日もあるので、要因もわかりません。
無論、ステアリングスイッチの操作はなし、シフトもDレンジのままです。


と、ここまで書いてΣ(ﾟωﾟ)と閃いたわけですが、2速発進に近い感じです。
自動的に2速発進するシフトパターン（低μ路面等？）があるとすれば、
そのパターンと誤認するセンサー結果がi-Stop復帰後に入ってるのかも？と考えましたが、
頻繁に誤認されるようなら、現象発生後のディーラー点検で異常アリになってますよね。


今の所、走行自体には問題は無いので様子見してますが、
なんとなく、i-Stop直後に止まりそうになるのは精神衛生上良くないですね　(^_^;)


案外、前回の点検で先延ばしにされたATF交換したらこの現象消えたりして (◎_◎;)

先月の2日の話です。

当日はGW真っ只中の平日だったので、当然仕事をしていたのですが…

職場近くの某大手鉄鋼メーカーの製鉄所が何かやらかしたらしく、

色々なモノが飛散したという話が職場に回ってきました。


…6/5にっ！！


回ってきた話は、『車に付着したモノの除去を保証します』と言うものです。

確かに、先月辺りから、洗車しても取れないモノがボディに付着していたんですが、

実際の作業を聞くと、パーツクリーナーぶっかけて布で磨くとのこと。
(という事はこびり付いた塊は油か…)


新車の人はディーラーで対応(全塗？)してその分を請求するそうですが、

１年以上経ったのでその対応も無理ぽいので任せるしかないんですがね～



コーティングしてるならばそれも保証してもらえたので、

あと３ヶ月早ければ、クリスタルキーパーですが、

タダでコーティングしてもらえたのに～　( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン

話題に乗っかり吸気圧センサーのお掃除を、
ちょっと思う所がありディーラーへ依頼。






という訳で、37000km走行したセンサーの写真を御覧ください
…と言うには真っ黒に潰れてるので、追加で一枚



…写真撮った場所の都合か、堆積したススが真っ黒に潰れてしまってました (T_T)
見た目の状態は『これでホントに動作してる？』と言う程に穴が塞がって、
表面はススに覆われているような状態でした。



さて、ここで俺自身が疑問に思って居た事がありまして。

『1万km～2万kmそこらで何らかの変化があるなら、テスト中に気付くよね？』
『センサーの掃除で本当に変化が起きるの？』

ディーラーにて掃除前後のセンサーの数値を出して貰えたので、疑問部分もスッキリしました。
…今思えば、その画面の写真撮っておけば良かった　orz


なので、何の証拠もなくなってしまいましたが、結論から言うと…

若干の数値変動はありましたが、0.0いくらという微妙な差で、
清掃前後で”ほぼ”変化はありませんでした。

ただ、ガード部奥の穴のセンサー自体にも堆積している可能性はあるわけで、
目視可能な範囲のススを飛ばした程度ではあまり変化は期待出来ないみたいですね。

新品のセンサーと交換するともう少し差が出たかもしれませんが、
部品自体の取り寄せに時間が掛かると言う事なので、今回はここまで。


掃除前の状態でも標準値の数値を取れていたので、あまり気にしないで行こうかと思います。

本日、リコール対応の書き換えと、エアコンの操作パネルの交換をしてまいりました。


アテンザのキーを預けたトコで営業さんが

『これやってみません？』

と申し込み用紙を持って来たので…

「やりましょう！」（・∀・）b

当然即答で参戦決定です。


条件を確認すると、

・使用車種はアクセラハイブリッド

・コースはいつもの試乗コース

・ステージは1stステージ

・各店舗最高点の1名が代表になってイベントで決勝を行う

・決勝で使用するステージは3rdステージ


入り口に写真に撮ったボード、その横には名前と点数が5人分記されていた…

俺の挑戦時点で5人が挑戦したようですが、点数は5.0が一人、残りは2点台と1点台が二人ずつ

1点台出せる人居るんだ…なんて感心していると、営業さんから、

『もう用紙に5.0って書いていい？』

「今調子悪いから、ミスったら超恥ずかしいんで走ってからにして」　(;^_^A

入り口ボードにデカデカと名前と点数書かれると恥ずかしいと思いつつ試乗コースを回って終了。

結果は普通に5.0で一安心だが、ブレーキで白1個点けてしまったのが残念な所。



その後、昼食のためアテを預けて外出したのでどーしてたのかは見てないのですが、

整備上がりのi-DMのアベレージが4.9→4.5にダウン

昨日京都へ行って4.4と4.9点を出してしまい、アベレージが4.9に下がってたものの、

いきなりアベレージ4.5はちょっと驚いてフリーズしましたよ（汗

先の記事でエアコンが反抗期を迎えた話を書きましたが、

その時のディーラーでの対応、思い出すとなんか腹が立ってきた　ヾ(*｀Д´*)ﾉ"


事前に担当営業に電話をして、この時点では話は正しく伝わった事を確認。

店舗に行くと営業は席を外していたので、話を聞いていたサービスが応対してくれました。


俺と営業は【オートエアコンが勝手にOFFになって冷風が最大風量で出る】という認識、

サービスは【オートエアコンにしてたら、勝手に風量と温度が変わる】という認識だったらしく、


サ『オートエアコンの件ですよね？』

俺「はい、そうです」

サ『あのね、オートエアコンは外気温との差によって吹き出す風量とか場所を自動的に調整する機能があってですね（以下略』

などと言われる始末、撮っていた動画（前ブログ添付分）を見せても、

”あ～はいはい、一応見てみますけどね”という言葉と、再度さっきの説明…


完璧にエアコンの使い方も知らないカワイソウな子扱いされて馬鹿にされてますな…


その後、担当営業が帰ってきて、サービスの認識の違いを指摘してもらい、

再度動画を見てもらった所

『あ…オートのランプ消えましたね…普通は操作しないと消えないですね…すぐ見させて貰いますね』


この反応の変化、本気で勘違いして馬鹿にしてくれてたみたいですね　(´・ω・`)

上手く説明・伝達が出来なかった自分が一番悪い訳ですが…なんだかなぁ～